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美しくない ということですが、逆に本当に .cvsignore は必要なのか?という気もしたり。
分かってなかったか。「 ガッチャマンみたいだね 」ではなく正確には 「ガッチャマン2でジュンが普段着ていた服みたいだね」 だよーん。
ナンバー(03)入りのチビTにペンシルストライブの七分丈パンツじゃなかったっけ? >ジュン
企業は、氏名と生年月日をキーとして個人(顧客)情報のデータベースを構築している場合が圧倒的に多いです。
顧客情報に触れる手段を持っている不良社員やアルバイターが「こいつの生活はどんなんや」と興味を持って、 あなたの情報を検索してしまうということは、日本の社会においては十分ありえます。
例えばレンタルビデオのチェーンとか、カード会社とか…。そういう輩になにか弱味を握られてしまったら、 なにを言われるか分かったもんじゃないです。
ですから、みなさんうかつに Web ページに氏名と生年月日の両方を載せないようにしましょー。
有野さんから、ポケビ用(FreeBSD 2.x 用)のバイナリを提供して頂きました。 ありがとー。
空リポジトリをコミットなんてせずに、 中身(CVS ディレクトリと管理されているファイル)を mv すればいいだけ とおっしゃる声が。¢(。。)m
やぱり仕組みをご存知の方に聞くのが一番ですね。
音楽 CD から HD に落そうと、徹底活用2を見ながら dagrab を試してみる。
しかし、できるファイルを xmms で再生してみるとノイズというかとぎれとぎれの音になってしまって、 とても鑑賞に耐えない。
% dagrab dagrab -d /dev/acd0c -v 3
と、特に何もパラメータを指定しなくても、-o / -r / -n / -t あたりの数字をいろいろ変えてみても、 やっぱりだめ。
もしかして、CD-ROM ドライブや CPU の性能に依存するのでしょうか?
例の「ビジネスモデル特許」事件もすごいが、こっちもすごいぞ。
ちなみにパックスのページは こちら 。
そういえば COBOLer な某先輩が、「日本の法律ではソースコードのn割が改変されていれば別物とみなされる」 と胸を張ってたなあ。記憶が定かではないが、n=6 だったような気がする。
メインフレーム & COBOL な時代のツールに diff なんてなさそうだし、どうやって改変の割合を知るのか非常に疑問。 ほんまかいな。
仮に本当だったとして、そのソースが海外のものだったらどうするのとか、 識別子をすべて機械的に置き換えりゃあいいのかとか、かなり運用に無理がありそうな規定だ。
ひょんなことから文庫版を立ち読みふけってしまう。時間の制約から読破は無理なので、 帰りがけに貸本屋に寄って続きをゲット。
じっくり読むと、やっぱりあだち充はイイネ。
あの有名な comp.os.minix のスレッドを読む。AST ってこんな人だったんか。
「これからの OS はすべからくマイクロカーネルであるべき」とかの発言を読むと、 「malloc したらすべからく free するべき」というあのスレッドを思い出して苦笑。
短絡さ加減がクリソツなんだよねん。
ぐぬぅてらの技術を使ってマークアンドリーセン氏が革新的サーチエンジンを作ったという お話
目端の効く人はちゃんと動いているというわけですね。
開発者サイトを覗いたら、「ぜったいに実装してはならない機能はチャットである」だって。 まあ確かに、チャットの会話文が伝言ゲームで飛んでいく図はぞっとしないけれど。
ネットを使うのは「既知の相手を探す」までで、話すのは Point-to-Point で繋いでからということならいいと思うんだけどなぁ…。
ふーん、 C メール っていうんだ。なんというか、 日本ならではというか。できれば英語圏の人には紹介したくない名前ですね。
某先輩の部署で大規模な画像データベースと連携した商用の Web サイトを構築するらしい。 しかも商用というからには外向けのサイトなのだ。
しかし構築のためにきた業者というのがなんと Perl を知らないらしい。
Web サイト構築の仕事をやっているのに 「ASP は知ってるけど Perl は知りません」 などと平気で抜かす業者を使うなんざあとてもじゃないが恐ろしくて…。
担当の某先輩も「上が勝手に話決めてから持って来るんだもーん (-"-;」 と困り怒っていた。
fj のこんのさんの記事 Message-ID: <871z2c9lp6.fsf@sakura.mk.bsdclub.org> より。
# make -DFORCE_PKG_REGISTER install
「全く同じライブラリを現在の環境で構築して上書きインストール」 だそうです。
知り合いの主婦(35)は、ウィンドウズのスタートアップ画面を変えようとして、 logo.sys と間違えて Io.sys を消して しまい、パソコンが立ちあがらなくなってしまいました。
95だと、l と I の見分けがつかないという欠点はあるものの、 "go"がないのを「何かの間違いだろう」とやってしまうところが恐ろしい。
電話数回、延べ2時間にわたるサポートでなんとか解決し。 「なにかおいしいもの」を食わしてもらうことになりました。:D
#電話口で DOS コマンドを詠唱することになるとは思わなかったよ。
