Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年07月 ――
この日記は、
日記観察
/
*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
[ Schedule ] | [ ToDo ] |
|
ダウンロードしようと思っても Netscape だとぶちぶち切れてしまう。
っていうか途中でだまって終っちゃうのはなんとかしてくれ。結局
wget -c -t 20 -T 30 http://以下略
というしつこい指定で、ようやく Xz Editor 試用版をゲット。
Vine Linux 1.0 + Windows98 + ASTEC-X という変則的な環境から起動してみる。
画面は表示されるものの、カーソルが見えない。ファイルを開こうとすると、 Bad Window Command とかいうエラーで落ちてしまう。
サポート(?)掲示板にいってみると見慣れた名前のお方ががが。(汗;) (*1) FreeBSD でも動くようにしてもらいたいというのは確かにそう。 nifty.flinux あたりではなぜか、
「Linux でも dosemu + Vz が最高の Shell 環境だ」
と盛り上がっている一団がいて、なんだかなーと思いつつもチャチャは控えていたので、 こっちに流れてくれると嬉しい。
あ、そうそう、コンソールでも動くようにしてもらうと嬉しいなあ。こっちは Vz 互換の UI だったらなおよいね。
ちなみに Linux で Xz を使い、Windows で xyzzy を使うと変態呼ばわりされる恐れがあるからやめたほうがいい。(汗;)
なぜか今日ためすと普通に動くようになっていた。謎。
ちなみにPerl のリビジョンごとの細かいバグに関することは、某わたなべさん (*1) なんかに聞くと冷静かつ的確に答えてくださるかも。nifty.fgalts.perl1 あたりで質問してみようかな。
"FN" (脚注コマンド)で脚注をつけるのはいいんだけど、次の段落と間が詰まっているのがちょっと気になる。カスタマイズできるといいんだけど。
ただいま TsDiary への移行作業中。
スタイルシート関連でいろいろと試行錯誤している。
段落のインデントに dl を使ってる。一瞬 uum となったが、トピックタイトルに対する説明文という位置付けからすると、これで合っているのかも知れない・・・。
日付タイトルがすべてリンクになってしまうのは仕様。仕方ないのだろうか?
PIM とかいろいろつけてみる。あれ? また core dumped したぞ。どうもマクロとか使っているとおかしいみたい。
・・・。
原因の絞り込み中。last-modified があやしい。これだけとったら動くようになった。
システムコール stat にからんだ perl のバグっぽいな。うん。
ページトップに検索フォームと PIM を貼る。ついついテーブルを使ってしまうヲレ。いいのか?
ですか。かなり移行が進んでいる昨今では・・・(汗;)
mail2tdf.pl も さっくり書かれて いるみたいですね。
会社で作業していた分をとりあえず .tar.gz で固めて送る。
ひとまずローカルで処理する「静的」モードを使うことにした。 あらあら、検索フォームなんかは削らないとですね。(汗;)
CGI サーバーにはフォーム更新できるようになってから移そう。しっかしシェルアカウントなしでつつがなく引っ越せるのだろうか。手でひとつづつ put / mkdir / chmod していくなんて、いちいちやってられないからやっぱミラーリングツール必須ちうことですか?
あと、昔の日記どうすればいいのでしょー?
以前の日記をちょっとづつ tdf 形式に変換。コマンドの発想がわりと似ているために、おおかたの作業は自動化できるもよう。
しかし全部変換するとなるとやっぱり量的に大変なので、適当なところで妥協する。
TDS のおかげでようやく公開。
このタイトルなんだろうと思ったら 「きまぐれ」 で 「たまに」 しか更新しない日記のことだそうだ。
それでもって 「気まま」 な 「たまご生活」 (*1) を満喫する日記らしい。
しかし決して 「決まりごと」 ばかりで 「たまらない」 学園生活を綴った日記というわけではないとのこと。
以前は興味なかったのだが、しげしげとジャケット裏の解説を読んでいるうちになぜか ふつふつ惹かれる ものががが。 (*1)
借りてみたらやはりけっこう面白かった。 しかし
最後のクライマックスを翌朝観るハメになり、感慨が 半減 してしまった。(;_;)
それにしても 「スタジオジブリ若手創作集団」 ってなんだー?
