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Squeak for WinCE の存在に気づいたMC/R430 or 530 の欲しまり度が 急上昇している昨今、実機の視察に飛んだが、 WindowsCE のあいかわらずメチャダサな画面を目の当たりにして、ちょい萎え。
これだったら Lib か FIVA のほうがいいよな。でも NetBSD/hpmips もあるしなー。
ふらふら。
以前「NetBSD-1.4.2 のインストーラが CD-ROM を認識しない」と日記に書いたが、 同じようなことを複数の日記で読んだことがあるのを思い出した。
で、BSD Magazine No.1 を引っ張りだして来て、NetBSD-1.4.1 で試してみると、 あっさり認識してしまった。
今、机のしたでカリカリとインストール中。 これで母艦が NIC 使えれば外にも出られて快適なんだけどなー。
PLIP でも試してみようかな。NetBSD にもあるよね?
…あ、インストール終った。リブート。
LI
しーん。
なにゅー!?(汗;
とりあえず手動でもう一度。
# mount /dev/wd0a /mnt # cd /mnt/usr/mdec # ./installboot biosboot.sym /dev/rwd0a # shutdown -r now
LI
…。MBR に書き込むにはどうすればいいのだろう。
唐突だが今、手元で SqueakCE が動いている。経緯(笑)はポケビ掲示板参照。
なんだか全然ちっとも 堪え性がない という説もあるが。
イメージは昨日つくったちっちゃいやつ。 なにかしようとするたびに「そのクラスはない」とか「そのメソッドは知らん」とか言われて、 探検する楽しみはあまり味わえない。超基本的な ST-80 の世界しかないようだ。
やっぱり CF か PC-Card にフルイメージとソースを置いとくしかないのかな。 しかし、カードのフォーマットもできんとは、さすが WindozeCE としか言いようが無い。
ん? サスペンドするたびにフォントが壊れていくような気がする。
フォントはまだ確証がないが、復帰したとき画面が白いままなので、 VM にサスペンドからの復帰に対応するコードがないのは確かだ。
ブートしない件は Soda さんからのメールで無事解決。
# fdisk -i -c /mnt/usr/mdec/mbr_bootsel
ありがとうございました。
副電池が切れたのか、ドコモバが立ち上がらなくなってしまっていたせいで、 「メモリカードの初期化」が使えなかった。
それで CF や PC-CARD のパーティションテーブルをいじるのに、 インストーラでない普通の fdisk(8) を初めて使った。あー緊張した。
ウチには MO ドライブと SCSI カードがあるけど、これは NetBSD/hpcmips のインストールには使えないかな?
Network Card は一枚しかないから、NFS するにはもう一枚調達してこないといけないんだよなー。
もう5年以上まえのことになるのか、 沖縄でぶらりと寄った教会で、親切に中を案内してくださった方に言われたこと。
「器がきよめられなければ、神様はそれを用いることができません。」
今思うと、それはとても的を射たアドバイスで。 だからこそ受け入れることができなかったというか。
あれは預言だったのかも。
passwd ファイルのパスワードフィールドには crypt された文字列が入る。 ということは、crypt が生成する暗号化文字列には、':' は決して含まれないという仕様 になっているはずだよね。
かかった定義。
よく聞きますよね。僕が初めて この説 を目にしたのは創刊間もない「ふぁんろ〜ど」でした。
紆余曲折を経て、なんとか NetBSD/hpcmips が立ちあがりました。 しかし comp.tgz はまだ入っていないのであった。
会社で休んでいる人のマシンを HUB から引っこ抜き(だって全部埋まってたんだもん )、 構内で唯一 ftpd が動いている Linux に sets をコピーして FTP インストールを敢行。
…って、そのマシンは建前上は FireWall ではなかったのか?(乾笑) (*1)
リブートして立ちあがったので LAN 環境で NetBSD/hpcmips をふにふに。快適だ。 家の母艦用に PCMCIA な LAN カードがもう一枚必要だなや。
Bio 100% って、なつかしー。まだ活動してたんですね。(失礼な)
「せっかくだからこの赤の○○を選ぶぜぇー」
って、元ネタは何ですカ?