会社のパソコンに、買ったときついてきたCD-ROM辞書類をすべて、HDD にコピーしてみた。 シェアウェアの jamming を使ってみる。(DDWIN は広辞苑第五版に対応していないようなので。)
早い。便利だ。
うーん、容量がもったいないから全部テキストファイルに落としたいんだけど、 どうしたらいいんだろう。
いやあ、状況が目に浮かんでくるような 考察 です。:D
いろんな方が書いてますが、僕がひとつ勘違いしてたのは、あれは「オープンソース」ではないということですね。
問題のページ にも、
JM5/JM5MXは、ソースコードを含めて無償で公開されてはおりますが、 独自の利用規定と配布規定を持つソフトウェアです。
とはっきり書かれています。
こんな検索式も書けるんだ。勉強になるなあ。
(http://www.acme.com/) にいっぱいあった。thttpd が面白そう。Windows でも動くみたいだし。
外部プログラムの起動に成功したらしい。一歩前進。
うう、もし動いたら可愛い過ぎるうるるる。
「導入目的は秘密です。」
…って、もしかして文字通りの意味ですか。:)
まだ学生だったころ、僕の所属する団体がアエラの取材を受け、記事になったのだが、 掲載されたのは、取材当初のインタビューとは全然関係のない事実無根の誹謗中傷のたぐいだった。
実際の活動の様子は全く無視して、「日本の学生は欧米の学生に比べてなっとらん」という 自分の固定概念を得々と披露するだけの文章に仕上がっていた。 結局アエラが欲しかったのは、活動の事実とその現場の写真だけだったのだ。
もっとも記者はペーペーで、取材はまじめにやっていた様子だったことから、 上司に記事の趣旨からして捻じ曲げられるという悲哀を演じていたのかとも思う。
当然ながら担当の教授も激怒して、謝罪と訂正の記事を掲載するよう編集長宛てに何度も求めたが、 蛙の面になんとやらで、結局副編集長名でのお詫びの手紙1通で済まされてしまった。
マスコミは、自分達の意見を広く一般に流布させるために、 裏付けと称する適当な取材をしてつじつまを合わせているのだとよく分かった。
それ以来、アエラや朝日、そしてマスコミのことは本質的に信用していない。
うう、 そうすると 「PocketPostpet で Postpet が動いているけどカーネルは実は NetBSD」 とかいう世界を目指しているのでしょうか。
という願望の強い私。よくよく振り返ってみると、学生のころ読んだ
らしい。
ということは感染元は砂原先生一派ということかな。:D
うう、 こんなの できてるよう。
いんたびゅー。あれ、「ビッグタイトル」だったんだ。らぶひなって。
BeOS 5 Personal Edition を入れてみた。 Windows上のファイルにループバックなファイルシステムを構築する 方式なので、パーティションを切り直す必要がなくお手軽に試すことができる。
ムービーを再生しながら、そのウィンドウをドラッグしても、多少コマ落ちする程度。さ すが。 画面操作のルック&フィールもソリッドな手応えでなかなかいい感じ。
アプリさえ揃うのなら今すぐにでも Windows から乗り換えたいくらい。
ただ、でかい ZIP ファイル(DevTool)の展開中に他のアプリの動作がちょっともたつい たのが気になった。
日本語環境も入れてみたが、OSに付属するアプリではエディタとブラウザが対応していた 。 しかしこのブラウザ、.txt なファイルをクリックすると「ヘルパーアプリケーション 」としてエディタを起動するのは勘弁してほしい。
Terminal は bash。コマンドは割と揃っているようだ。 ただ日本語は通らないので kterm のようには使えない。
BeOS 用の Mule 対応 XEmacs って、どこかに落ちてないかな。それで日本語対応アプリ 不足の問題の大半は解決するのに。:D
システムフォントを日本語に変更する方法がわからなかったので、IM の設定パネルや、 漢字の変換候補表示が化けてしまっていた。
一番残念だったのは nic を認識しなかったこと。PCI のメルコ製カードなのだが、使え ないと外に出られない。 ダイアルアップは…、試すの忘れてた。
そういえばBeOSってJava環境はどうなっていただろう。一太郎Arkが動けばいいのに。
それじゃ ガッコのセンセと一緒じゃないですか。(わら
Linux/7k の作業を再開するために、部屋に落ちていた Turbo Linux 6 Workstation を入れてみる。 (*1)
パッケージの選択で、コアとカーネルソースと DevTool 類だけ絞ろうとしたら、
失敗
X Window System は必要なため選択されました
使用者がいらないって言ってるのになんで「必要」とか言うですか。
あーやめやめ。 たぼりぬXなんぞを選んでしまった自分が悪いとあきらめよう。
ソニー損保の門前払いですが、 FreeBSD でも Netscape なら大丈夫みたいです。
w3m でアクセスすると払われましたが。
ハイパーリンクはインターネットでほかの単語やページ, 画像などにリンクを張る際に用いられ, インターネットを支える中核技術になっている。
ライターも無知だし。
当社がインターネットの創造に最初から関わっていなかったことが悔やまれる。
BTも無知だし。
訴訟するなら CERN あたりじゃ?
