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署名の是非について


目次

  1. そのパラグラフを書いた人を記録するだけじゃなく、...
  2. 署名そのものの是非とは違う話題ですが...
  3. pivotして見ると...

そのパラグラフを書いた人を記録するだけじゃなく、

もっと汎用的に使えるように単なる「カテゴリ」とするのはどうでしょう。

本家で CategoryFooBar として管理しているページのように。

HashedWiki:過去の仕様

[[id:32]] 2002-01-31 19:19:42


署名そのものの是非とは違う話題ですが

pivot (転置行列とかいう奴でしたっけ?)をするための次元の1つとして考えると、
署名つまり(そのパラグラフの初代の)書き手で整列表示するってのは、
統計をとるための道具くらいにしか、有用性を思いつけないです(^^;;;;;;

カテゴリとして解釈しなおすならば、なるほど、pivotする旨味が
わかるような気がしますが、すると問題はそもそも WikiName 自体が
カテゴリ的な概念なんじゃないの?という、機能重複つーか冗長つーか状態、
なところに有るんじゃないかと思うのです。

まぁ、機能単位で次元を区別する…WikiNameはカテゴリとは違う概念だと見なすことにし、
WikiNameとカテゴリという二枚看板をかかげる…ってのも悪くないですが、
なんかそもそもこれって、 [[表計算ソフト]] みたいに、WikiNameが多次元化したような世界
なんじゃないか?という気もまた、します。
つまり、どっちを縦(横)だと見なすも自由、対称だ、固定された役割分担は無い、という解釈。

↑それは僕が最初に考えたこととほぼ同じです。
http://todo.org/cgi-bin/jp/tiki.cgi?c=v&p=HashedWiki
にちょろっと書いてますけど。 --Cake
signature: 戯

[[id:39]] 2002-02-02 12:49:40


pivotして見ると

「語録」っぽい感じで、結構気に入ってはいるんですが。
日記にもなるし。

ただやはり "The Wiki way" という観点からはどうかという気もする。

signature: Cake

[[id:40]] 2002-02-01 01:23:25


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