野性の本能の命ずるままにスタイルシートを hoge る。 なんだか体裁が以前のカタチに近付いてきたぞ。
行間をあけてみたら、脚注と次のトピックの間隔もいい感じになってきた。(^-^)v
昨日の午前中は Internal Server Error という 見慣れた (汗;)エラーで掲示版が死んでいた模様。
その後復活したものの、なぜか違う文字コードが混ざって表示されていたりと、 かなりの混乱がみえる。
あそこは Wz BBS とかいうシステム対応になってるらしいけど、それでCGI が重いのかな。
あと、「Xz のコアはほぼ Wz と共通らしいので、コンソールで動くようにはならないでしょう」みたいな書き込みもあった。
なるほどねー。
教会の日曜礼拝で、サブリーダー(ステージの横に立って司会者といっしょに歌う人)をやった。
『 普通の サブリーダーをやるのは初めてなんですよね。』
と云ったら、『今までは踊っていたもんね』と皆に大笑いされてしまった。
今日本屋でちらっと見たら『VineLinux1.1をどこよりも早く収録』なんて表紙に書かれてあって、おやっと思ってよく眺めてみると、
の略なんだそうで。いつの間に…(汗;)
ぱぱんだ日記 がいつのまにか新装開店しているではないか。(驚)
あうぅ。なんか 誤解 されてるし。 僕はポケビの いちユーザー でしかありませんので、『 PocketBSD 使いのCake』くらいにしておいてください。m(_@_)m
僕は単に ML に参加させてもらっているだけで開発にはなにも関与していませんし、 ポケビのプロジェクトリーダーは たけむら さんです。
多分、 『PocketBSD で有名な』 『PocketBSD でおなじみの』 という言い回しを誤解したのでは。
1999.07.14 訂正。
日付 の部分ですが、以前から
1 999.07.05 のように、「先頭1文字が赤で、そこだけアンカー」というデザインだったので、 同じようにならないかなあと思ったわけです。
あと、topic_mark に文字でなく画像も貼れると嬉しいです。多分 Read() の中で
/<!--#config ([^>]*) *-->/
という正規表現で切り出しているために、タグを埋め込めないのだと思います。
/<!--#config (.*) *-->/
と、超安直に逃げてみましたが、<img src="hoge.gif"> とすると、set_config() の
/^([A-Za-z_]+) *= *\"?([^\"]*)\"?/
に引っかかってダメでした。ここも超安直に <img src=hoge.gif> と逃げてみました。 これで一応、topic_mark にイメージを貼れましたが、( きまたま日記参照 )ちゃんとするにはちゃんとしなくちゃいけませんね。
…あ、1.00-alpha も公開してるんですね。まだ見てませんでした。
引っ越し先のサーバーは、メールアカウントのあるサーバと CGI スクリプトのあるサーバが、別のマシンらしいのです。CGI サーバ内ローカルだけでもメールと .forward が使えればうれしいのですが。
こればっかりは調べてみないことには分かりませんね。
ふりぽけ日記の URL が、 ちょっと変わりました。 (http://www.ops.dti.ne.jp/~cake-smd/diary/index.html)
http://www.ops.dti.ne.jp/~cake-smd/diary/recent.html
ブックマークやアンテナの変更をお願いします。m(_@_)m
(1999.07.06 変更)
--21:30:18--
config タグを切り出す正規表現ですが、
/<!--#config (.*?) *-->/
みたいに「最短一致の "?" 」を使うというのはどうでしょう?
#久しぶりに プログラミング Perl を開きました。でも上のパターンには自信ないです。
--21:51:20--
『○○ちゃんに送ったメール何通あるかなって数えようとしたら、 スクロールしてもスクロールしても 終らないから笑っちゃった。』
…ってお前は
か!?
