[ 捕捉確認済アンテナ ] 日記観察 *BSD Diary Links わっちりんく(す) はこんだらウォッチ 天野アンテナ |
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なるほど、 /etc/make.conf で設定できるのですね。
さすが
Satoshi Asami and the Awesome Ports Team
に抜かりはないですね。
Linux/7k L10n のページを発見。 Yahoo! から探して行ったら、よく知ってるあの人だった。 (リンク張っていいかまだ聞いてない)
うう、欲しまり度アップ。
実は C のあまりの低水準ぶりに思い余って手を出しつつあるという Objective-C。
職業的プログラマーじゃないからいいのだ、と開き直る。 Cygwin が対応していなくてピンチだったが、 別口で処理系を発見したので無事Win機にも objc をインストール。
あう、
[[aCltn size] printLine];
としたらコア吐かれてしまった。 メソッド size が返すのは int であって、オブジェクトじゃないからデスカ? む ー、ちょっと不満。
しかし objc のメッセージ式の構文は一見シンプルなようでいて、 メソッドの連鎖をやろうとするといちいち文の頭に [ を追加しに戻らないといけないと ころがわずらわしいような。 Ruby の ``.'' でつないでいくような気軽さはないのか。
まだスナップショット版。日記ごと固めてあるなど *本当の* スナップショット。
さっそく落してつらつら眺めてみる。書式は RD なのね。
なんと、ちょっとボク(誰?)が目を離した隙に PSION Series 5 + 96M CF をゲットしてしまったり。 たとえ惨敗風味でも最悪 96M CF は、ポケビでも使えるからオッケーなのさ。(…なのか?)
さっそく Linux/7k L10n をインストール…、しようと思ったら、 やっぱり CF に ext2fs なパーティションを切らねばならず。
どなたか、CF をマウントして mkfs できる Linux のブート FD イメージを送って下さい。(爆)
質問:
Cakeさんはまたまた Linux に転んでしまうのですか。
回答:
いいえ。会社の Laser5 や Vine で懲りた、とのことです。
Psion5 de Linux のページ。
PocketLinux の神木さんのページだったのだ。
たまたま手元にあった PlamoLinux の CD-ROM をあさったら、 ノート用の pcmcia-cs が使える vmlinuz & initrd を発見。PAO みたいなもんか。
C:\> loadlin vmlinuz root=/dev/ram0 initrd=initrd.gz
で無事ブート。CF も /dev/hde として認識しているようだ。 さっそく fdisk && mke2fs 。
パーティションは神木さんの構成をそっくり真似で問題なし。
…あう、mke2fs しようとするが /dev/hde1〜4 がない。(;_;)
ここはやはり勘と気合いと勢いで mknod するしか。
ls -l /dev/hd*
してじっと眺める。/dev/hde は major=33 minor=0 だから、 きっと minor を 1〜4 に変えればいいはず。
# mknod /dev/hde2 b 33 2 # mke2fs /dev/hde2 # mount /dev/hde2 /mnt
エラーなし。df するとちゃんと容量が出る。
次に PSION へのインストール&ブートに必要な各ファイル
を各パーティションにコピー・展開して、いよいよ PSION に持っていく。 Windowsでなぜか CF をマウントしてくれない(汗;)ので、 これも / が /dev/ram0 な linux 上で作業。
arlo で image のロードまではうまくいったものの、 initrd,gz のロードでエラー発生。
ここまでで 28:00。時間切れで作業中断、ぽなくなり。
会社でちょろりんと試してみた。 リセットしてから arlo を起動しなおすと、image, initrd.gz のロードに成功。
しかし UK 版という image だったためディスプレイが 1bpp でがっくし。 神木さんがメンテしてるのは US 版だけなのかー。
image をダウンロードしなおして、再びロード。無事 4bpp でペンギン君にあえました。 しかし vfat-fs をマウントできない。あー、modules の方に vfat.o なんていうのがあるじょ。 modules は DOS パーティションにコピーしただけだから、これではまさに
状況ですね。はぅー。
