Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年11月 ――
この日記は、
日記観察
/
*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
[ Schedule ] | [ ToDo ] |
|
同時にグイン・サーガ外伝 15, 16 も買ってしまって読めなかった。(汗;)
持ち歩いて読めるほど小さくも軽くもないのがつらい。
一文字茜:自分のことをボクと呼ぶ。役立たずの兄がいるらしい。
もしや 兄貴役 のほうがおいしいのでは…? などと思ったりして。(汗;)
ハヤカワ文庫「キャプテンフューチャーシリーズ 恐怖の宇宙帝王」野田昌宏訳
うおお、第2版だって。見返しのアオリ文句も古色蒼然としているし、 もはやコレクターズアイテムっぽい。
ワゴン売りでかなりお買い得っぽかったが、荷物が多くてこれ以上増やせなかったため、 残念ながら断念。
もう手には入らないだろうと思っていた Santa Fe が ¥25,000- 程度で売っていた。
ちなみにアスカ・惣流・ラングレーを実写で演るなら、 この頃の宮沢りえ以外ないと思っていたりする。 (勿論声はみやむーがアテるんだけど :-P )
Palm のシリアルコネクタに繋ぐタイプの SH-Keys キーボードを買った。 Palm と合体した状態で、だいたい HP-200LX と同じくらいの大きさかな。 背広の(胸でない)ポケットにスッポリと入る。 電車から降りるときなどはそのままつっこめばいいのがヨイ。
純正のドライバは全く試していないが、FatalKeys と COM-Jim2 はサクサク入力できて非常に便利。
モバのようにほぼフルスピードでタイプできるわけではないが、 移動中にちょっとした文章を打つだけなら、十分使えるかも。
でも、なんだか「風」的な漢直方式のドライバがあればいいのに… とむずむずしてきた。
Web や ML などの情報をつなぎ合わせて、 UNIX で Palm のプログラム開発に必要なツールの名前が prc-tools だということを突き止めた。
サイトに置いてあるバージョンと手もとの FreeBSD CD-ROM にある packege のバージョンが同じであることを確認して、pkg_add した。
…のはいいけれど、これからどうすればいいのだろう? 本でも買ってこなきゃだめか? とりあえず Web の情報を漁るしか。
PGP 5.0i を package からインストールしてみた。
SD 誌 10 月号の BSD 倶楽部を見ながら鍵を作成してみた。 過去メールから某氏の公開鍵をゲットして Key ring に加えてみた。
…。 Wanderlust で PGP を扱う方法がよく分からん。 mime-mc-* という SEMI の関数は、PGP 2.6.3i を仮定しているらしく、 エラーが出て止まってしまう。
調べなきゃ。
prc-tools win32 をインストールしてみた。
リブートした。
げげ、Meadow が動かん。をを、Emacs20 for windows も動かへんやんけ。
「不正な処理を行ったため…」 だとう、誰が不正やねん。prc-tools をアンインストール…。
だめだ、直らない。
…。
prc-tools に Emacs がついているのね。しかもバージョンは 19 だし 立ち上げると後ろに まるで背後霊のように DOS窓が立ち上がって消えない。
もうっ!
やるなとは言わんが一言断わってからにしろ!
