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おめでとうございます。
今日は朝新年礼拝に出て、午後はそのまま九州に飛ぶのだ。年賀状の消印は九州か!?
東京に帰って来ました。
実家ではそれなりにのんびりできた模様ですがイベント続きでかなり消耗しています。 もうちょっと何もしない日があればよかったかも。
アクセスとJV-Talkを共同開発している人の 日本語思考のプログラミング
この言語は、アクセス社が開発した軽量のJavaヴァーチャルマシンで動作するが、JDKでの実行も可能となっている。 将来的に日本語プログラミング言語とすることを見据えて言語設計と検証のための実装を行っている段階である。
とのこと。
ページは MS-Word のデータを自動変換したものでがっくり。 なんだか内容を読んでも未完成な部分が多くて謎だが言っていることは興味深い。
Altair(アルタイル) オブジェクト指向のインタプリタ。
とのこと。Linux 版を FreeBSD 3.4 で動かそうとしたら、
~/src/altair $ ./altair ./altair: error in loading shared libraries alcore1.so: cannot open shared object file: No such file or directory ~/src/altair $ ldd altair altair: alcore1.so => not found libm.so.6 => /lib/libm.so.6 (0x28055000) libgtk-1.2.so.0 => not found libgdk-1.2.so.0 => not found libgthread-1.2.so.0 => not found libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x2806f000) /lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x28049000)
ということで動きませんでした。thread がらみがあると無理っぽい?
サンプルコードを見ると識別子に日本語を使えるようで。 Ruby もそうだし Xyzzy もだから、日本発なら基本なのかも。
のこちゃんは娘が生まれたらこういう名前にしたいらしい。凸
ちょっと動かしてすぐ想像したこと。
「これ開発中のスキンはさくらとケロだったんだろうなあ。欲しいなあ。」
美崎さんのBTRON記事.やはり実身仮身はEらC.
TiPoとか超漢字とか.欲しまり度アップ気味ですか?
実身仮身ファイルシステムを利用した統合事務ソフトとか, WindowsやLinuxで出ませんかね.BtroWorksとか怪しい名前で.<出ません.
結局BTRONのメリットって超漢字を除けば実身仮身とTADによるアプリ連携につきるような. 軽さとかリアルタイムなコアとか練られたGUIとかって,富豪な最近のマシン達にはアレだし.
の Tiki サイトでOOP談義にハマる.相手は主に戯音さん. あと日本語WikiNameについても考察を巡らしてみるテスト.
あと PSO についても各地で盛り上がっているようだ.うーん,ドリキャスかー.
日本のWikiサイトはPerl勢よりRuby,Python勢が強いような気がする.
ちなみにSqueakのSWikiは,まずSqueakで動くWebServerを立ち上げるところから はじめないといけないのでSmalltalkerな人以外はまず無理.
Wikiの強力さが身に沁みてくる今日この頃だが会社の環境はいまのところ Noteのメールとヂスカッションどまり.
StructuredText という一般事務員 (*1) を遮る厚い障壁があるからなー.
全部を PRE タグで囲う RawText &俺案仕様な日本語WikiNameの 「一般事務員向け Wiki」をでっちあげるべきか.
某ホビー系雑誌によると完結するらしい.石ノ森先生の創作ノートに残された梗概に沿って小説化される?
漫画やアニメじゃないのカー.
