[ 捕捉確認済アンテナ ] 日記観察 *BSD Diary Links わっちりんく(す) はこんだらウォッチ |
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ラインナップが
…って、なんかかたよってない?
プロバイダのメールボックスからとってくるのに fetchmail 、 MH フォルダへの振分けに procmail を使っているが、 ちびっとだけ改善してみた。
fetchmail -[SMTP]-> sendmail -[SPAWN]-> procmail
これを
~/.fetchmailrc に、 mda "/usr/local/bin/procmail -d %T" という指定をいれて…。
fetchmail -[SPAWN]-> procmail
かなり無駄なことをしていたと反省。
マシンの引越しのついでに、日記サーバーも引っ越そうというのだから、時間がかかってあたりまえ。(T^T)
ローカルのテストは済んで、今度はサーバーでのテストが待っている。 Referer ログをとりたいばかりに、そして SSI が使えないばかりに動的ページにしてしまったけれど、なにせ初めての事なのでわからないことばかり。
初心に帰って、ディフォルトスタイルのままでスタートしてみる。
ローカルでのインストール→テストを繰り返して、なんとなく動的の設定が分かって来たので @nifty の ftp サーバーにアップロードしてみる。
しかし CGI のエラーです、と小僧が頭を下げてばかりで全然動かない。
だめなのかなあ。しかたがないので元のサーバーで更新を続けることにした。
近所の貸し漫画屋さん(あるんですねーこれが。^-^)で 「カードキャプターさくら」1巻〜5巻を借りて来てよみよみ。
縦軸の「カードさがし」は置いといて(ぉぃ)、横軸の人間関係をみると、 さくら達の精神年齢って中学生くらいなんですよね。
さくらがちょっと奥手くらいで、知世や利佳は早熟な感じ、千春が標準的ってところか。 あこがれの雪兎が高校生というのもちょうどいいバランスだし。
ただ、中学生であのドラマを描写してしまうとどれも生々しくなってしまう。 わざと小学生に落とすことで、あそこまでさらっと流せるんですねー。
すごいですねー。
うちのプリンタは2代目で Canon BJ F600 だ。 Windows につないで年賀状を刷るということで、 なーんにも考えずに近所のパソコンショップで買った。
しかし、マシンを引っ越したことで、FreeBSD から印刷できないものか、 という要求が出て来た。
さっそく Infoseek で検索 。 ぱぱんださんの日記 が思いっきりヒットする。 「Windows 専用を買ってしまった」と惨敗風味。
あきらめきれずに Yahoo でも検索 してみる。すると ときど記板にフォロー が。ほっと安心。
喜び勇んで、packages から ptex, xdvi, ghostscript などをインストールするヲレ。 しかし、Walnut Creek の "FreeBSD 3.4 January 2000" の中をいくら探しても、 ja-pLaTex2e のパッケージがない。ja-platex209 ならあるんだけど。
4枚組のくせになんでないんやー、と叫んでも仕方無い。 まあ、Cakeのレベルでは 209 も 2ε も
といっても過言ではないし、 (*1) いろいろな人達の便利マクロも使えていいか、と納得する。
次に、 QandA や Handbook を参考に ghostscript を使ったプリンタフィルタの実験。
$ gs -q -dSAFER -dNOPAUSE -dBATCH -sDEVICE=bjc600 -sOutputFile=- tiger.ps quit.ps >/dev/lpt0
ばっちりだ。ちゃんとカラーで出るのを見たのは初めてなので感動する。
敵の怪人たちって結局、 当局に捕まったやつら じゃないか。だめじゃん。
それはそうと、タイムピンクの変身ポーズって カッコ悪い。
タイムロボはもうひとパターンの合体パターンがあるようで。
あ〜あ、いい曲なのになぁ。
リングサーバーで、3.4 Release のフルパッケージを探索。 ja-platex2e が本当にないのか、収録洩れなのか確かめるため。
3.2R にも、3.3R にも、-current にもあるというのニー。
どうしてないですか。
とある jpeg 画像を gimp で eps に変換し、ghostscript に食わせて見る。 jpeg を ElectricEyes で見たときよりちょっと汚いが、画面に表示された。 でもなぜ90度回転しますかね。
eps 画像をそのまま lpr へ。
lpr: logo.eps: copy file is too large
おっと、大きすぎますか。1.8MB なんですが。 (*1) だったら直で /dev/lpt0 に食わせて見る。
~ $ gs -q -dSAFER -dNOPAUSE -dBATCH -sDEVICE=bjc600 -sOutputFile=/dev/lpt0 logo.eps quit.ps
ふむ。90度回転しているものの、ちゃんと印刷されましたね。
LaTeX から \special で取り込むと…、というのはまた後日やりましょう。もう 27 時でございます。
今週はバッタ男。いままでの敵に比べて扱いがよかったのは、やっぱりオリジナル「仮面ライダー」への敬意なんだろうと思う。あの風になびくマフラーを見ると。
しかしその辺の鉄パイプがそのまま ライドル ドラゴンロッドになるとは思わなかった。非常識な。ああいうものはベルトから出すものでしょう、普通。 (普通は出ません。それに今の人にライドルと言っても通じません。)
えーけーあいさんからの ご指摘 で、"copy file is too large" のサイズ制限が解除できました。ありがとうございます。>えーけーあいさん。
ports-current から ja-platex2e を落してきた。 先にまず ports-upgrade を pkg-add してから make ....