--22:04:24--
増井さんの Unix Magazine の記事 にあったスクリプトをちょっと hoge って、 「コマンド一発で日記ファイルを開いて、NEW と COLOR コマンド付き現在時刻を挿入」 という環境を作ってみました。
ローカルで動くツールなんですが、tdf ファイルってなかなか深い階層にあるので便利です。
Windows のメールソフトを使っている人に注意報。
HTML 形式のメールに悪意あるウイルスが埋め込んであると、国産メーラはすべ て実行してしまうというものです。添付してあっても開いちゃだめです。
国産の主なメーラは全滅です。html メールを表示するのに、IE のライブラリを呼び出しているせいです。
ハードディスクをすべて消去しようが個人情報を抜かれようがおとがめなし、というなんでもありの恐ろしい世界ですが、IE 自身、歩くセキュリティホール状態なので仕方ないですね。
Outlook 系の非常識なメールソフトの横行のせいで、HTML メールが一般に認知されつつあるという状況も、危険度に拍車をかけています。
うちの会社も Word 添付しまくりだから、いつウィルスが侵入してくるか分かりません。 ぶるぶる。
結城さんの掲示版スクリプトを参考に、教会の日記の体裁をなすようにちょっと hoge ってみる。
よし、見ためはもとのシオン日記とほぼ同じだ。あとはデータの読み書きを作るだけだな。(爆)
掲示版スクリプト。行き当たりばったりでいじっているうちにわけわかめになってしまった。(涙)
エソカイに間に合わせようと一念発起して、mhttpd のソースコードに取り組む。
コードを読み返してみると、設計のまずい点が目につく。(汗;)
「LIFE with UNIX」に載っていた格言を思い出す。
「ひとつくらい無駄にするつもりでいればよい。どうせそうなるんだから -- Fred Brooks」
引用するために読み返してみたら、そのあとにこう続いていた。あうぅ。
「ひとつ無駄にするつもりでいると、二つ無駄にする羽目になる -- Craig Zerouni」
慣れない C で書くのはストレスがたまる。あ〜、K&R 2nd が手元に欲しい。
blackbox がどうも重い&不安定なので、変えることにした。
2〜3日ほど古式ゆかしく twm を使ってみるが、キーボードでウィンドウを切替えることができないようなので、結局 wmx に戻してしまった。
ふとメールボックスを見返してみると、なんと 外国の人 から 英語で ポケビについて問い合わせのメールががが。
しかもメールが届いたのは 20日も前。 英語だったので SPAM か何かと思って読み飛ばしていたらしい。(汗;)
「貴君の WEB 文書を検索機関を用いて発見した。 当方は個人情報補佐機器上で動作する UNIX に非常な興味を持つ者である。 貴君は英語版の文書を公開しているか否か?」 --- 自動翻訳 (*1)
などという内容だったので、たどたどしい英語で返事をでっちあげ、送信した。 ちょっとレスポンス遅すぎ。_o_
(09:01:49) 新しい人の「はじめまして」の投稿。しかし文字コードが euc で化けていた。 名前を見ると「Jun Itou」。
そういえばちょっと前、 flinux に「渡辺 剛」という人が出てきて、 初歩的な質問をするから笑ってしまったし。「あのごうさんですか?」とツッコむ人が誰もいなかったのが不思議だ。
(18:44:45) 桜子の母親って誰だろう? 分かる人教えて下さい。
FreeBSDによるインターネットサーバーの構築 というが、 MSゴシック を使っている。しかもフォント名が
FreeBSD の Netscape で Javascript エラーが出て発覚した。
このサイト本当に、 パワードバイフリービーエスデー なのか?
