[ 捕捉確認済アンテナ ] 日記観察 *BSD Diary Links わっちりんく(す) はこんだらウォッチ 天野アンテナ |
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ほんとだ。 ださーい。> goo mail
まだまだαですが、ようやく出たという感じですね。さっそくインストールしてみました。 gmake さえあれば ./configure && make && make install であっさり通る模様。
思い切ってのこちゃんのもへもへのところに出してみましたが、ぶじ生還してきました。えらいえらい。
しかし、本家を出し抜いて「トロ」をフィーチャーしてしまったのは著作権とか大丈夫なんでしょうか? PostPet2001 で紙袋入りペットを見たのはかなり衝撃的でした。
ひみつ日記を読むのが楽しみです。がんばって下さいね>英訳
そうです。 実物はとても可愛かったです。ちゃんと横の赤外線ポートもチェックしましたとも。
ふと気が向いてダウンロード。Windows版を 私用 試用してみる。
日本語フォントが明朝なのがちょっと不満。どこで変えるの?
Preference でフォントサイズをいじったら Mozilla が落ちた。 ここまでは、「そっかー、まだまだだなぁ」で終わる話なのだが、 こんなの が出てくると、「なぜ Netscape?」という疑問が。
久しぶりにいじってみようとソースを覗く。
…、内容かなり忘れてます。
とりあえず cvs の実習ということで、BSD Magazine を見ながら cvs import 。
ぐるぐるは昼と夕方のみ。(ぉ)
これって なんだかうさんくさい。
結局コピーのセンスだな。かなり損してる感じ。
えーぷりるふーるっつーことで。ごめん。
某 Emacs 似の Common Lisp 系 Windows 用エディタ (*1) の利用者の中には、 [無変換]キーを[Ctrl]キーにアサインしている方々がいる模様。
いにしえの名ソフト「親指ぴゅん」から連棉と続く親指派の系譜か。(違)
恥ずかしいので黙っていたが、今まで出ていなかった。(寂) (*1)
wl-demo.el を追いかけて、やっと出るようになった。
(setq wl-demo-use-bitmap t)
でも info の記述は…、
`wl-demo-use-bitmap' bitmap パッケージがインストールされた Mule, Emacs でのみ有効です。 Non-nil ならばオープニングデモでビットマップのイメージを表示します。
これだと xpm を使う XEmacs には関係ないと思っちゃうよね。
PiloWeb から巡回して見ました。一番目のサイトで 408 になっていて、 そこでファイルが終ってしまいます。
うまくいっている人はいるんでしょうか?
花見、出て見たいな…。
[Ctrl]キーが左下の隅にある場合の、*正式* な押し方は、
だと何かの本(おそらく月刊 ASCII )で読んだ覚えがあるんだけど、 やってみると確かにホームポジションをキープしたまま押せるので、 「おおこりゃすごい」とよろこんだものの、 そのうち忘れて、また小指の先で押すようになってしまってた。
あのもっともらしい記述は本当なのか。未だにギモンギモン。
Ctrl キーといえば、ダイヤモンドカーソル。 E, X, S, D のキーで上下左右にカーソル移動する流派があった。
PC-9801 シリーズで Vz を使っていた昔は手に馴染んでいたが、 Emacs で P, N, B, F 派になってしまった今では、その欠点がはっきりとわかる。
Ctrl キーを押えながら E, X, S, D などのキーをちょこちょこ押していると、 左手だけが異常に疲れてしまうのだ。
その点、F 以外は右手で操作するようになっている Emacs の配置は、 バランスがいいのかなと思う。
zsh のプロンプト。AoiMoe さんは RPROMPT=' %B%~%b' としているらしい。
FreeBSD Chat より。
みなさんいつも IRC はどのへんにいらっしゃるんでしょうか。 チャンネル事情に明るくないので、膨大なリストを前に呆然としてます。
っていうか、/LIST とろうとすると途中でコケるし。
ダウンロード。 あう、setup と見せかけて ftp から引っぱってくるプログラムだったの可。 小さいからそんなものだと思っていたけど、 まさか Netscape4.7 のプロキシ設定を引き継いで使うとは気づかなかった。まさに
起動。ちょっと前に入れた Mozira-M14 と見た目はほとんど変わらない。 なんだか期待して損した感じ。 しかも、サイドバーがたくさん入れ子になってしまっていて変だ。 重すぎてCPUはりつくし。 入れ子のせいかも。
ああっ、重すぎて他のソフトも使えないじゃない可。ループしてるのか?
