Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 2000年03月中旬 ――
この日記は、
日記観察
/
*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
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聖書の CD-ROM ならありますよ。シングルサイズの「電子ブック」というやつが、新共同訳版も新改訳も出ています。 PC-UNIX でも電子ブックは読めたんじゃなかったでしょうか。 僕はずいぶん昔にテキストファイルに変換してしまって、ずっとそっちを使ってます。
創世記 1:1 初めに、神が天と地を創造した。 創世記 1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。 創世記 1:3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。 創世記 1:4 神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。 創世記 1:5 神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。 : : 黙示録 22:18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。 黙示録 22:19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。 黙示録 22:20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。 黙示録 22:21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
「書名 章:節 本文…」で一節一行になるように加工してます。こうすると grep 検索できますし。
ただ普段引用するときにはカット&ペーストせず、なるべく手で打ち込むようにしています。 まあ、時間がなかったり範囲が広かったりすると仕方ないですが。
イースターに復活劇をするというので、脚本を書き下ろすことになってしまった。 土曜の朝4時に起きて書き始める。(昼間は子どもがじゃまで書けないのだ)
日曜の朝8時に書き終える。…って、 ぎりぎりじゃん 。
なんだか脚本というより小説っぽい仕上り。まあ第0版だからいっか。
LaTeX で印刷して教会へ持って行った。
「いいと思いますよ」
と言われてひと安心。しかし
「今回は(演出などもすべて)全部兄弟にお任せしますよ」
というのは勘弁して〜。
でも縦書きを GhostScript で表示/印刷できなかった。なぜだろう。
調べによると dvi2ps では縦書きなどに対応していない雰囲気。 dvipsk に乗り換えることにする。しかし普通にインストールしただけでは 起動しても core dump してしまう。(;_;)
FreeBSD search で検索しまくり、ようやく見つけた Re: dvips: Font min10 not found に従って texmf.cnf を書き換えたところ、 何事もなかったかのように変換されるようになった。でもこの記事では
You may have to set some variables in the path configuration file for kpathsea /usr/local/share/texmf/web2c/texmf.cnf so that the program can find PK fonts, Virtual fonts and TFM files. For example, PKFONTS = .:/usr/local/lib/fonts//:{$TEXMF/fonts:$VARTEXFONTS}//pk// VFFONTS = .:/usr/local/share/fonts/vf-a2bk:$TEXMF/fonts//vf// TFMFONTS =.:/usr/local/share/fonts/vf-a2bk:{$TEXMF/fonts:$VARTEXFONTS}//tfm//
となっているものが、手元の /var/db/pkg/ja-dvipsk-vflib-5.78a/+DISPLAY では
This program requires some japanese virtual fonts. For that purpose, you can install `ja-makejvf-fkr-1.0' or `ja-vftool-1.2' package. Also you may have to set some variables in the path configuration file for kpathsea `/usr/local/share/texmf/web2c/texmf.cnf' so that the program can find PK fonts, Virtual fonts and TFM files. For example, PKFONTS = .:/usr/local/lib/fonts/{pk118:pk240:pk300:pk360:pk400:pk600}:{$TEXMF /fonts:$VARTEXFONTS}//pk/{$MAKETEX_MODE:modeless}// VFFONTS = .:{/usr/local/share/fonts/makejvf:$TEXMF/fonts}//vf// TFMFONTS = .:{/usr/local/share/fonts/makejvf:$TEXMF/fonts:$VARTEXFONTS}//tfm//
となっている。(この通りに texmf.cnf をいじってもダメだった) なんだか収拾がつかなくなっている気配。
脳味噌丼なエルメス、えっぐー (*1) とショックを受けつつ、ついつい買ってしまった。
でも手足が長く猫背で羽根があって口が開いてて覚醒したり暴走したりする サイコガンダム Mk-II はちっとも衝撃的じゃなかったぞ。 (*2)
アクセスポイントが話中ばかりでここ数日間まったくつながらず。
しかたないので telnet にしてみたり。遅いんだけどねえ。
設定例 をもういちどよく眺めてみた。 どうも、ja-dvipsk-vflib-5.78a についている例は ja-makejvf-fkr-1.0 をインストールした場合のもので、記事に載っていた例は ja-vftool-1.2 をインストールした場合のもののようだ。
ヴァーチャルフォント…。やっぱり全く分かりません。
Sound Blaster 32AWE ISA げっちゅ。バルク品、ドライバなし、¥1,800- 也。 MWave 捨て捨て。
早速、カーネルを組み込んでいきたい。教科書は徹底勝つよう2。 ところでドライバなし、ってことは Sound Font もないってことで。(泣き) フリーのやつをダウンロードしなくっちゃということかしら。
焼肉夜話。なんかメンツが違うと思ったら砂原軍団でしたが。 武勇譚の大半は「Minix を256倍活用する本 (*1) 」に収録済みのものだったので、 ちょっと残念だった。
どうやら the Mail/Message Harmonized Calendaring system の略らしい。
開発元は 乃村さん という方らしい。
Unofficial Home Page もあるらしい。(ドメイン名がアレだが)
なんと Palm/WorkPad との連携も可能らしい。 しかも pilot-link + Ruby でつながっているらしい。(汗;) みんな考えることは同じ?
本家 に報告はいっているのだろうか? と RAA を覗いたらない。ML を検索したら あった 。
どうも時期が悪かっただけらしい。(汗;)
「シリアルポートに空きがないよぅ」などと言ってる場合ではないのかも…。
ドライバを組み込んで、PnP 設定して、やっと認識した Sound Blaster。
sb0 at 0x220 irq 5 drq 1 on isa snd0: <SoundBlaster 16 4.13> sbxvi0 at drq 5 on isa snd0: <SoundBlaster 16 4.13> sbmidi0 at 0x330 on isa snd0: <SoundBlaster MPU-401> opl0 at 0x388 on isa snd0: <Yamaha OPL3 FM> awe0 at 0x620 on isa awe0: <SoundBlaster EMU8000 MIDI (RAM0k)>
と、思ったら…。
Wave Table 使われへんの?
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