それにしても これ。
この技術はBT社の所有する特許ではこう表現されている。 「情報が遠隔地のコンピューターから引き出され、 公共の電話回線を通じて端末機に転送される情報処理システム」
BT社の解説によれば、この文言はすなわち「ハイパーリンク」を意味するのだという。
強引やなー。HTTP の動作モデルも知らん老人が、欲に駆られてわめいているのだろう。
でかいから落とすの大変なんですよねー。
BSDMagazine 4号 の付録 CD-ROM から NetBSD 1.4.2 をボロノートに入れてみようとした。
インストール元のデバイスを選ぶ場面で、
device: cd0 directory: NetBSD-1.4.2/i386/binary/sets
とやってみても、うまくいかなかった。 shell に抜けて手でマウントしてみようと試すが、
mount -t cd9660 /dev/cd0a /mnt2 device not configured
と言う具合。 /dev/cd* で見えるデバイスをすべて使ってみたがだめだった。
しくしく…。
うう、ついていたら 食指が…。
でも handhelo.com のページをパームトップタイプらしい。うーん、WorkPad でいいよ。
「b20 とは別物」ということなので入れてみた。
何も考えずに setup.exe を落としてきてダブルクリック。 ドライブは D: っと。
…数十分経過。あ、ダウンロード終って展開してるらしいが、ミーティングなので後で確認することに。
あうぅ。 D:\ に直接展開されてるー。BOW の残骸がまだ残っていたような気もするし、 pTeX も /usr/local/ 以下に置いてあったんだよなぁ。きっとなにか壊れているぞ。(;_;)
bash はなにごともなく動く。とりあえずよしとしよう。(ぉ
お、inetd は標準装備になったらしい。less も man もあるし♪。 …でも相変わらず ed をはじめエディタの類はないのね。 Meadow だけだと端末の中から呼べないからいまいち不便。
TeraTerm から思いきって edit とかやってみたら、inetd のコンソールの方で動いていた。 恐るべし。< Cygwin と MS、どっちが?