MozillaM14 のプロファイルを使ったせいらしい。 Communicator4.7 のプロファイルに切替えたら入れ子がなくなった。 これでやっと普通に使えます。
MozillaM14 では選べなかったプレファレンスのフォントが、選べるようになっている。 これでようやく明朝からゴシックに変えられる。
Java スクリプトを止めてもスタイルシートが使えるようなら常用してみようかな。
な変換器というのが巷で売ってますが、 これは PC (コントローラ?)からはどのように見えるのでしょう。 モデム系のデバイスってサポートまだでしたっけ?
つぎはぁわぁらび、わぁらびどぇす。
頭から離れない…。
久しぶりに C でコードを書いている。
Awk を知り、Perl にハマり、Ruby に行きついてしまった者には、C で文字列処理 のプログラムを書くことほど苦痛なことはない。
ContentTypeTable = { "text/html" => [ ".html", ".htm" ], "text/plain" => [ ".txt", ".pl", ".c" ], "image/jpeg" => [ ".jpg", ".jpeg" ], "image/png" => [ ".png" ], "application/octat-stream" => [ ".gz", ".tgz", ".lzh", ".zip" ] } DefaultContentType = "application/octat-stream" def getContentType( suffix ) ContentTypeTable.each { | contentType, suffixes | if suffixes.include?( suffix ) then return contentType end } return DefaultContentType end
こんなのが、ぱっと書けないかなあ。いや単にスキル不足なだけで、 別段 C の所為ではないですが。X-)
今日は *BSD のみなさんぱったりと更新が止まっていて、見事ですなあ。
楽しそうでいいですね。結局無線局は設置されたんでしょうか? >桜の樹の下に。
Cannaの語彙 ですが、SKK-JISYO.L の単漢字な部分を適当に変換して canna に辞書登録しちゃうと幸せになれます。
#!/bin/sh ruby -e 'while gets do chomp! if /^([^ ]*)/ kana = $1 end next if ( /[ -~]/ =~ kana || "" == kana || kana == nil ) gsub( /^[^ ]* /, "" ) kanjiarr = split( "/" ).reverse for kanji in kanjiarr printf( "%s #KJ %s\n", kana, kanji ) if kanji != "" end end' `locate SKK-JISYO.L | head -1` | mkdic fromskk -
とかなんとかやって、$HOME/.canna (*1) の (use-dictionary ....) の最後に
:user "fromskk"
を追加し、kinput2 や Emacs を再起動すると有効になります。
今「かん」を変換しようとしたら、候補の数が 64 から 143 に増えてました。
*BSD でも使えるらしい。Wnn + egg で使う omlet.el
しかしよく調べたら US 101 キーボードではだめだった。(爆)
ブートマネージャのインストールユーティリティ /usr/sbin/boot0cfg
なかなかない Objective-C に関する日本語サイト (http://www.fsinet.or.jp/~nito/objective-c/) を見つけたのでつらつらと眺める。
いろいろ試してみたくなり、GNUstep の port を見ると current では 0.6.5 に上がっている模様。入れてみることにした。
しかし port から直接 make すると、いきなり gnu 本家に fetch しに行ってしまう (*1) ようなので、いったん止めて ring-server から distfile を捜し出して get しておく。それから gcc2.95 も必要とするようなので(これは CD-ROM にあった)、入れておく。
make 。かなり時間がかかりそうなのでほっておくことに。その間に上記ドキュメントを読み進める。
ふーん、Objective-C の「カテゴリ」って、Ruby のモジュールみたいなもんかな。 「プロトコル」は Java のインターフェースか。
なるほど、 /etc/make.conf で設定できるのですね。
さすが
Satoshi Asami and the Awesome Ports Team