メールが届くと自動的にアドレスと名前を調べて、アドレス帳に登録しちゃうというソフト。
なんの略だろうと思っていたら、Big Brother Data Base だそうで。
映画 『1998』 『1984』 (*1) に出てくる、なんでも片っ端から検閲してしまう政府をもじっているのかも。
しかし日本語の名前には対応していないようで、すっごく便利というわけではない。
ユニマガの NetNews 便りで見かけてずっと探していた schedule.el をようやくゲット。
早速試してみよう。
さっそく職場で入れて見る。
Vine Linux についてくる mule (Emacs19 base)じゃあ使えんかった。(涙;)
Meadow でも一応動くがスケジュールファイルの保存などができん。
目が痛くて英語のドキュメントをよく読めない。使い方がいまいちわからん。(ジジくさー)
あふぅ。職場でまともに使えんと仕方ないなあ。
MS-Project ライクな project.el が今後リリース予定というから、それまでに XEmacs 入れとかんとのう。
HP の発表と同時に反対運動が巻き起こっているらしい。
Nifty を拠点とするユーザーコミュニティは、HP社のサイトにある フィードバックのページ に生産継続を求める書き込みをするよう呼びかけ、同時に署名運動の準備もすすめている。
そういえば 200LX って Minix 動くのかな? (ほとんどビョーキ)
知ってる人教えて下さい。
www.jp.freebsd.org からたどって wmx の新版 wmx-5sec6 をゲット。
ALT-Right, ALT-Left を横取りしないように、チャンネル(仮想画面)のキーバインドを変えてコンパイル。
あ、これ C++ で書いてあるんだ。実は C++ のソフトをコンパイルするのは初めてだったりする。
Config.h を眺めていると
// Define I18N to enable I18N patch by Kazushi (Jam) Marukawa // // Ability to display I18N characters. Defines I18N as "1" to display // them and execute wmx with LANG environment variable set "ja_JP". // You need I18N ability of OS and X11 library also to do. If you // don't know about them, read the message wmx with I18N displays // about result of setlocale(). It must be "ja" or your locale but // not "C". If you get "C", there are problems. Try to add // "-DX_LOCALE" as CFLAGS. It might be help. If you got "C" after // all, probably you should compile your X11 library with -DX_LOCALE. // I did it for my NetBSD box. :-)
などと書いてあった。しかし、Netscape で <title> に日本語を使ったページを表示させてみると、
といった化け化けになってしまった。
コンソールにもなにやらエラーメッセージが出たがそれ以降 KTerm も文字化けになってしまい判読不可。
KTerm は Ctrl + マウスボタンのメニュー操作が効かなくなり…、だめじゃん。英数文字も謎の漢字に化けてしまうのでした。
うーん、確かに。
<meta> タグが全然ないのも手で削ってるっぽくて怪しいよね。 スタイルシートでアシがついているのを担当は気づいていなかったとかいうオチでしょうか。
せっかくお粗末ながらもスタイルシートでフォントファミリやサイズを切ってるのに、 なんで本文でわざわざ <font> タグを使って色やサイズを指定するかな。
これが 連邦のモビ FrontPage の力なのカ…。だとしたらやっぱり絶対使いたくないですね。
tom さんの my-open-*-diary()。
どういう経路で見付けたかと云うと、Schedule.el を探そうと Yahoo で、
をサーチしたら偶然たわごと日記が引っかかったのだった。
パスなど直してインストール。なるほどこれなら Emacs の中からもスパっと tdf を開けますね。
きまたま日記の文字欠けを修正。
leafnode を入れて動かして見たが途中でストールする。しかもそれまで落していたはずの記事も残っていない…。
はふぅ。今度は gnspool を試してみるか。
というもの があるらしい。
taddy 氏より指摘のメール。『1984』だとのこと。訂正しました。_o_
永らくお待たせしました。初版リリース近し。
やっとファイルを送ってくるようになった。さあ、大詰めだ!
なんとかオフに間に合うかな…。
rm * ~
肝心のそうすこおどは RCS にチェックインしてあったので、最悪の事態はまぬかれましたとさ。
ちありさんが反応してくれていたのにいまごろ気づくバカ。しかし日記でまとレスすなー >ヲレ
うろ覚えで書いてました。 すみませぬ。 _o_ 引用は訂正しました。
べつにちありさんのせいで誤解したとか思ってませんので、念のため。
『1984』についてちありさんからも ご指摘 ががが。ちゃんと確認してから書かなきゃね。うろ覚えはいかん。
ふう。一気に読み進んでしまいました。
いやあ、良い小説ですね。エヴァ系の 『ある神話』 と双璧か?