# make "/usr/share/mk/bsd.port.mk", line 2: Could not find /usr/ports/Mk/bsd.port.mk make: fatal errors encountered -- cannot continue # locate bsd.port.mk /usr/share/mk/bsd.port.mk /usr/src/share/mk/bsd.port.mk
なんだかなあ。よく分からないけど、今のままでは ports が一切使えないってこと?
/usr/ports 以下は、インストール作業の後何も考えずに rm -rf してしまったかもしれません。 (2.2.7R のころはそれで問題なかった気がする。)
CVSup って、とってくると何メガくらい食うんでしょう。 sysinstall で全部入れた状態と大差ないなら、 やってみようかな。
FreeBSD 3.4 Release CD-ROM から /cdrom/ports/ports.tgz を展開してみることに
まず /cdrom/ports/ports.tgz の中身をのぞいてみると、ports そのものに必要なファイルが、先頭ののほうに固まっていそうなので、行数を数えて…
# ( cd /usr ; tar ztf /cdrom/ports/ports.tgz | head -73 | xargs tar zxvf /cdrom/ports/ports.tgz )
そのあと、ports を展開してあったディレクトリに降りて make してみると、エラーなく動きはじめた。(ソースファイルがなくて fetch しはじめたけど… (T^T)
むう、やっと \documentclass が使えるようになった。 ports のトラブルが解決できたから、よしとしよう。
フォロー ありがとうございます。
ひと安心しているところですが間違って消してしまったのか、元からなかったのか、それが不明なのが気持悪いところです。
聖書の CD-ROM ならありますよ。シングルサイズの「電子ブック」というやつが、新共同訳版も新改訳も出ています。 PC-UNIX でも電子ブックは読めたんじゃなかったでしょうか。 僕はずいぶん昔にテキストファイルに変換してしまって、ずっとそっちを使ってます。
創世記 1:1 初めに、神が天と地を創造した。 創世記 1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。 創世記 1:3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。 創世記 1:4 神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。 創世記 1:5 神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。 : : 黙示録 22:18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。 黙示録 22:19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。 黙示録 22:20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。 黙示録 22:21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
「書名 章:節 本文…」で一節一行になるように加工してます。こうすると grep 検索できますし。
ただ普段引用するときにはカット&ペーストせず、なるべく手で打ち込むようにしています。 まあ、時間がなかったり範囲が広かったりすると仕方ないですが。
イースターに復活劇をするというので、脚本を書き下ろすことになってしまった。 土曜の朝4時に起きて書き始める。(昼間は子どもがじゃまで書けないのだ)
日曜の朝8時に書き終える。…って、 ぎりぎりじゃん 。
なんだか脚本というより小説っぽい仕上り。まあ第0版だからいっか。
LaTeX で印刷して教会へ持って行った。
「いいと思いますよ」
と言われてひと安心。しかし
「今回は(演出などもすべて)全部兄弟にお任せしますよ」
というのは勘弁して〜。
でも縦書きを GhostScript で表示/印刷できなかった。なぜだろう。
調べによると dvi2ps では縦書きなどに対応していない雰囲気。 dvipsk に乗り換えることにする。しかし普通にインストールしただけでは 起動しても core dump してしまう。(;_;)