に抜かりはないですね。
Linux/7k L10n のページを発見。 Yahoo! から探して行ったら、よく知ってるあの人だった。 (リンク張っていいかまだ聞いてない)
うう、欲しまり度アップ。
実は C のあまりの低水準ぶりに思い余って手を出しつつあるという Objective-C。
職業的プログラマーじゃないからいいのだ、と開き直る。 Cygwin が対応していなくてピンチだったが、 別口で処理系を発見したので無事Win機にも objc をインストール。
あう、
[[aCltn size] printLine];
としたらコア吐かれてしまった。 メソッド size が返すのは int であって、オブジェクトじゃないからデスカ? む ー、ちょっと不満。
しかし objc のメッセージ式の構文は一見シンプルなようでいて、 メソッドの連鎖をやろうとするといちいち文の頭に [ を追加しに戻らないといけないと ころがわずらわしいような。 Ruby の ``.'' でつないでいくような気軽さはないのか。
まだスナップショット版。日記ごと固めてあるなど *本当の* スナップショット。
さっそく落してつらつら眺めてみる。書式は RD なのね。
なんと、ちょっとボク(誰?)が目を離した隙に PSION Series 5 + 96M CF をゲットしてしまったり。 たとえ惨敗風味でも最悪 96M CF は、ポケビでも使えるからオッケーなのさ。(…なのか?)
さっそく Linux/7k L10n をインストール…、しようと思ったら、 やっぱり CF に ext2fs なパーティションを切らねばならず。
どなたか、CF をマウントして mkfs できる Linux のブート FD イメージを送って下さい。(爆)
質問:
Cakeさんはまたまた Linux に転んでしまうのですか。
回答:
いいえ。会社の Laser5 や Vine で懲りた、とのことです。
Psion5 de Linux のページ。
PocketLinux の神木さんのページだったのだ。
たまたま手元にあった PlamoLinux の CD-ROM をあさったら、 ノート用の pcmcia-cs が使える vmlinuz & initrd を発見。PAO みたいなもんか。
C:\> loadlin vmlinuz root=/dev/ram0 initrd=initrd.gz
で無事ブート。CF も /dev/hde として認識しているようだ。 さっそく fdisk && mke2fs 。
パーティションは神木さんの構成をそっくり真似で問題なし。
…あう、mke2fs しようとするが /dev/hde1〜4 がない。(;_;)
ここはやはり勘と気合いと勢いで mknod するしか。
ls -l /dev/hd*
してじっと眺める。/dev/hde は major=33 minor=0 だから、 きっと minor を 1〜4 に変えればいいはず。
# mknod /dev/hde2 b 33 2 # mke2fs /dev/hde2 # mount /dev/hde2 /mnt
エラーなし。df するとちゃんと容量が出る。
次に PSION へのインストール&ブートに必要な各ファイル
を各パーティションにコピー・展開して、いよいよ PSION に持っていく。 Windowsでなぜか CF をマウントしてくれない(汗;)ので、 これも / が /dev/ram0 な linux 上で作業。
arlo で image のロードまではうまくいったものの、 initrd,gz のロードでエラー発生。
ここまでで 28:00。時間切れで作業中断、ぽなくなり。
会社でちょろりんと試してみた。 リセットしてから arlo を起動しなおすと、image, initrd.gz のロードに成功。
しかし UK 版という image だったためディスプレイが 1bpp でがっくし。 神木さんがメンテしてるのは US 版だけなのかー。
image をダウンロードしなおして、再びロード。無事 4bpp でペンギン君にあえました。 しかし vfat-fs をマウントできない。あー、modules の方に vfat.o なんていうのがあるじょ。 modules は DOS パーティションにコピーしただけだから、これではまさに
状況ですね。はぅー。
昨日の無理がたたって、今日は10時にぽなくなり〜。
/usr/port/comms/plp を発見。PLP implements the Psion Link Protocol. だって。 普通に EPOC で使うならこれが必要ということか。
いったん Linux/7k を終了させるために Psion のフルリセット敢行。
UniFEP がなくなったら急に EPOC の動きがきびきびと。かなりもっさりしていたから、 とても実用にならんと思っていたら、そうか、UniFEP がガンだったのか〜。