使いやすい片手用キーボードが登場 って、これ junkey そのもののような気が。
欧米人には IME とか FEP とかいう概念がないので、ソフトをかますという方向には発想がいかずハードを作ってしまうわけか。
ワープロ盛衰記(2) より、
「パソコンのキーボードより携帯電話のボタンの方が,ずっと文字を速く打てるのに」
「パソコン用の携帯電話型キーボードがあったらいいのに」
現代の女子大生はそういう境地に達しているんですか。 さぞや厳しい修行を積んできたんですなあ。
使い方や注意事項などのページを一通り作ったので、 一般人な同僚にちょろっと試してもらう。
この同僚はかなりカンのいいお方なので、 いきなり自分の担当業務のマニュアルをパタパタ打ち込み始める。 (ウチの部署はマニュアルの作成業務が異様に多いところなのだ。)
感想としては、
とのことで、今すぐ飛びつくという感じではなかった。でも WikiName で簡単にリンクが貼れるところとか、 Wiki の持つ便利さは認識して頂いたようで。
RWikiのようにフッタに Links: があれば良いのか。
について考えてみる。
で、例によって怪しげな案を思い付いてしまう。すこしは落ち着いたら?>俺
という前提から、複数のWikiNameを一つのページにまとめて表示したい。 しかも、「複数の」というところを柔軟に(=プログラマブルに)指定したい。
そう、
記法の案としては // で囲まれている部分を正規表現として評価し、マッチした WikiName をつなげて表示する。
//2001010[1-9]//
という記法で [[20010101]] から [[20010109]] までの WikiName を繋げて表示。最近の5日間は
//#{(((Time.now-24*60*60*4).strftime('%Y%m%d').to_i)..(Time.now.strftime('%Y%m%d').to_i)).to_a.reverse.join'|'}//
になる (*1) 。なにげに Ruby に依存しまくりだがローカル用なのでよしとする。:D (*2)
表示は元ファイルごとに HR タグで区切ってそれぞれに自分を単独表示させるためのアンカー等がついているとよかろう。
あとは手元のローカルサーバーから、ある時点のスナップショットを静的な html ファイルへエクスポートする機能。
無論これらは 1.6系のマニュアルを書く 自分の日記やWebサイトをWiki化したい、でも今のWeb日記標準(カレントと時系列、項目ごとのアンカー等)は外したくない。 というごく特殊なひと( この へん の 人々?)だけのために特化したもので、普通のInterWikiとかには対応しなくてもいいと思う。
オレ Wiki の $WIKIROOT/text なデレクトリを PalmSync で Palm と同期したらどうだろう。とか思って見るテスト。
ハイパーテキストではなくなるが読み書きはできるよなあ。
会社と双方の PC で Sync すれば会社のオレ Wiki と自宅のオレ Wiki がシンクロし、 なおかつ移動中もそれを参照編集できる…。(うっとり)
問題は URL Encode(?; HTTP Encode?) された例の長〜いタイトルをどうするか、だけど。 ああ、PalmSync をちろっといじってデコードしてからPalmに渡せば問題ないか。
うぐぐ。上に「ハイパーテキストではないが」と書いたが、実はハイパーテキストになってしまうことに気が付いた。 Palmの標準のMemoアプリケーションと、ちょっとしたHackソフトでWikiできるのだ。
最近すっかり熱が冷めて、ただの日用品と成り果てていた (*1) Palm が、「Palm で Wiki」となるとまた新たな輝きを帯びて来る。
話は単純。
こう書くとかったるそうだがしかし Palm には Drag&Drop モジュールがあるのだ。
ペンでWikiNameを選択してアイコンにポイ。で当該ページを開いてしまう。 そんなモジュールを作ればよろしい。いや、もうあったかも。じゅるじゅる。
ふりぽけ:仮想WikiName と同じようなものを考えていた人がいたらしい。
意図や意味がちょっと違うけど。
あと、 ここ の式、月をまたぐときかなりムダなことになってしまうことにやっと気づいた。実害はなさそうだけど。
美崎さんの本を立読み。分かったこと、思ったことをモバでばばっとメモする。
書いたものは todo.org のほう( Tiki:B-TRON )に投げておいた。
作者の日記? を読んで感銘を受ける。
自分の気の進まない機能は、やる気が起きないからバグの温床になる。つけるな。(意訳)
なるほど。
スキンを “AT●K13 ツールバー” に替える。これで あと10年はたたかえる。 ニセマシンで常駐可になった。
しかし、ちゃんとまばたきするし、表情も変わる。 頭の中で元のスキンの表情に自動変換されてしまうのはなぜ?
ツクモのショップで旧機種のモックが¥100−ナリだったので、 なんちゃってケータイ として購入しました。
ニセの業務にメモに Wiki を使い始めて1週間。
やはりテンプレートが欲しくなる。
新しい WikiName でページを作成するとき、空のファイルでなく保存しておいたテキストファイル (多分こいつもWikiページ)をコピーしてくるだけでいいんだけど、どのテンプレートを使うか、 を指定するインターフェースで悩む。
Zope の環境獲得(Aquisition)ともちょっと違うし。
やっぱり「原紙箱」か?(違
WikiNameの最後とか一部に、文書の種類をあらわす 拡張子 サフィックスを付けるんでしょうかね。 で、WikiNameSuffixies とかいうページに、サフィックス文字列とテンプレートWikiPageの対応を書き込んでおく。
あ、サフィックスである必要はなくて、マッチすべき文字列を指定するだけでいいのか。そうすれば特定の名前空間に 属するページをまとめて指定できますね。WikiPageTemplates かな?