伝道師先生の家に夕食に招かれ、家族4人でおじゃました。
教会の昔の話とか、いろいろと面白いお話、ためになるお話をさせて頂いた。
牧師の息子に生まれて大変だった話とか。そのあとの転換とか。
あと、「日本のリバイバルはまだ来ないんじゃなくて、既に来てもう終ってしまったんだ」 という話とか。
リバイバルだけ求めて、それを目的にしてしまうのは違う、と僕も思っている。
「干潮はいかん。満潮でないと。早く満潮になれ。そうすれば問題は解決だ」と言っているような違和感を感じるし、干潮も満潮も大きな波の一部分であって、それぞれ時節にあった過ごし方があるような気がして。
なるほど。 胸のつかえがとれた思いです。
MC-R430 で -H" 接続を試してみた。某所でケーブルを入手してきたが、 空しく「データ通信ON」「データ通信OFF」を繰り返すのみ。
よく調べてみると、ケーブルに付属してきたドライバを入れないと、 通信できない模様。
あれ? 最初にドライバは入れた筈?
そうだ、NetBSD 立ち上げた後ってハードリセットするんだった…。
とりあえずもう一度入れてみて、それっぽいファイルを探して カードにコピーしておくくらいしかないか。
♯それでダメならケーブルは無駄?(;_;)
あう、ポスペも最初から設定やりなおしなのか。かなりイヤ。
はやく NetBSD の環境を整えたい。
そういう壁紙で本人が萌えるのであれば、やはり ダメ なんじゃないでしょうか。:D
適当かつ勝手なこと言ってますが。
ウチのドコモバ(DOS版)を里子に出そうかと思うのですが、 ひきとり手はあるでしょうか。
お渡しできるのは、本体、バッテリ、ACアダプタ、PDCケーブルです。 使い古しですが大きな傷はない模様。
希望価格は10k円くらいかな。高すぎますかね。
連絡はメールにて。
まあ 定義 は冗談というか、シンクロに参加されてる方々が楽しげで、ちょっとうらやましいと思っているだけです。
ところで僕は高校生のころ受験で上京してきたときに兄(とその彼女)につれられて入った時以来、 アンミラには行ったことがありません。
結論:Cakeは日記者ではない。(ぉ
足し算したところ、とりあえず comp 環境と X を同時に入れるのは難儀そうなので、 試しに comp を外して X だけを入れて動かしてみることに。
FTP インストールで、base, etc, kern, xbase, xfonts, xcontrib … と全部選んだら、 filesystem full で失敗してしまった。ので分けてインストール。
容量が足りて無事起動したので、一般ユーザーでも X を起動できるようにおまじない。
# chmod g+rw /dev/ttyE* /dev/wskbd* /dev/wdmouse*
あとはいきなり startx 。
あ、標準の twm 環境で立ち上がった。 なんかエラーメッセージがでてますが、rgb.db をテキストモードでダウンロードしてしまったせいなのは内緒だ。
あと、大幅に画面をはみだしたクライアントがいるけれども。(苦笑)
おめでとう、俺。ありがとう、皆さん。
とりあえず立ち上がった時点の top からメモリの状況。
Memory: 9320K Act, 1524K Inact, 180K Wired, 1600K Free
canna とか vim とか、とりあえず動きそうだ。Emacs は無理っぽいなー。 もう一枚のカードの DOS のパーティションに swap file を作るべきか?