録音/停止ボタンのあたりが接触不良で、押さずにくりくりいじるだけでコンソールにへんなの↓
6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
が連発してしまう。買った店に行って実演して見せたら交換に応じてくれた。 交換したらキーボードが UK -> US となり、システムもなんだか調子よさげ。:D
ふとソフマップモバイル中古館を覗くと、MC-MK32 が4万台で一台置いてあった。 いつ来ても for DoCoMo とか、MK22 しか出てないのに珍しい。 値札には
「探している人へ。めったにない出物です。」
とか買いてあったよ。うう、あと数日早ければねえ…。
Linux/7k の環境を整備するために、母艦が必要になりつつある雰囲気。 母屋を取られない程度にインストールするか、サポート専用と割り切った ボロ Note を用意するか、どちらかしかない。 TypeII スロット×2なノートであれば、あとはどうでもいい。 最低スペックで言えば 386, RAM 16M, Mono-VGA というところか。 ディスクは 7-800 MB もあれば。
などと考えながら、そのうち Windows を入れようかと空けておいたパーティションに 手元にある Vine をインストールしてしまう私。あれ?ブートしない。 うーん、Lilo の設定をスキップしたからか。
ここしばらく、 NetBSD の日本語ホームページ がアクセスできない気がするんですけど、URL 間違ってます?
Psion UK 版では、mule の tar-ball を展開しようとすると、 ``unexpected interupt'' ってな感じのエラーメッセージがたくさん出て、tar が異常終了してしまった。 fsck のお世話になりつつ、何度やっても同じ。
それが、US 版に交換したあとは、同じカードをそのまま差しただけなのに、 出ないで普通に展開できてしまっていた。個体差なのか、モデルによって違うのか。 メッセージのメモ書き写しておけばよかったなあ。
辻様を強力にプッシュすることに決めました。
のこちゃん曰く。
「年齢的には犯罪ね」
いいの!
他のメンバーと そんなに違う ?
ページが復活したようなので、ML検索などをしてみるテスト。
NetBSD/Arm32 あたりで Psion5 へのポーティングが進んでいるようですね。継続調査が 必要です。 とりあえず subscribe してみました。
ふりぽけがねとぽけになってしまうのでしょうか。 語呂がかなり悪いですが。
Psion をリブートして、EPOC に KEdit とか JMemo とか入れてみる。 あっさりと日本語環境ができてしまった。しかも UniFEP より格段に早い。
しかし、HP-95LX のころから変わらない世界。
JISYO.DIC か…。なにもかもみな懐かしい…。
みたいな。
のために gdb-4.18 の distfile をがばっと取ってくる。ダイヤルアップユーザーに 10MB はきつい。
なんとか gdb を持って来れたので、作業を開始する。
まず、gdb-4.18 を展開し、 gdb-4.18-benw-5.patch.gz と gdb-4.18-benw5-ky1b.diff.gz を適用する。
tar zxvf gdb-4.18.tar.gz cd gdb-4.18 zcat ../gdb-4.18-benw-5.patch.gz | patch -p1 zcat ../gdb-4.18-benw5-ky1b.diff.gz | patch -p1
手元の FreeBSD-3.4R な環境だと、gtk-config が gtk12-config という名前になっているので シンボリックリンクを張っておく。
ln -s /usr/X11R6/bin/gtk12-config /usr/X11R6/bin/gtk-config ./configure --target=arm-linux
最初 gmake を使わず、エラーではまった。
gmake -f Makefile gmake install
…あ、'-f Makefile' は無くてもいいのか。
どうやって作ろう。
このビルドにはどうしても ねいてぃぶな arm-linux-* なクロス環境が必要らしい。
Win 機に PsiWIN をインストールしてみる。デスクトップに My Psion のアイコンができた。 ファイルのコピーもエクスプローラーでポイするだけ。楽チンポンだ。 残念なことに vfat なパーティションしか読み書きできないらしい。(あたりまえじゃ)
でもなんかこのアイコン、
んですけど…。
とりあえず、arm-linux のクロスコンパイル環境を作ることにする。
まず binutils-2.9.1.0.25 というのがまた見付からなくて困った。 サーチエンジンで探して(この時点で間違っているよーな気もする) やっと見つけた ブツ をなんとか持って来る。