pgp5.0i に対応している semi は semi-pgpgpg という SEMI 1.13 ベースのものらしい。 というわけで入れてみたら Required ということで、芋ヅル式に apel 9.23 、 flim 1.13.2 とバージョンアップ。
( make; make install ) * 3 して XEmacs を再起動してみると、
やっぱ 1.03 では最新の SEMI は使えないのか。結局 Wanderlust まで最新の 2.2.8 にバージョンアップするハメに。とほほ。
WebDiaryGet なるスクリプトを ruby で作成。
巡回 URLリストを準備しておいて、
巡回→前回データとの差分抽出→増えた分だけを出力
というもの。もちろん Palm に落して読むんだよもん。
ヘッダは "WebDiaryGet/ruby#{VERSION}"
キッチンシンクの雄 ruby をもってしても、差分だけは `diff -u` している。 が、Win では diff のプロセスが固まってしまう。 だれか kconv みたくモジュール作ってくれんかね。
試運転で疲れたので、寝る。
のつもりで某 ML にはづかしいメールを流してしまう。
-30点。かなりヘコむ。
無意味に行の多いシグニチャと、必要のない全文引用。
あーもう。
あー、久しぶりにハマりました。スクリプト書き。今回は Ruby 。 さくさくっと書いて、試して、書いて…。 着手から一週間で、なんとかイメージしていたものに近付いた。
あまり意識せずさくさくと書いてしまったが、もしかしたらもはや
になっているのかもしれない。だったらちょっとうれしいな。(ぉ
ところで動作は次のような感じ。
コンセプトはなんでもかんでも Wanderlust に統合してしまおうということ。 (*1) これで E-Mail, NetNews, Nifty に続いて Web 日記も統合してしまった。 (とっくにそうしているという人もかなりいるかもしれないけど)
ふー。これでやっと、日記読みが楽チンになったぞ。
興味がある、使ってみたい、という方がいらしたらお知らせ下さい。 公開しようという気は一応ありますので。
汎用化して、「指定した URL の変更点だけを抽出するスクリプト」 というのもいいかもね。(^ー^)
指輪が抜けなくなった時は、 裁縫糸を指先から根元に向かってぐるぐる巻いて、 指輪をちょっとずらして糸を指輪にくぐらせてから、 あとは糸をほどいていけば、指輪はその糸につれて抜けていってしまう。
というワザがテレビで紹介されていました。
# うーみゅ、文章で説明するのは難しいっす。
Windows で Explorer に代わるシェルとして一部で流行っている LiteStep。 PC Unix ユーザーにはおなじみの AfterStep を Windows に移植したものらしい。
なんとなく試しに入れてみたらなんと、いつごろからか起動直後「応答なし」 状態になってしまっていた某ウィルス防止ソフト (*1) が復活した。
しかし、LiteStep のインストール直後のディフォルトは非常にダサい。 しかもカスタマイズは AfterStep 譲りの step.rc 編集。
お手軽インストールのはずの「テーマ」をダウンロードしてみても、 これを試そうとすると「internat が不正な処理を行いました」とか出て これまた Windows そのものが立ち上がらなくなってしまう。 おおハマり で仕事にならない一日でした。忙しいのにー。 (*2)
うーん。どうせ移植するんだったら、設定がラクな WindowMaker あたりにして欲しかった。(爆)
家のオーディオコンポが死んだ。 かなり前から、既に CD は聴けなくなっていたが、 とうとうカセットまでダメになってしまった。
兄が学生の頃使っていたやつだから、かれこれ10年くらいは経っているはず。 家電品にしてはよく保ったというべきか。
で、蒲田に新しいのを買いに行く。 のこちゃんの希望で今度はコンポではなくラジカセタイプの一体型とする。
ほう、いまどきは MD がついていないと安いのか。いらないしなー。 ソニーの MD なしでカッコいいのを廉価でゲット。
居間(兼寝室)にあったテレビとビデオを、パソコン部屋に移動。 今日買ってきたラジカセも一緒に並べてみる。 もしかして音声をこっちに入れればウチも念願の ステレオ Hi-Fi (*1) 環境か?
と思ったら入力がステレオミニピンだった。 手元になかったので接続は後日ということに。
日本語テーマの「JsteP」、テーマだけ入れてもシステムが動かなかったが、 「スタータキット」ということで LiteStep 本体ごと入れると、見事に動いた。
デスクトップフォルダも見えるし、快適。しかし、ASTEC-X を起動するとシステム全体が むちゃくちゃ遅くなる。 あちらを立てればこちらが立たず。ふにゅー。(まるしー小鳥嬢)
Nifty.FGALTS で Perl の話題についていこうとしたら、すっかり Ruby な体になっている自分に気がついた。
リファレンス・デリファレンスの表記法とか、変な Syntax Suger とか、Perl の悪い面が目につくようになってしまった。
あと、ruby のデバッグやエラー処理の簡単さに感動したり。Ruby のページでも作る?
ビーパンクチュアル!
:今月の目標。綴りを憶えてない時点で既に…(以下略)
このページはTsDiarySystemを用いて生成されています。