ああ、今度はコンパイル環境だ。cross にするか、NFS にするか、 どっちにしても、もう一枚 NIC はいるのか…。
NetBSD/hpcmips はディスク環境が厳しい。
狭いスペースの中でやりくりするには、余裕のある時はたくさんとっておきたいが、 余裕がなくなってきたらちょっと削ろうとか、融通が効くほうがうれしい。
だから swap のサイズがパーティションによって完全に固定になってしまうのはなるべく避けたい。
というわけで、たとえば /tmp 以下に 8M とりたかったら、
# dd if=/dev/zero of=/tmp/swap bs=1024k count=8 # swapctl -a /tmp/swap
port-hpcmips-ja ML より。
け、掲示板への書き込みもオフラインで予約できてしまった。
原理を考えると当り前かも知れないけどかなりインパクトがあるなー。
数日間「花」配列をいじってみて分かったこと。
というわけで考えたのがローマ字定義のカスタマイズによる「中指シフト方式の NICOLA 配列」。
アンシフト時:
小 | 薬 | 中 | 人 | 伸 | 伸 | 人 | 中 | 薬 | 小 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
。 | か | た | こ | さ | ら | ち | く | つ | , | 、 | |||
う | し | ☆ | け | せ | は | と | ★ | い | ん | ゛ | |||
. | ひ | す | ふ | へ | め | そ | ね | ほ | ・ |
中指シフト時:
小 | 薬 | 中 | 人 | 伸 | 伸 | 人 | 中 | 薬 | 小 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ぁ | え | り | ゃ | れ | よ | に | る | ま | ぇ | ||||
を | あ | な | ゅ | も | み | お | の | ょ | っ | ゜ | |||
ぅ | ー | ろ | や | ぃ | ぬ | ゆ | む | わ | ぉ |
中指シフト時のルール:
#左手で打つキーは★につづけて入力
#右手で打つキーは☆につづけて入力
例外:
本来 NICOLA では中指に割り当てられていた「て」と「き」だけは、
て…☆2回打ち
き…★2回打ち
となっている。 (*1) ここだけはちょっと苦しいが。
Canna 用の定義リストは これ 。
% mkromdic nicola.txt
とすると、Canna 用の定義ファイルができる。
これでひらがなの入力が1ストロークか、または右→左か左→右の2ストロークで済むこ とになった。
ちなみに Windows では MS-IME で出来なかったので、Canna for Windows95 を使用。
G-ジェネFのお蔭かスパロボαのレートがかなり下がっていた。
まずはリアル系で進める。 スパロボシリーズは二次・三次・EX・S(未クリア)というところで止まっていたので 、新ストーリーが新鮮。
クォータービューが操作しずらい。間合いもはかりにくい。 しかしG-ジェネと違って、プレイバランスが楽めに振ってあるのがうれしい。
戦闘シーンのアニメはよく動くなあ。手足の部品を組み合わせて使っているっぽい。 ○ナミに特許とられないようにくれぐれも気を付けるよーに。>バンプレスト (ぉ
それにしてもこの歳になってコン・バトラーV の合体がポリゴンで見れるなんて感動。
攻略本が古本でなんと¥100−也。折り目がついていたりして保存が悪かったのが幸い したらしい。:D
辞書の追加・変更が全くといっていいほどできない。
頻度と読みのクロス集計によって漢字の鍵盤上の位置が相対的に決まるため、 他の字に影響をあたえずに漢字に新しい読みを追加することができないのだ。
多分漢字の鍵盤上の位置は、大半が入れ替わってしまうに違いない。
作者は風の辞書に間違いがあることを分かってはいるものの、最大の利用者であり習熟者である 自分がすでに覚えたキーの位置を変更することができないため、改善できずにいるのだと思う。
辞書のデータ構造が未解明のため、(nazo の部分) スクリプトが 超推理法 によってデータの区切りを推測します。
#!/usr/local/bin/ruby # $Id: wind2txt.rb,v 1.2 2000/08/22 13:11:03 cake Exp cake $ # 風 for Win の辞書を sms.txt 形式に変換する # 超いーかげんなスクリプト READ_DIC_HEADER_SIZE = 0x280 READ_DIC_ENTRY_SIZE = 12 KANJI_DIC_HEADER_SIZE = 0x50 KANJI_DIC_ENTRY_SIZE = 3 KEY_CODE_TABLE = [ 40, 38, 32, 34, 36, 35, 33, 31, 37, 39, 22, 16, 6, 10, 14, 13, 9, 5, 15, 21, 18, 12, 2, 4, 8, 7, 3, 1, 11, 17, 30, 28, 20, 24, 26, 25, 