/usr/bin にいたはずの cvs.exe がみつからない。なんだこりわーと調べてみると
~ $ mount Device Directory Type Flags d:\bin /usr/bin user textmode D:\lib /usr/lib user binmode D: / user binmode
うぐぐ、 Solaris みたいな真似してくれちゃってます。 とりあえず、 umount してから /usr/bin にあったわずかばかりのバイナリを /usr/local/bin に退避して mount し直した。
ターミナルから起動できるエディタがないとどうにも落ちつかないので、<落ち着け
nvi-m17n をコンパイルしてみた。
elvis ? Vim ? なんですか、それ。 cw とやって単語の終端が $ にならなきゃ vi じゃありません。
試行錯誤のうえ、
configure --host=`uname` --enable-multibyte
とやってなんとか Makefile を生成。 お気楽に make とやるとヘッダがないとおっしゃるので
config.h から
#define HAVE_SYS5_PTY
をコメントアウト。
あと、libtermcap がリンクされないので Makefile の LDFLAGS に -ltermcap を追加。 コンパイラに libtermcap のシンボルテーブルがないので ranlib しろと命令されるので、
ranlib /usr/lib/libtermcap.a
とやって対応。なんとか nvi.exe が出来上がった。 make install すると chmod できないとか hard link できないとかでコケるので
cp nvi.exe nex.exe cp nvi.exe nview.exe
とやってしのぐ。当然インストールは手動。
無事インストールまでこぎつけたので、記念の起動テスト。
日本語を IME から入れようとしたら一瞬化けて入力されたかと思うと stackdump してし まった。
何気なく gdb NVI.EXE.stackdump としたら GUI なデバッガが立ちあがってしまった。 恐るべし。
結局、$HOME/.exrc に
set fileencoding=sjis set inputencoding=euc-jp set displayencoding=euc-jp
として日本語も読み書きできるようになった (^^
しかし既存のファイルを編集して保存しようとすると、
Error: fooo: Permission denied: fooo: WARNING TRUNCATED
と不吉なメッセージがでてしまい。
サイズゼロに切り詰めてしまうという凶悪な事態。 あやうく .profile が宇宙の塵と消えるところだった。(汗;;
とりあえずソースを追ってみたが、当該関数が長くて時間内には追いきれなんだ。\
あれ 、勘違いでしたか。
本ももう手元にないので、いい加減なことを書いてしまった。すみません。
BSD Magazine 3号の焼肉夜話で出てくる話題がとっても似てたのと、 砂原先生が昔 Ah!SKI に記事を書いていたという部分から短絡して、 てっきり関係者だと思ってしまいました。
ガビーソ、inetd のポートが全開だった。
ガビーソ、passwd がコケて動かない。
ガビーソ、wrappers ないじゃん…。
コンパイル済みバイナリのアーカイブをぐるぐる、よさげなものを拾いまくる。
さすがに、mSQL は ODBC インターフェースはなさそうね。 でも lite という C 風の文法を持つスクリプト言語がついてきた。 とうぜん DB 回りの手続きをネイティブで持っているようだ。
とりあえずお約束で Hello, world してみる。
echo( "Hello, world\n" )
これじゃ特徴もなにもちっとも分かりませんね。:-P
そろそろ DBMS をいじってみたいという機運が高まりつつある昨今、<それは機運とは言いません。
mSQL が動くようになったのをいいことに、ローカルでいろいろ試してみたい。
SoftwareDsign6月号の真似をして、会社の Web サイトのアクセスログをテーブルにぶち こんでみることに。
~/db_web $ relshow.exe web access_log Database = web Table = access_log +-----------------+----------+--------+----------+--------------+ | Field | Type | Length | Not Null | Unique Index | +-----------------+----------+--------+----------+--------------+ | access_date | date | 4 | Y | N/A | | access_time | time | 4 | Y | N/A | | access_path | char | 128 | N | N/A | | access_length | uint | 4 | N | N/A | | access_refer | text | 256 | N | N/A | | user_agent | text | 256 | N | N/A | | idx1 | index | N/A | N/A | N | +-----------------+----------+--------+----------+--------------+
こんなテーブルを切って、とりあえず今月分 42,878レコードほどを import してみる。
生ログからカンマ区切りへの変換はもちろん ruby。
# log matching pattern log_re = %r/^\d+\.\d+\.\d+\.\d+ - - \[([^\]]*)\] "([^"]*)" \d+ (\d+|-) ("[^"]*") ("[^"]*")$/ while gets if log_re =~ $_ date_time = $1 access_path = $2.split(" ")[1] transe_size = $3.to_i refer = $4 agent= $5 date_time =~ %r|^(\d\d/.../\d\d\d\d):(..:..:..)| access_date = $1 access_time = $2 access_date.gsub!( "/", "-" ) printf( "%s,%s,%s,%d,%s,%s\n", access_date, access_time, access_path, transe_size, refer, agent ) else printf( $stderr, "Not match:\n %s\n", $_ ) end end
なんだか超いいかげんだがとりあえずの役には立つ。
という感じ。
というわけで mSQL よ、ゴ―だゴー。
~/db_web $ msqlimport -s , -q \" web access_log <200006.csv
…。
…。
…。
…。
いっこうにおわらない。こここれはほんとうにだだだいじょうぶなのだろうか。
ふう、13:11:39 に始めて、13:32:50 に終わったらしい。 計算すると 33 records/sec という処理速度。やっぱり遅いよねぇ?
でも、同じ 200006.cvs を Excel に読ませてみたら、2'46" かかって、 計算すると 258 records/sec となった。約8倍のスピードかあ、微妙なところだなあ。
以上、17日分です。
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