(22:41:17) へへへ。 ここ から、 こんなところ で神木さんみっけ。
なんか、昔エヴァ小説にハマっていたころ読んだ覚えががが。
スプールに1バイトの書き込みもしない(そのくせ管理ファイルの touch だけはする)のに、
considering fj.xxxxx.xxxxx does not exist upstream
などと連発して勝手に終ってしまう。(怒)
もうleafnode にゃあ愛想がつきた。 しかし gnspool では nntp を喋れる (そして .newsrc を使わない) wandarlust には合わない。
というわけなので、2.2.7 のパッケージにはないが leafnode+ をコンパイルして使うことにした。
あうー。作者は日本人なのに日本語のドキュメントがひとつもない。アーカイブにも、WEB サイトにも。
しかたがない。読まずに機械的にやっちゃおう。(ヲイ)
スプールのディレクトリだけ /var/spool/news に変えて、
make; make install; make installall
おー、できた。さくさく記事を落してくれるじゃん。 問題があることいったら fetchnews を一般ユーザーで起動できないくらいかな。 とりあえず何も考えずに suid してみようか。(ヲイヲイ)
tdf ファイルで、チルダってどうやって出すのかな?
地雷踏んだ様子がうまく書けないよ…。
1999.07.17 書けるようになりました。
mhttpd のソースを見直し中。エラー処理が全く考慮不足だった点が気になりはじめる。 参考書を読むと…
サーバー側は read が 0 を返したらソケットをクローズしなければならない。
とか書いてあったりしてあせる。サブルーチン側から返す値をちゃんと見てあげなきゃ。
他の人はどんな風に書いているのかな?と smpost のソースを読んで目からウロコ。 そっか、accept した socket を fdopen しちゃえば、ストリームとして扱えるのか。
そういえばブラウザ使っている人は、受信中に平気でストップボタン押しちゃうものだから、 送信の中断も気にしなきゃいけないんだ。
今は…、うわ。Broken pipe で落っこちてしまう。なんとかせねば。
やっと動くようになりました。まだ、ディレクトリリスティングやスクリプトの起動は実装していませんが、 静的なファイルだけのページは、母艦の Netscape で普通に表示できています。うれしひ。
しかしお披露目予定日の朝に完成とは…、筆者の性格がよく表れています。(汗;)
なにか連想させるなあと思っていたが、よく考えて分かった。
『歌う船』だ。こっちは中身が人間で体が 鵜抽選 (*1) 宇宙船というサイボーグのお話なのですが。
なるほど。 後ろになにか文字があればいいわけですね。
じつはもう安定稼働してたりする。といっても非常に簡単なものだ。
#!/bin/sh PATH='/home/cake/public_html' YEAR=`/bin/date +%Y` MON=`/bin/date +%m` DAY=`/bin/date +%d` if /bin/test $1x = cakex ; then DIR='diary' else DIR='noko' fi /usr/bin/awk '/^$/,0' >>$PATH/$DIR/$YEAR/$MON/$DAY.tdf
のこちゃんから日記がメールで来ると、M-| mail2tdf するだけ。 自分が職場から送った場合は M-| mail2tdf cake 。
しかしサーバーに置いて .foward で動かすには awk の部分をもうひとひねりかな。
思い出した時にぼちぼち補完することにしよう。
某Aにて某Bについての会合 って、オフ会で話題になっていたあの話でしょうか?