FreeBSD search で検索しまくり、ようやく見つけた Re: dvips: Font min10 not found に従って texmf.cnf を書き換えたところ、 何事もなかったかのように変換されるようになった。でもこの記事では
You may have to set some variables in the path configuration file for kpathsea /usr/local/share/texmf/web2c/texmf.cnf so that the program can find PK fonts, Virtual fonts and TFM files. For example, PKFONTS = .:/usr/local/lib/fonts//:{$TEXMF/fonts:$VARTEXFONTS}//pk// VFFONTS = .:/usr/local/share/fonts/vf-a2bk:$TEXMF/fonts//vf// TFMFONTS =.:/usr/local/share/fonts/vf-a2bk:{$TEXMF/fonts:$VARTEXFONTS}//tfm//
となっているものが、手元の /var/db/pkg/ja-dvipsk-vflib-5.78a/+DISPLAY では
This program requires some japanese virtual fonts. For that purpose, you can install `ja-makejvf-fkr-1.0' or `ja-vftool-1.2' package. Also you may have to set some variables in the path configuration file for kpathsea `/usr/local/share/texmf/web2c/texmf.cnf' so that the program can find PK fonts, Virtual fonts and TFM files. For example, PKFONTS = .:/usr/local/lib/fonts/{pk118:pk240:pk300:pk360:pk400:pk600}:{$TEXMF /fonts:$VARTEXFONTS}//pk/{$MAKETEX_MODE:modeless}// VFFONTS = .:{/usr/local/share/fonts/makejvf:$TEXMF/fonts}//vf// TFMFONTS = .:{/usr/local/share/fonts/makejvf:$TEXMF/fonts:$VARTEXFONTS}//tfm//
となっている。(この通りに texmf.cnf をいじってもダメだった) なんだか収拾がつかなくなっている気配。
脳味噌丼なエルメス、えっぐー (*1) とショックを受けつつ、ついつい買ってしまった。
でも手足が長く猫背で羽根があって口が開いてて覚醒したり暴走したりする サイコガンダム Mk-II はちっとも衝撃的じゃなかったぞ。 (*2)
アクセスポイントが話中ばかりでここ数日間まったくつながらず。
しかたないので telnet にしてみたり。遅いんだけどねえ。
設定例 をもういちどよく眺めてみた。 どうも、ja-dvipsk-vflib-5.78a についている例は ja-makejvf-fkr-1.0 をインストールした場合のもので、記事に載っていた例は ja-vftool-1.2 をインストールした場合のもののようだ。
ヴァーチャルフォント…。やっぱり全く分かりません。
Sound Blaster 32AWE ISA げっちゅ。バルク品、ドライバなし、¥1,800- 也。 MWave 捨て捨て。
早速、カーネルを組み込んでいきたい。教科書は徹底勝つよう2。 ところでドライバなし、ってことは Sound Font もないってことで。(泣き) フリーのやつをダウンロードしなくっちゃということかしら。
焼肉夜話。なんかメンツが違うと思ったら砂原軍団でしたが。 武勇譚の大半は「Minix を256倍活用する本 (*1) 」に収録済みのものだったので、 ちょっと残念だった。
どうやら the Mail/Message Harmonized Calendaring system の略らしい。
開発元は 乃村さん という方らしい。
Unofficial Home Page もあるらしい。(ドメイン名がアレだが)
なんと Palm/WorkPad との連携も可能らしい。 しかも pilot-link + Ruby でつながっているらしい。(汗;) みんな考えることは同じ?