昨日の無理がたたって、今日は10時にぽなくなり〜。
/usr/port/comms/plp を発見。PLP implements the Psion Link Protocol. だって。 普通に EPOC で使うならこれが必要ということか。
いったん Linux/7k を終了させるために Psion のフルリセット敢行。
UniFEP がなくなったら急に EPOC の動きがきびきびと。かなりもっさりしていたから、 とても実用にならんと思っていたら、そうか、UniFEP がガンだったのか〜。
録音/停止ボタンのあたりが接触不良で、押さずにくりくりいじるだけでコンソールにへんなの↓
6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
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6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6~6
が連発してしまう。買った店に行って実演して見せたら交換に応じてくれた。 交換したらキーボードが UK -> US となり、システムもなんだか調子よさげ。:D
ふとソフマップモバイル中古館を覗くと、MC-MK32 が4万台で一台置いてあった。 いつ来ても for DoCoMo とか、MK22 しか出てないのに珍しい。 値札には
「探している人へ。めったにない出物です。」
とか買いてあったよ。うう、あと数日早ければねえ…。
Linux/7k の環境を整備するために、母艦が必要になりつつある雰囲気。 母屋を取られない程度にインストールするか、サポート専用と割り切った ボロ Note を用意するか、どちらかしかない。 TypeII スロット×2なノートであれば、あとはどうでもいい。 最低スペックで言えば 386, RAM 16M, Mono-VGA というところか。 ディスクは 7-800 MB もあれば。
などと考えながら、そのうち Windows を入れようかと空けておいたパーティションに 手元にある Vine をインストールしてしまう私。あれ?ブートしない。 うーん、Lilo の設定をスキップしたからか。
ここしばらく、 NetBSD の日本語ホームページ がアクセスできない気がするんですけど、URL 間違ってます?
Psion UK 版では、mule の tar-ball を展開しようとすると、 ``unexpected interupt'' ってな感じのエラーメッセージがたくさん出て、tar が異常終了してしまった。 fsck のお世話になりつつ、何度やっても同じ。
それが、US 版に交換したあとは、同じカードをそのまま差しただけなのに、 出ないで普通に展開できてしまっていた。個体差なのか、モデルによって違うのか。 メッセージのメモ書き写しておけばよかったなあ。
辻様を強力にプッシュすることに決めました。
のこちゃん曰く。
「年齢的には犯罪ね」
いいの!
他のメンバーと そんなに違う ?
ページが復活したようなので、ML検索などをしてみるテスト。
NetBSD/Arm32 あたりで Psion5 へのポーティングが進んでいるようですね。継続調査が 必要です。 とりあえず subscribe してみました。
ふりぽけがねとぽけになってしまうのでしょうか。 語呂がかなり悪いですが。
Psion をリブートして、EPOC に KEdit とか JMemo とか入れてみる。 あっさりと日本語環境ができてしまった。しかも UniFEP より格段に早い。
しかし、HP-95LX のころから変わらない世界。
JISYO.DIC か…。なにもかもみな懐かしい…。
みたいな。
のために gdb-4.18 の distfile をがばっと取ってくる。ダイヤルアップユーザーに 10MB はきつい。
なんとか gdb を持って来れたので、作業を開始する。
まず、gdb-4.18 を展開し、 gdb-4.18-benw-5.patch.gz と gdb-4.18-benw5-ky1b.diff.gz を適用する。
tar zxvf gdb-4.18.tar.gz cd gdb-4.18 zcat ../gdb-4.18-benw-5.patch.gz | patch -p1 zcat ../gdb-4.18-benw5-ky1b.diff.gz | patch -p1
手元の FreeBSD-3.4R な環境だと、gtk-config が gtk12-config という名前になっているので シンボリックリンクを張っておく。
ln -s /usr/X11R6/bin/gtk12-config /usr/X11R6/bin/gtk-config ./configure --target=arm-linux