本買って、書かれている内容をなんとなく信じてしまっていましたが、 なるほど。 妙にバイアス高いですもんねえ。
つっこみ日記を読むと、塩崎さんは bsml という自作の言語で御自分のページを書いているらしい。
斜め読みで、細かい仕様までよく確認していないが、 どうも <TAG>text</TAG> と書く代わりに TeX 風に \TAG{text} と書くらしい。
なんとなくよさげなので、lex(1) の練習がてらつくってみようと思い立つ。 (*1)
いざ作ろうと思うと、それほど単純ではなかった。HTML には、
と、属性がついていたり閉じタグがなかったりまちまちだった。
TeX 虎の巻を眺めつつとりあえず、
と TeX に似せて文法を決めた。
更には \def コマンドで自由にマクロを定義できたら…、と夢は広がるものの
今後の課題として置いとくことにして、実装に入る。 (*2)
さて lex の使い方は…、と思っても参考になるのは man page のみ。 ユニマガ最新号に記事が載っていた筈だがなぜか会社に置いてきてしまった。
頼りにしていた『UNIX プログラミング環境』は、yacc ばかりに紙面を割いていて、 lex にはほんの2ページ程しか触れられていなかった。
とりあえず試行錯誤でやってみるがどうにもスマートにいかない。 結局閉じタグなし、属性ありというものはどうしても認識できない中途半端なものになってしまった。 これも今後の課題ということにしてしまおう。
よし、次の版は yacc を使うぞ。どっかに TeX の BNF 落ちてないかな…。
自宅の FreeBSD には、容量の問題もあって TeX 関係はインストールしていない。
プリンタがつながっているのが Windows マシンであることや、 そもそも紙に出すべきものがないということが大きな理由になっている。
しかし bsml(偽) をやっているうちに、TeX そのものもいじりたくなってきて、 dviout for windows をインストールした。 去年までは寒かった Windows での環境もかなり整ってきているようだ。
会社の文書関係も、OASYS 一本だったのが最近 Word にシフトしつつある。
公式文書を Word に統一するのは避けたいので、 なんとか啓蒙して LaTeX に載せたいものだ。
ほんと、 Perl じゃ 「やっぱり…」ですよね。
逆に、tdf や pweb みたいなのの場合、コマンドを行指向にすることに、 単純化の意味があると思うので、これでいいんだと思ってます。
SD 誌を読んで日本語化 micq をコンパイル&インストールしてみた。
コンパイルも、起動も、 UIN (44450936) 取得も、あっさり完了した。 が、
ひーん。
誰か私に話しかけてー。
某ニュースグループの情報から某ソフト for 200LX & for MobileGear なるものを発見。
これでいつでもどこでも某ができるというお話。MobileGear といっても DOS 版だそうで。
作者の方は某ソフトを手動解析して再現したそうな。ご苦労さま。っていうかすごい執念だよ。
Dice Linux かあ。Storm Linux といい、今後はディストリビューションも増えていくのだろうか。
しかし、 紹介記事 を読むと…、
簡易エディタなど含むDtoolsと呼ばれるツールを収録
ってまさか、怪しいライセンスで話題の
かいな。
それにしても、AT 互換機の自作本みたく、
なんて本が出たら買うゾナー。今日からキミもディストリビューターなんちて。 (*1)
しかしブートシーケンスから好きなようにいじれるということは、 /C/CONFIG.SYS を読んでカーネルモジュールを読み込み、 /C/AUTOEXEC.BAT という名の初期化スクリプトを実行する。さらには
いきなり root のシェルが起動してしまう (*2) という、岩谷宏先生も大喜びの DOS 風 Linux だって作れちゃうわけだ。
昨日めでたく 捕獲 された模様。 ありがとうございます。
山形浩生さんのページ から、 木村誠さんのページ へ。
Mozilla の顛末 が、とっても面白いです。
アンダーグラウンドに詳しい某先輩から、件の東芝事件の「被害者」は NIFTY の掲示板「売ります/買います」で札つきの人物らしいとのタレコミ。
しかし nif の生ログがどっかのサイトに上げられていたらしいが、今日見に行ったらなくなっていた。
という訳で、
さあ、みんなで GO BBS だ(?)