本家 に報告はいっているのだろうか? と RAA を覗いたらない。ML を検索したら あった 。
どうも時期が悪かっただけらしい。(汗;)
「シリアルポートに空きがないよぅ」などと言ってる場合ではないのかも…。
ドライバを組み込んで、PnP 設定して、やっと認識した Sound Blaster。
sb0 at 0x220 irq 5 drq 1 on isa snd0: <SoundBlaster 16 4.13> sbxvi0 at drq 5 on isa snd0: <SoundBlaster 16 4.13> sbmidi0 at 0x330 on isa snd0: <SoundBlaster MPU-401> opl0 at 0x388 on isa snd0: <Yamaha OPL3 FM> awe0 at 0x620 on isa awe0: <SoundBlaster EMU8000 MIDI (RAM0k)>
と、思ったら…。
Wave Table 使われへんの?
texmf.cnf を書き換えただけで、 mktexlsr コマンド は実行してなかったですが動いてます。
とりあえず結果オーライになっちゃってます。(汗;)
あ、機長さんだ…。
「機長」というネット人格が消滅したわけではなかったんだね。
カーネルに USB デバイスを組み込むべく、LINT ファイルから USB っぽい部分(ぉ) を抜き出してきて適当にコピー。config && make depend && make && make install
リスタートするとなんだかデバイスを認識している気配。あとはつないでみて、 ちゃんと動くかなんだけど、なんせ機器がまだない。 職場からマウスでも持ってきてみようかな。
ほんとに使ってみたいのはタブレットとか、デジカメとか、シリアルコンバーターとか…。 まだサポートしてないみたいだけど。BSD Mag. 読んで勉強してみるか。
若松で買ったシリアル増設カードが惨敗だったので、 仕方無くモデムとクレードルはケーブル繋ぎ換えで運用することに。 いちいち本体の裏に手を伸ばすのは面倒なので、 ケーブルを引っ張って来て差し替えるようにする。 ジャンク棚をあさると HP-100LX のシリアルケーブル変換キットが出て来て、 偶然使えることに気づいた。小物を買いにいく手間が省けてよかった。
Palm と PC が接続できたので早速 palm2mhc コマンドを試してみる。 …。palm2mhc と mhc2palm があるのね。相互 Sync はできんのだろうか。
いきなり ./palm2mhc -a などとやっても動かなかった。 だいたい拡張ライブラリのせいだろうと見当をつけて irb から require してみると、 やっぱり .so のロードでエラーを吐いている。 libpisock.so.3 を読み込めませんよ?と、どこかで聞いたようなメッセージ。 慌てず騒がず
ldconfig -m /usr/local/pilot/lib
として解決。無事コマンドが動くようになった。 Palm からガシガシデータを落している模様。 なんか正常っぽいメッセージが死ぬほど出力されるね。と思ったら、
まあ転送も終ったようなので、メゲずに Wanderlust から覗いてみる。 良い感じ。でもちょっと色が見にくいので、
(setq mhc-symbol-face-alist '((mhc-summary-face-time . (nil "dark green" nil))))
のようにカスタマイズしてみた。しばらく使ってみたい。 日記や ToDo をふりぽけとリンクしたいんだけど、どうしようかな。
あう。前川さんの udesc_dump がコンパイルできない。 make 一発じゃないのね。(←説明読めよ)
ぷらっとほーむで、パームレスト付きの HHK モドキを買った。 製品名は、FKB8579 で、横にしっかり Powered by Plat'Home とクレジットが入っている。 A4サイズと称しているだけあって、僕の狭い机の上が(相対的に)ひとまわり広くなった。
スペースバーが本当に "バー" だとか、 [Ctrl] キーが [A] の隣にあるだとか、 [ESC] キーが [1] の隣にあるだとかはもちろん、 HHK では省略されているカーソルキーもしっかり独立していて、 その上なんと、PS2 にも SUN にも Mac にも対応しているという。
パームレストもマイ環境では必須なので魅力的。
5年間つきあってきた PS/V Vision のキーボードともお別れだ。 (*1) 早速つないで、コンソールと XFree86 の設定を jp106 から us101 に変更する。
コンソールは、/etc/rc.conf の keymap="jp.106x" とある行をコメントアウト。
XFree86 は、/etc/XF86Config を
--- /etc/XF86Config.jp106 Wed Mar 22 21:20:36 2000 +++ /etc/XF86Config Wed Mar 22 21:24:52 2000 @@ -49,9 +49,9 @@ Section "Keyboard" Protocol "Standard" XkbRules "xfree86" - XkbModel "jp106" - XkbLayout "jp" - XkbOptions "ctrl:swapcaps" + XkbModel "pc101" + XkbLayout "us" +# XkbOptions "ctrl:swapcaps" EndSection