これを展開して、 binutils-2.9.1.0.19a-arm-diff-981230.gz というのを適用する。
tar zxvf binutils-2.9.1.0.25.tar.gz cd binutils-2.9.1.0.25 zcat ../binutils-2.9.1.0.19a-arm-diff-981230.gz | patch -p1
パッチがあたったら configure && make 。
./configure --target=arm-linux gmake su root gmake install
この後、神木さんの説明では i386-linux, arm-linux 共用 binutils の構築をすることになるが、 i386-freebsd と arm-linux の共用というのができるのかちょっと分からない。 下手なことをしてメイン環境を壊したくないのでので、やめておく。 早く開発専用の環境が欲しい。
ここで arm-linux-kernel のヘッダファイルが必要になってくるらしい。 tar ball を持って来て展開するにせよ、少々時間がかかりそうだ。
スペックは Pentium 75MHz, Memory 16MB, HDD 770MB, TFT 16BPP VGA LCD という、 まあ可もなく不可もなくなマシン。このノートマシンを開発/実験に投入しまくっていく予定。
さっそく Storm Linux 0.99B とか入れてみますよ?
ハードディスクが遅すぎ。700MB やそこらの mkfs で待たされまくってます。 …とか書いて時間を稼いでもまだ 86% 。換装とか考慮すべき?
StormLinux のインストーラが何度やってもセグフォりまくり。 あきらめて別のディーストリィビューショーンを試そう。
実装について詳しいことは知らないが、どうもインターネット(というかTCP/IP)につなぐ限り、 Windows で ISDN 64k TA or Router より、PC-UNIX でアナログ 56k モデムの方が早いような気がする。
奥山@IBM さんの話を読むと余計にそう思う今日この頃。
Psion5 にファイルをコピーすると、必ず Explorer が不正な処理で落ちる。 まあ、英語版をインストールしているのだからと自分に言い聞かせる。
ああ、行きたかったです。残念。昨日まで覚えてたのにすっかり忘れてました。(爆)
Psion 5 持って行くつもりだったのに。
というわけで mule の .elc とかコピーしまくって、やっと arm-mule が動きました。 よくみると cannaserver が無いようなので、skk 入れてみましたが、SKK-JISYO.L とか無謀ですかね?
▽かんじ[space]
とかやったら、Insert SKK-JISYO.L となったあと、
hda: lost interrupt Ide0: unexpected Interrupt, status=0x58, count=17
↑こんなのが数秒おきに出まくってます。count= のところは 2 ずつカウントアップしていく模様。 先日の mule の tar-ball 展開不能事件と同じメッセージ。
キー入力は受け付けず。指をくわえてみているしか。(T-T)
はやくなんとかして、cannaserver 入れよう。
神木さんとこの 配布ページ が更新されてる。
rootimage-20000414.tar.bz2 (/dev/hda2 用 ELF 化ルートディスク。下記 canna, mule を含む)
だって。
全然だめ。(not誉め言葉)
有名フォトレタッチソフトと肩を並べる機能のグラフィックソフトのフルバージョンがついていて 11,800円という低価格を実現しました。
GIMP と Tgif なんて、どこのディストリビューションでもついてると思うんだけど。
ありふれたものをいかにもスゴイかのように書きたてて「知らない人はこれで引っかかるだろう」 という態度は企業としては問題あるぞ。MS と同じね。
くらいのことができているなら、前言を撤回して謝りますけど。
今、日本で最もホットなアーティスト っていう言いまわしも「私はセンスがありません」と言っているのと同じ。 デザインで売りたければコピーにも気を使わなきゃ。
MVSはUNIX系ですか? という質問が許されるなら、調子に乗って
とか訊いてみたい。
しかしまあ、「VMSってなんですか?」と訊き返されるのがオチかも。
SKK-JISYO.M にしてみたら、順調に漢字変換できてます。 ええなあ、これ。
っと、なんの前ぶれもなく "hda: lost interrupt" イベント発生。 *scrach* バッファで数文字日本語を打った後、しばらくほっといたところで。
考えられるのは、garbage-collection がキッカケとか?