:マネージャー会議:議事録: 「テンプレート:マネージャー会議議事録」 ↑何かのプロジェクトのマネージャ会議に関する議事録すべてに適応されるテンプレートを指定する一行。
どうでしょうか?>ksrさん。
ネットワーク更新したら、不正な処理ということで立ち上がらなくなった…。(-_-;
ぐんにょり。
未読が六十数通。ダイジェストだから本当は×10。開けるの怖いよー、 ということで更に溜まっていく…。
python-ml-jp より。
(http://youpou.lip6.fr/queinnec/VideoC/ps3i.html)
まだ読んでないんだけど(ぉ、継続を使った「目からウロコ」の例らしい。
WindowsCE で動くWeb Server "vxWeb" をインストール。 あっさり動いた。なんかコントロール画面の下半分が切れてるのが気になるけど。まいっ か。
CGIインターフェイス完備。でもCEには標準入出力がない(マヂか)ので中間ファイルから 環境変数やらポストデータやらを読んで、結果もファイルに書くという仕組みらしい。 まあ一般的なCGIモジュールから派生させればいいんでしょうけど。
あとはスクリプトエンジンが問題だ。手近で動くものといったら Python かな。 大丈夫かな。EXE しかダメとか、いかにもありそうだなー。
最後のはオマケというかはずみというか。(^-^;
でもなに考えているかはまる分かりかも。
WinCE環境を充実させてどうするのだという話もあるが内蔵PHSアダプタが使えないと常用はできないので…。
なんでも他の端末を子機として登録できる移動端末がでるとかでたとか。
カード型の通信専用端末を白ロムにして登録すれば、 同時は無理だかある意味一つの契約で通話用端末と通信用端末を使い分けられるらしい…。
詳しい方教えて下さい。
美少女アンドロイドが飛行形態に変形するとは画期的。
「上から撮影できないのは仕様です」なのか?
いつでもどこでもオレWiki に向けて、まずはコンテンツの充実を図るべく、ローカルなTikiで日誌を書きはじめた。
ところが。長年 Emacs で tdf を書いて来たせいか、どうも調子がでない。
フォーマット tdf 互換にしとこうか。こっちのほうがどういう HTML になるか想像しやすいし。 いやせっかくだから RD でいくという手もあるな。
…ちゅーか某先輩に wiki-mode.el 書いてもらえばいーのか。(って気楽に言い放つなよ>自分)
とりあえず Hello, world. くらいは Make できるようにしとかんと。drag&drop module どころではありませんのよ。
会社では Tiki 改 (*1) を使っているので、うちではやはり RWiki でいくことにした。
「かっこいい実装、貧弱な機能」と言われるRWikiがどうやって動作しているのかよく調べてみたい。
毎日の日記を書くのに、今は日記のソースファイルを開く elisp の関数を使っているが、 dRuby を使ってスクリプトから RWiki にアクセスするサンプル(rw-drb.rb)があったので、 それを叩き台にいじってみる。
# ! /usr/local/bin/ruby # rw-edit.rb require 'drb/drb' require 'rw-lib' DRb.start_service() rwiki = DRbObject.new(nil, 'druby://localhost:8470') it = ARGV.shift || Time.now.strftime('%Y%m%d') page = rwiki.page(it) src = page.empty? ? "= #{`date`}\n== \n\n" : page.src rev = page.revision tmpname = '/tmp/rwiki_de_diary' + Time.now.to_i.to_s tmpfile = File.open( tmpname, "w" ) begin tmpfile.write( src ) tmpfile.close system( '/usr/local/bin/nvi ' + tmpname ) tmpfile = File.open( tmpname, "r" ) src = tmpfile.read tmpfile.close page.set_src( src, rev ) rescue $stderr.print "ぎょ、玉稿がぁ〜。\n" ensure File.unlink( tmpname ) end
おおっ。本当にかっこいいぞ、RWiki。
ワープロ君やパソコン君では
傍ゝ 点ゝ がゝ 打ゝ てゝ なゝ いゝ
のでその代わりに「」で括っちゃうんですよ。僕の場合。
rw-edit.rbでWikiPageを直接編集できるようになったんだけど WikiNameのタイプミスで間違った綴りのページをたくさん作ってしまったのは内緒 だ。
なぜかシステムに gnuclient や gnuserv がなくて、仕方なく rw-edit.rb ではnviを 使っている。なんて書いたら戯さんと軋轢が生じそうなのでやめて おこう。
中指NICOLAのページでも作って、案内を書き込んでみようかな。
「PODは文芸的プログラミングじゃない」 を読んで、普及しない理由について考えた。
ということで、結局倍の手間がかかる訳なのか。
大抵 1. で終ってしまうから 2. もちゃんとやろうよ、というのが Knuth 先生の言わんとするところなんだろうけど。
example/Memo/Src/MemoMain.c:PilotMain() を調べてみる。
起動オプションにタイトルを渡す…なんて簡単な方法ではいかなそうな、そんな雰囲気。
になりつつあるような気がする。
っていうか最初から?