のように変更。
この日記も新キーボードから。うーん、タッチも適度に軽く、 それでいて心地よいクリック感でかなり快適。
ただ、ascii 配列は Apple Powerbook140 のころ以来なので、 記号類を入れる時にイマイチとまどいが隠せない。
あと、SUN では [◆] キー、Mac では [Command] キーにあたるキーが、 [ALT] キーとスペースバーの間にどーんと横たわっている。 これを何とか [ALT] キーとして認識してもらいたいものだ。
keycode は左が 131 で右が 129 だから、試しに xmodmap -e 'keycode 131=Alt_L' とやってみたけど、だめだった。うーん、modifer というものを変更すれば幸せになれそうなんだけど。
procmail は、.fetchmailrc に指定して、スプールを介さず fetchmail から直接起動してあげればいいです。
man fetchmail の keyword: mda と こちら を参照してみて下さい。
/usr/X11R6/lib/X11/xkb/keycodes/xfree86 というファイルを発見。
$ diff -u /usr/X11R6/lib/X11/xkb/keycodes/xfree86.org /usr/X11R6/lib/X11/xkb/keycodes/xfree86 --- /usr/X11R6/lib/X11/xkb/keycodes/xfree86.org Thu Mar 23 01:02:19 2000 +++ /usr/X11R6/lib/X11/xkb/keycodes/xfree86 Thu Mar 23 01:05:14 2000 @@ -63,11 +63,13 @@ <BKSL> = 51; <LSGT> = 94; - <LALT> = 64; +// <LALT> = 64; + <LALT> = 131; <LCTL> = 37; <SPCE> = 65; <RCTL> = 109; - <RALT> = 113; +// <RALT> = 113; + <RALT> = 129; // Microsoft keyboard extra keys <LWIN> = 115; <RWIN> = 116;
などとほげることで、X の環境に限り左右の [◆] キーを [ALT] キーとして使えるようになった。
本当は FKB8579 などという定義体を別ファイルに作って、 XF86Config から指定して読み込むのが正しいんだろうけど、 なにせ xkb システムのことをよく知らないので。(^-^;
の ページ を久々に更新した。
ま、たまにはさ。
タイムリーな記事の紹介 ありがとうございます。
スタパ氏が、IBMメカニカルキーボードのタッチにシビレまくってますね。判ります。 僕もマイ・ファースト DOS/V 機であるところの PS/55 System のキーボードの感触は忘 れられそうにありません。フゥ。 (*1)
っていうか、SpaceSaverキーボード買ってしまうかもカモ。
ところで、SUN の [◆] キーって何につかうんでしょう。知ってる人、教えて下さい。
dviout for Windows では、eps の代わりに bmp や png を貼り込めるんだけど。 (*1)
でも、画像の大きさをコンパイル時にとってこれないらしく。 (*2)
勝手に
bounding は 0 0 72 72 ですね?
変倍かけてちっちゃな正方形にしてしまう。それじゃだめだよぅ。
とりあえず
\includegraphics[width=XXX,height=YYY]{hogehoge.png}
と、人間様が手で入れているがそんな努力に疑問を感じる今日この頃である。
gimp 君も gimp 君で、 eps 保存すると画像の大きさに関わらず bounding の値をこっちに聞いてくるので、 これまた人間様が掛け算だか割り算だかして、指定してやらなければならない。
と怒りたくなってしまうというものだ。
職場の昼休み。 家に帰ったら MHC に付属の gemcal を動かしたいなとぼんやり思っているうちに 意識不明 に。
…はっ、と気絶から目を覚ますと昼休みはとっくに終わっており、 しかも Windows で Ruby/Gtk が動きだしていた。
とかかれたボタンウィジェットを見てうっとり。
会社で、しかも Windows で動いてもあんまり役に立たないんですけど。 すごいことはすごいけど。
座鵜留守で動く zxLinux 。
実は座鵜留守OSのマイクロカーネルであるXTAL上でLinuxサーバーとして動くものらしい。
しかし XTALのホームページ って…、XTALのマスコットキャラクターって…。\
ぷらっとホームの faq ページ を読む。
なるほど、左右の[◆]キーは[変換][無変換]を出すのか。 …って、キーコードが 131 と 129 だと言っているだけなのか? これは?
