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G-ジェネFのお蔭かスパロボαのレートがかなり下がっていた。
まずはリアル系で進める。 スパロボシリーズは二次・三次・EX・S(未クリア)というところで止まっていたので 、新ストーリーが新鮮。
クォータービューが操作しずらい。間合いもはかりにくい。 しかしG-ジェネと違って、プレイバランスが楽めに振ってあるのがうれしい。
戦闘シーンのアニメはよく動くなあ。手足の部品を組み合わせて使っているっぽい。 ○ナミに特許とられないようにくれぐれも気を付けるよーに。>バンプレスト (ぉ
それにしてもこの歳になってコン・バトラーV の合体がポリゴンで見れるなんて感動。
攻略本が古本でなんと¥100−也。折り目がついていたりして保存が悪かったのが幸い したらしい。:D
辞書の追加・変更が全くといっていいほどできない。
頻度と読みのクロス集計によって漢字の鍵盤上の位置が相対的に決まるため、 他の字に影響をあたえずに漢字に新しい読みを追加することができないのだ。
多分漢字の鍵盤上の位置は、大半が入れ替わってしまうに違いない。
作者は風の辞書に間違いがあることを分かってはいるものの、最大の利用者であり習熟者である 自分がすでに覚えたキーの位置を変更することができないため、改善できずにいるのだと思う。
辞書のデータ構造が未解明のため、(nazo の部分) スクリプトが 超推理法 によってデータの区切りを推測します。
#!/usr/local/bin/ruby # $Id: wind2txt.rb,v 1.2 2000/08/22 13:11:03 cake Exp cake $ # 風 for Win の辞書を sms.txt 形式に変換する # 超いーかげんなスクリプト READ_DIC_HEADER_SIZE = 0x280 READ_DIC_ENTRY_SIZE = 12 KANJI_DIC_HEADER_SIZE = 0x50 KANJI_DIC_ENTRY_SIZE = 3 KEY_CODE_TABLE = [ 40, 38, 32, 34, 36, 35, 33, 31, 37, 39, 22, 16, 6, 10, 14, 13, 9, 5, 15, 21, 18, 12, 2, 4, 8, 7, 3, 1, 11, 17, 30, 28, 20, 24, 26, 25, 23, 19, 27, 29 ] # ファイルをオープンする Read_dic = open( "Wind2.rea", "r" ) Kanji_dic = open( "Wind2.dic", "r" ) exit unless Read_dic or Kanji_dic # 読み辞書のヘッダを読み飛ばす Read_dic.seek( READ_DIC_HEADER_SIZE, 0 ) while r_entry = Read_dic.read( READ_DIC_ENTRY_SIZE ) do # 読み仮名 8byte, 配列辞書のオフセット 2byte, 謎の 2byte(^^; ( yomi, pos, nazo ) = r_entry.unpack( "A8vv" ) # 配列辞書の該当箇所に飛ぶ Kanji_dic.seek( pos + KANJI_DIC_HEADER_SIZE, 0 ) last_code = nil current_kanji_table = Array.new # Hash の方がいいかも知れない kanji_num = 0 # 配列辞書の内容を読む。 while true k_entry = Kanji_dic.read( KANJI_DIC_ENTRY_SIZE ) if k_entry == nil then printf( STDERR, "k_entry is nil at %d.\n", pos ) break end # 鍵盤位置 1byte, 漢字 2byte (S-JIS) ( key_code, kanji_char ) = k_entry.unpack( "Ca2" ) # 鍵盤がダブっていたら読み飛ばす(辞書のバグ:-P) next if current_kanji_table[ key_code ] != nil # 鍵盤の位置が若かったら次のエントリと認識。←この判定方法はヘボいっす break if last_code != nil and last_code > key_code current_kanji_table[ key_code ] = kanji_char last_code = key_code kanji_num += 1 end printf( "#YOMI:%s\n", yomi ) printf( STDERR, "yomi = %s, pos = %x num = %d\n", yomi, pos, kanji_num ) # キーボードの左上から書き出す。このループはダサい。 base = 0 print_count = 0 i = 1 while true KEY_CODE_TABLE.each do | key | if current_kanji_table[ key + 40 * base ] then print( current_kanji_table[ key + 40 * base ] ) print_count += 1 else print( " " ) end if i % 10 == 0 then print "\n" end i += 1 end print "#\n" # 読みに対する漢字をすべて書き出したらループ終了 break if print_count >= kanji_num base += 1 printf( STDERR, "count = %d, max = %d\n", print_count, kanji_num ) end end
腰をやられてひーひー言っていたのが、不注意から足をくじいて捻挫してしまいました。
痛む腰をかばいつつ、片足をひきずって歩くのはきついです。
ウチのドコモバ(DOS版)は、soda さんに引き取られて行きました。
今は Psion Series 5 の引き取り手を募集しとります。
箱・ケーブル・付属ソフト・マニュアルなどすべてそろっていますが、しかし。
こんだけ書けばだれも買ってくれないような気がする。しかし本当のことだしなあ。
行けなかったオフ会でデモしてたみたいだし、¥15k くらいでだれかひきとってくれないかなあ。
Debian/Potato がもっと早くリリースされていれば、ボロノートに母艦環境も構築 (*1) できて、 NetBSD/hpcmips に転ぶこともなかったのに。
…と人の所為にしてみたりして。別に Potato を待たなくても良かったんだろうけど、 「もうすぐ出る」とずっと言われていたために、入れ損なったという感じ。
会社でチョイ古のノートを頑張ってつかっていた人達のマシンが一斉に入れ替わった。
富士通のコンパクトデスクトップタイプで、Pentium III な CPU のクロック数はもはや 麻痺しつつあるのでどーでもいーが、USB・DVD ドライブ・FireWire・PC-Card Slot という「もしかしてノート機ですか?」と聞き返したくなる最新の装備はなんですか。 一シーズン違うだけなのにヲレのは USB しかついてないぞー。うがー。
以上、3日分です。
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