VJE-Delta のβ版を入れてみたら、 なんと親指シフト(NICOLA配列)が標準でサポートされていた
うぐぐぐ。常駐ものが一切必要ないとは。
しかし、自作の中指シフトNICOLAになれてしまった身には、 親指で同時に打鍵しなければならないという操作体系は 恐ろしいほどの苦痛なのであった。もう戻れない。(-_-;;
それから、なんと 携帯電話方式のテンキーパットによる入力 もサポート。
女子大生の皆さん、VJEを入れましょう。いや、マジで。
ぜひ見たいもの
そういえばまだSFコンベンションってまだ続いているのかな?
ひょっとして毎年盆暮れに有明でやってるアレ?
操作パネル。
プロキシの有無や切り替えとか、クッキーの受け取り可否とか、別サイトから貼られてい るインラインイメージ(ほとんどがカウンタとバナー広告)の表示・非表示とか、ワンクリ ックパチパチ切り替えられるようなスイッチが欲しい。
「インターネット上を検索」とか「インターネット上のおもしろい場所」とかどうでもい いボタンよりよっぽど役に立ちます。
Mozilla のスキンなら Javascript 経由でできそう?
VJE-βのメニューにあったので、カナ入力(タッチ16)だけでも試してみよう。
…、5分で挫折。
もう新しいキー配置に適応しきれない年齢になってしまったのね…。
略して HSP 。
手軽に Windows 用アプリを作れる BASIC 風インタプリタの処理系。 Windows の Tcl/Tk みたいなものか。
ちょっとしたジョークプログラムを見つけてドキュメントをみると「あ、これも HSP なの?」ということも多い。
エンジンとスクリプトと、あと絵とか dll とか、アプリを構成するファイルを全部パックして、 一つの EXE ファイルにしてしまうことができるらしい。
この機能がキモだと思う。Ruby や Perl で業務上有用なスクリプトを組んでも、 他のメンバーに使ってもらうのに処理系をまるまるインストールしてもらう必要があるというのは、萎える。
単一 EXE にしたいというのは、別にソースを人に見せたくないとか、シェアウェアにして金とりたいとか、 そういう理由だけではないんだよね。
Tk みたいに他の言語エンジンから使えないものか。それがだめなら RATFOR 方式のプリプロセッサ?
簡単な awk 程度の文法から HSP のソースコード (*1) を生成するコンパイラ、というのも面白そう。
中指シフトNICOLA配列 のページを作りました。 (*1)
親指シフターのみなさん、だまされたと思って試してみて下さい。
どうも stop というのはイベントループに突入する命令のようだ。
合理的なようで、それでいてやっぱり腑に落ちない…。
不思議な言語だ。
思い出したが、作家の池波正太郎が、僕と同じように「」を強調のために多用していた。 影響を受けたつもりはない(1〜2冊しか読んだことはない)が、読んでいるとこれでも かというくらい「」が出てくる。
朝カバンを覗くとモバのバッテリー充電ランプがオレンジ色に点滅していた。 あわてて取り出して開けてみると、大昔にちょっとは使えるだろうかと Outlook いじっていた時にに登録して、 そのまま忘れていた予定のアラームがポップアップしていた。
…そんなAPIもあったのか。まさに猫に小判。
JPython のライバルはやっぱり Pnuts かなぁ、と思って Pnuts の FAQ を眺めていたら、
- 他の言語と比べてメリットは何ですか?
- Pnuts は Java API を最大限に生かすことで、言語仕様を小さく保っています。 Java API 以外の知識はほとんど必要ありません。また、もともと使われてきた 言語と異なり、Java プログラミングと重複するモデル を持たないため、Java に非常に近いモデルで記述できることもメリットです。特に、Java API を利用 するのが主目的の場合や、Java とスクリプト言語を密接に連動させたい 場合に 向いています。
だって。「もともと使われてきた言語」って、JPython を思いっきり意識してる。
CGIHTTPServer.py(Pythonに標準で添付の模様) と PikiPiki を組み合わせて Python for WindowsCE で使ってみるテスト。
だが Python for WindowsCE に標準でついてこないライブラリが一部使われているようなので 当該ライブラリを単純コピーするだけで動かなければ、あれこれホゲる必要がありそう。
っていうか、母艦な FreeBSD ではサクサク動くのに、 ニセマシンの Windows98 だと普通のページにアクセスしてから内容が表示されるまでに数秒を要するので、 これがモバだとどのくらいかかるのかと考えるだけでも恐ろしい。
Windows 98 で CGI の起動に失敗。がっくり。
ため息 がでますね。
以上、19日分です。
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