$ less /usr/X11R6/lib/X11/xkb/keycodes/xfree86
…そうらしい。(爆)
xev で調べれば判ることぢゃん。
ところで、kterm で kinput2 を起動できないんですけど。
今日が〆切のドキュメント書きで煮詰まりまくり〜。
だハぁ〜。
MHC についてきた gemcal を動かすために、
Ruby/Gtk ホームページ から、FreeBSD 用の port をとってきて make && make install 。
コンパイル時間は意外と長かったけど、全自動で終るので <voice charactor="asuka" cv="miyamu"> 楽・チン・ポン だ。</voice>
とりあえず何も考えずに
./gemcal
とやってみる。あ、立ち上げ直すたびに
ldconfig -m /usr/local/pilot/lib
をやらなきゃいけないのか。LD_LIBRARY_PATH かなんかを設定すればいいのかな? でも -m に相当する方法が分からなかったので、いいのか悪いのか /usr/local/etc/rc.d に、ldconfig.sh なるファイルを作ってみた。
/usr/local/pilot/lib を加えてからもういちど起動すると、 Palm から転送してあった予定類が、すべて有効になっていた。
ちっちゃくて、便利そうなので、もうちょっと試して見よう。
岩下@ODNさんからからメールにてxmodmap の使いかたについてアドバイス。 それにならって
keycode 131 = Meta_L keycode 129 = Meta_R add Mod1 = Meta_L add Mod1 = Meta_R remove Mod1 = Alt_L remove Mod1 = Alt_R
最後の2行の remove は、ないと XEmacs が「この Meta はどっちのキーから飛 んで来たのか分からない」と警告してくるため、念のため。
♯ Alt は押しにくい位置にあるので、外しても大丈夫。
これで、WindowMaker のタスクスイッチも、XEmacs の Meta キーも解決。m(_@_)m
[◆]キーって、これがあのゆーめーな Meta キー だったんですか。
僕はてっきり、キートップに [Meta] とか書いてるのかと思っていました。
恥ずかしい。
はこんだらウォッチ からの捕捉を確認しました。
黒ずくめの恰好、ワイヤーを操る、二重人格…。
ブギーポップの元ネタにはきっと、「秋せつら」が多少なりとも入っている気がする。
並べて書くと
…なんて紛らわしいんだ。素人さんはきっと、
ええい、アの国だ、クの国だと分からぬことを!
と、怒ってしまうだろう。
を有線放送で初めて聞く。(あさのやまてどぉりぃ というやつ)
なんかうなってて、すぐそばで生で聞くのは少し怖いだろうな、と思った。
パソコン部屋の掃除をした。
いらなくなった CD-ROM を 20 枚ほど捨てた。
それからなんと 5インチフロッピー が 23 枚も。
そう、
なヤツである。
装置もなくなって久しいのに、なんで今まで手元にあったんだろう。
時代はもうちょっと下るが、Yggdrasil Linux Internet Archives (6 CD Set!) というのも出てきたり。Winter 1996 だって。
なんて書いてあって、時代を感じさせる。っちゅうか節操ない。
内容を見ると、をを、SLS 1.06 だと。Soft Landing …、あと最後の S は何の略だっけ。 遊べるカーネルは転がってるものの、 システムとして組み上げるのにみんな苦労していた時代の名残りか。
ほかにも Debian 0.93-R6 とか Red Hat 2.1 なんていうのもある。
それにしても、この CD 6 枚入るケースは便利そうだ。(ぉ
Slackware Linux 2.3 -- includes kernel 1.2.8 なんてのも出てきた。 僕が最初に寝食をともにした PC-UNIX はこれ。
っていうか、ともにするなよ。>自分
3.4R の CD-ROM から ports.tgz を展開する。
…なんかすごい時間がかかってるんですけど。 いきなり CVSup とかしなくてよかったよ。
数十分後、CD-ROM からの展開が終ったので、CVSup というものを生まれて初めて試してみることに。
…。GUI なんすか。びっくりしました。
Total Files -- 8,054 Total File KB -- 13,842 Elapsed time -- 00:24:40 Update rate -- 9.4 KB/sec
思ったよりは早かったかな?