の電池をはじめて取り換えた。なかに入っていたのは…、
か、軽い眩暈が。
前の持ち主って、何者?
ちょっと間が空いたが、クロス環境の続き。 arm-linux-gcc の構築には Linux/7k のカーネルソース(のヘッダファイル)が必要らしい。
ということで、 linux-2.2.1.tar.gz を拾って来て展開する。
次に、Linux/7k パッチを拾って来てあてます…、と書く予定なんだけど、↑のダウンロードがまだ終らない。(;_;)
patch-2.2.1-rmk2 と、 linux-2.2.1-philb-990208.gz をあてる。
神木さんのドキュメント では、.bz2 になっていたけれど、一体どこにおいてあるんだろう?
あてたら make 。
~/src/linux $ gmake config arm-linux-gcc: not found rm -f include/asm-arm/arch include/asm-arm/proc (cd include/asm-arm; ln -sf arch-clps7110 arch; ln -sf proc-armv proc) rm -f include/asm ( cd include ; ln -sf asm-arm asm) sh scripts/Configure arch/arm/config.in Configure requires bash gmake: *** [config] Error 1
…。やっぱフリービーエスディーでリヌクスのカーネルをメイクとか、 うすうす無理じゃないかとは思ったんだよね。
と、いばってみるテスト。 (*1)
まあとりあえず、感じはつかめたということで、弐号機の Plamo でイチからやり直そう。 MO を繋ぐための変換コネクタ待ちということで。
そうですよね。 ぱっと見、普通のディストリビューションとどこが違うんだと。
¥11,800 という価格の根拠は 今、日本で最もホットなアーティスト に支払うギャラなのか? とか考えてしまいます。
ただいま弐号機(P-75)にて、arm-linux-binutils のコンパイルちう。
むちゃくちゃ遅いぞう。日が暮れてしまうぞう。 (*1) これからまだ arm-linux-egcs と arm-linux-glibc と、arm-linux-kernel と…。
気が遠くなるぞう。(T-T)
ぐるぐるしてたらここにも Linux/7k L10n をインストールして いる人 が。
でもイメージとかをどこから取ってきたのかというリンクが載ってないので、 読んで「よしオレも」と思った人がすぐに辿れないのがちょっと気になった。
あの、マウスが上を通ると白く変色するボタンが、なんか好きになれない。
M-x aprops して関数を検索していた。
一覧のところでめあての関数を捜し当て、 説明を読もうとカーソルをあてたところで、間違って 'f' を押したら、 なんとその関数のソースが開いてしまった。
describe-key で調べると、
f runs `find-function-at-point' `find-function-at-point' is an interactive compiled Lisp function -- loaded from "find-func" (find-function-at-point) Documentation: Find directly the function at point in the other window.
おそるべし、Emacs。
をゲット。ちらっと見た感じ、かなりオモシロそう。
しかしベル研のお歴々がベタほめしてるなあ。すごいなあ。
ベッキーの First Name はレベッカらしい。¢(..)m
有野さんに mhttpd の CGI 対応で先を越されてしまったのであせる。 ちまちまと気になっていた手抜きコードの書き直しをしているうちに、 さっくりやられてしまった。
あいかわらず仕事が早いっす。
悔しいのでペースアップしてみる。 気になる or 必要な処理は
といったところ。そういう関心を抱きつつ apache のソースを見て回るのは結構楽しい。:D
最初に公開したころは、オフ会以外では反響がなんにもなくてつまらなかったけれど。
商用アプリのベンダに Red Hat 以外の Linux ディストリビューションをアピールする 団体のページ 。こういう動きって必要だよね。
署名のページ もある
ニフティのアミガフォーラムにポストされた、とある記事 (*1) によると、ドイツでは「ズーゼ」と発音するらしい。
もやもやしてたものがすっきり。
いや、レベッカの Nick Name がベッキーらしいということは薄々分かってるんですが。
以上、26日分です。
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