23, 19, 27, 29 ] # ファイルをオープンする Read_dic = open( "Wind2.rea", "r" ) Kanji_dic = open( "Wind2.dic", "r" ) exit unless Read_dic or Kanji_dic # 読み辞書のヘッダを読み飛ばす Read_dic.seek( READ_DIC_HEADER_SIZE, 0 ) while r_entry = Read_dic.read( READ_DIC_ENTRY_SIZE ) do # 読み仮名 8byte, 配列辞書のオフセット 2byte, 謎の 2byte(^^; ( yomi, pos, nazo ) = r_entry.unpack( "A8vv" ) # 配列辞書の該当箇所に飛ぶ Kanji_dic.seek( pos + KANJI_DIC_HEADER_SIZE, 0 ) last_code = nil current_kanji_table = Array.new # Hash の方がいいかも知れない kanji_num = 0 # 配列辞書の内容を読む。 while true k_entry = Kanji_dic.read( KANJI_DIC_ENTRY_SIZE ) if k_entry == nil then printf( STDERR, "k_entry is nil at %d.\n", pos ) break end # 鍵盤位置 1byte, 漢字 2byte (S-JIS) ( key_code, kanji_char ) = k_entry.unpack( "Ca2" ) # 鍵盤がダブっていたら読み飛ばす(辞書のバグ:-P) next if current_kanji_table[ key_code ] != nil # 鍵盤の位置が若かったら次のエントリと認識。←この判定方法はヘボいっす break if last_code != nil and last_code > key_code current_kanji_table[ key_code ] = kanji_char last_code = key_code kanji_num += 1 end printf( "#YOMI:%s\n", yomi ) printf( STDERR, "yomi = %s, pos = %x num = %d\n", yomi, pos, kanji_num ) # キーボードの左上から書き出す。このループはダサい。 base = 0 print_count = 0 i = 1 while true KEY_CODE_TABLE.each do | key | if current_kanji_table[ key + 40 * base ] then print( current_kanji_table[ key + 40 * base ] ) print_count += 1 else print( " " ) end if i % 10 == 0 then print "\n" end i += 1 end print "#\n" # 読みに対する漢字をすべて書き出したらループ終了 break if print_count >= kanji_num base += 1 printf( STDERR, "count = %d, max = %d\n", print_count, kanji_num ) end end
腰をやられてひーひー言っていたのが、不注意から足をくじいて捻挫してしまいました。
痛む腰をかばいつつ、片足をひきずって歩くのはきついです。
ウチのドコモバ(DOS版)は、soda さんに引き取られて行きました。
今は Psion Series 5 の引き取り手を募集しとります。
箱・ケーブル・付属ソフト・マニュアルなどすべてそろっていますが、しかし。
こんだけ書けばだれも買ってくれないような気がする。しかし本当のことだしなあ。
行けなかったオフ会でデモしてたみたいだし、¥15k くらいでだれかひきとってくれないかなあ。
Debian/Potato がもっと早くリリースされていれば、ボロノートに母艦環境も構築 (*1) できて、 NetBSD/hpcmips に転ぶこともなかったのに。
…と人の所為にしてみたりして。別に Potato を待たなくても良かったんだろうけど、 「もうすぐ出る」とずっと言われていたために、入れ損なったという感じ。
会社でチョイ古のノートを頑張ってつかっていた人達のマシンが一斉に入れ替わった。
富士通のコンパクトデスクトップタイプで、Pentium III な CPU のクロック数はもはや 麻痺しつつあるのでどーでもいーが、USB・DVD ドライブ・FireWire・PC-Card Slot という「もしかしてノート機ですか?」と聞き返したくなる最新の装備はなんですか。 一シーズン違うだけなのにヲレのは USB しかついてないぞー。うがー。
以上、14日分です。
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Cake (SHIMADA Keiki)