最初 gmake を使わず、エラーではまった。
gmake -f Makefile gmake install
…あ、'-f Makefile' は無くてもいいのか。
どうやって作ろう。
このビルドにはどうしても ねいてぃぶな arm-linux-* なクロス環境が必要らしい。
Win 機に PsiWIN をインストールしてみる。デスクトップに My Psion のアイコンができた。 ファイルのコピーもエクスプローラーでポイするだけ。楽チンポンだ。 残念なことに vfat なパーティションしか読み書きできないらしい。(あたりまえじゃ)
でもなんかこのアイコン、
んですけど…。
とりあえず、arm-linux のクロスコンパイル環境を作ることにする。
まず binutils-2.9.1.0.25 というのがまた見付からなくて困った。 サーチエンジンで探して(この時点で間違っているよーな気もする) やっと見つけた ブツ をなんとか持って来る。
これを展開して、 binutils-2.9.1.0.19a-arm-diff-981230.gz というのを適用する。
tar zxvf binutils-2.9.1.0.25.tar.gz cd binutils-2.9.1.0.25 zcat ../binutils-2.9.1.0.19a-arm-diff-981230.gz | patch -p1
パッチがあたったら configure && make 。
./configure --target=arm-linux gmake su root gmake install
この後、神木さんの説明では i386-linux, arm-linux 共用 binutils の構築をすることになるが、 i386-freebsd と arm-linux の共用というのができるのかちょっと分からない。 下手なことをしてメイン環境を壊したくないのでので、やめておく。 早く開発専用の環境が欲しい。
ここで arm-linux-kernel のヘッダファイルが必要になってくるらしい。 tar ball を持って来て展開するにせよ、少々時間がかかりそうだ。
スペックは Pentium 75MHz, Memory 16MB, HDD 770MB, TFT 16BPP VGA LCD という、 まあ可もなく不可もなくなマシン。このノートマシンを開発/実験に投入しまくっていく予定。
さっそく Storm Linux 0.99B とか入れてみますよ?
ハードディスクが遅すぎ。700MB やそこらの mkfs で待たされまくってます。 …とか書いて時間を稼いでもまだ 86% 。換装とか考慮すべき?
StormLinux のインストーラが何度やってもセグフォりまくり。 あきらめて別のディーストリィビューショーンを試そう。
実装について詳しいことは知らないが、どうもインターネット(というかTCP/IP)につなぐ限り、 Windows で ISDN 64k TA or Router より、PC-UNIX でアナログ 56k モデムの方が早いような気がする。
奥山@IBM さんの話を読むと余計にそう思う今日この頃。
Psion5 にファイルをコピーすると、必ず Explorer が不正な処理で落ちる。 まあ、英語版をインストールしているのだからと自分に言い聞かせる。
ああ、行きたかったです。残念。昨日まで覚えてたのにすっかり忘れてました。(爆)
Psion 5 持って行くつもりだったのに。
というわけで mule の .elc とかコピーしまくって、やっと arm-mule が動きました。 よくみると cannaserver が無いようなので、skk 入れてみましたが、SKK-JISYO.L とか無謀ですかね?
▽かんじ[space]
とかやったら、Insert SKK-JISYO.L となったあと、
hda: lost interrupt Ide0: unexpected Interrupt, status=0x58, count=17
↑こんなのが数秒おきに出まくってます。count= のところは 2 ずつカウントアップしていく模様。 先日の mule の tar-ball 展開不能事件と同じメッセージ。
キー入力は受け付けず。指をくわえてみているしか。(T-T)
はやくなんとかして、cannaserver 入れよう。
神木さんとこの 配布ページ が更新されてる。
rootimage-20000414.tar.bz2 (/dev/hda2 用 ELF 化ルートディスク。下記 canna, mule を含む)
だって。
以上、10日分です。
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