なるほど。 rc.conf かな? と一瞬は思ったのですが /etc/default の覗いて見るのをうっかり忘れていました。 (負け惜しみ?)
いいですねえ。
ダブルクリックするとひっくり返した裏面が見えたり?(しません)
サービスパックをダウンロードしてあてると勝手に COMPO-BS に化けたり?(しません)
答え: カセットインターフェースは、現在 USB 接続の実機を開発中です。(してません)
既にメディアは入手済みだったので、 candy さんの手順書 をそのまんま真似してマイペディア辞書の作成を始める。:D
ディスクの容量にイマイチ自信がなかったので、CD-ROM から直接読み出すことにした。 朝 fpwmake をかけて出社。
…。
家に帰ってみると、なぜか画面はコンソールの Login: に。
息子の仕業(いわゆる ぽちっとな )らしい。最初からやりなおし?(;_;)
シリアルポートが一つしかないので、超ちーぷにケーブル差し替えで モデムと Palm クレードルの共有をしているが、 重大な欠陥 に気づいた。
ネットに繋ぎながら Sync や Backup がとれないのだ。
(…今ごろ気づいたんですか? > 自分)
最初に手を染めたのが Illustrator 2.xJ だった僕はベジエマニア。 スプラインさえない (←間違い) (*1) Tgif にどうも馴染めなくて、いいドローソフトがないか常々探している。
GYVE が開発日本だしなんかよさげなんだけど、Display Ghostscript とかでかなり大規模っぽい様子。
ports に入ってるし、ちょっと試してみる?
現在、マイペディアを変換しつつ、gv ( Ghost View ) を ports からインストールしつつ、 net-news を購読している。さすがにこうなると xload に二本ほど横線が入ってしまうが、 このくらいやるとだいぶコンピュータを使っているという実感がある。
$ uptime 1:19AM up 6:14, 4 users, load averages: 2.57, 2.47, 2.21
歌詞全文検索機能つきカラオケリモコン ですか。
管理の手間を考えればインデックスを持たせるのはカラオケ本体で、 リモコンからは検索キーを投げるだけのほうがいいと思います。
あのあとすぐ前川さんからメールがあって、やりとりしたところによると、 基本的に Make 一発でコンパイルできるように作っているとのこと。
ただ FreeeBSD 3.x は対象外というか、手元になくて検証できてなかったということらしいです。
OS/2 のメーカー様は、もう OS/2 を売りたくない風味らしい。 となると業務端末を Windows にリプレースしなければならず、 しかし今売っているのは悪名高い Windows98 SE と Windows 2000 だけで、某先輩はかなり困っているらしい。
テーマ化されているせいか、なんだか同じデザインの人が増えている。
そろそろリニューアルしていきたい。
不思議な出来事を目撃しました。
東京は浜松町のとある携帯ショップの店先に、
との POP に飾られた素敵な携帯電話機が陳列してありました。 カラーリングは青系と白系の2種類のようでした。
あまりにかわいいので思わず手にとってみると、 フリップかと思ったフタの部分が スライド開閉 するようになっていました。
思わず衝動買いしそうなったのを ぐっと 堪えて通りすぎました。
数時間後、再び同じ店の前を通りがかると、そのモックは消えていました。 店先のおねーちゃんに聞いてみると、
と、きまずそうに言葉を濁していました。
謎です。
もしや先行モニター販売?
ダメモトで申し込んでみればよかった…、と激しく後悔しました。
mypaedia-fpw1.3.1(最近 1.3.2 が出たらしいですが)のパッケージができた。
しかしそこで止まってしまった。
FreePWING の使い方から調べないとどうにもならないことに気づいた。(爆)
この前買った BSD Magazine で、squeak の中で日本語の文章が表示されていたことが深く印象に残っていた。
いつの間に日本語化されていたんだろうと思って ML のアーカイブを漁ってみると、 まだ多国語化の作業の最中だった。表示はできるけど入力はできなくて、 いちいちファイルから読みこんで cut & paste しなければならないらしい。
日本語がもうちょっとまともに扱えるようになるまでは、まだまだ様子見かな?
「括弧のススメ」
「S式防衛術」
「S式強化外骨格 翠」
more ネタ募集中。
以上、22日分です。
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