コミッタ を「コミックネタ」と読んでしまったのは内緒だ。
好ましいHTML文書を書くための方法と考え方 (タイトル長いっす)
「Cプログラミング診断室」まとめて落したのでさわりだけ…と読んでみたら止まらん。
明日までにクリスマス・ミュージカルの企画書あげなきゃいけないのに。
いよいよ臨月に入った。Tシャツ姿を横から眺めるとほとんど
なのだが、云っても理解してもらえなかった。 そんなマニアックなネタでもないと思うけどなー。
会社には COBOLer が多い。試しに先輩に聞いて見ると、構造化とは
なんだそうだ。その先輩は今 AS/400 の RPG でハマっている。
きっと UNIX のヒトが思っているほど、世界は進歩してないんですよ。
S/390 や AS/400 でも Java だ CORBA だ Web アプリケーションだ! エンタープライズはこれでバッチリですよ! なんて雑誌にはよく載るけど、 ウチに来る営業さんはそんなの売る気全然ない。きっと
で、とてもアサインできないというのが実情でしょう。
妹キャラタイプ判別・結果
判定結果が出ました
あなたの望む妹のタイプは
気丈なはねっかえり系
事ある毎に突っかかって来たり、悪態をついたりして可愛くないヤツだと思いたくなるこのタイプ。
しかし、そんな言動も素直になれない心の裏返しである事が多いので気に病む事はないです。
また、この手のコはその性格故に、重大なピンチを迎えてしまう可能性が大です。
その時を見逃さず彼女を力強く救う事で一撃必殺(?)を狙いましょう。
そのためにも兄として自分を磨く精進を怠らないこと。
該当する主な妹キャラ
空木悠(She'sn)
「悠」って誰? She'sn ってナニ? …ネタが分からないとつまんないなあ。
e-one 華麗にデビュー。 Apple から訴えられるのは時間の問題?
いや、発売停止になるまえに買っとくのが通ってものか。
某ふりび方面の某I島さんから、
オパオパ ないすです。
とお褒めの言葉を頂いた。: D
眼鏡を新調した。
今度は下半分がメタルで軽い。
息子はまだ幼児だが、帰ってきた僕の顔を不安げにみつめて、
「こえわ?」
と顔の真中を指さし疑問を呈していた。
会社で Quake デスマッチ。
シングルプレイしかしたことなかったので、人間相手がこんなに燃えるものとは思わなかったよ。
女の子に
とか叫ばれるし。(汗;)
しかし、激しい画面の動きに気持ち悪くなって脱落したもの約一名。 苛酷な昼休みだった。
いざ PC の前に座ると、何に手をつけてよいやら分からなくなってしまっている 自分に気づく。どうやら席に メダパニ が仕掛けられていたらしい。ブービートラップだ。
とりあえず『386BSD カーネルソースコードの秘密』をぱらぱらと眺める。
ぱらぱら。ぱらぱらぱら。ぱらぱらぱらぱら。ぱ…ら…
…おっと。危うく眠りかけてしまった。この本の
は絶大だな。
…あ、そうだ。思い出した。シオン日記のフォーム版を作らなきゃ。 ウチのページの掲示板もね。
ユニマガ「RFCダイジェスト」にも紹介された「QoS 機能を有した IP over 鳥類キャリア」 の元となった 1149 の和訳版。これで全文なの? 思ったより短いにょ。2549 の和訳 もどっかに落ちてないかな。:D
仕事で perl のスクリプトを組むことになった。 (*1)
こういうとき、手元の Win でやるか、リモートの Linux でやるか迷う。
結局ターゲットが Win なので、Win で作業をすすめることにした。
しかし、Meadow + DOS窓 では開発環境としてあまりにも劣悪だ。 いや、そもそも Emacs を shell-mode なしで使うこと自体が間違っているぞ。 (*2)
我慢できなくなって、やっぱり Cygwin をインストールしてしまった。 今度は b20.1 だ。ふふり。
作ったのは Web のページに張ってあるリンクをぐるぐるして、サマリを作って くれるというモノ。
サマリといってもタグを消去して、先頭からの400字を抜き出すだけなんだけど。
LWP というライブラリを使ったら、ページのゲットが簡単にできるようになっていた。 便利な世の中になったなあ。
あ、これちょっと手を加えたら、アンテナのページから各日記ページを自動でぐるぐる というのも簡単にできるかも。:D
CG 屋さんの人には是非!見て触って試してもらいたい。 じゅん 。
Smalltalk 版とJava 版があります。
僕? 難しくてわかんなーい。
いやー、
とか、
とか、書きたいことはいっぱいあるけど。
なんか、ジェダイ騎士って映画ごとに強くなってない? ルークってあんなに強くなかったぞ。 やっぱり、鍛え抜かれた技も時代とともに衰えてゆくものなのね。
っていうか、あの超人ぶり (*1) からみて、ジョージルーカス絶対 F.S.S. みてるってば。 周りにいる若いオタクたちが
とかいって勧めたにちがいない。
このページはTsDiarySystemを用いて生成されています。