明治神宮外苑アイスホッケークラブ 本文へジャンプ

よくある質問 FAQ

費用はどのくらいかかりますか? 入会金:   無料
月  謝:   月額 12,000円 (高校生は9,000円)
連盟登録料:年額 500円 (高校生は1,000円)
保険料:   年額 500円 (高校生は1,500円)
雑費:     年額 1,000円
大会参加費:年額 50,000円 (低学年、高学年)
練習時間は決まっていますか? 低学年は、日曜日の18:30〜20:00 (稀に土曜日の08:00-09:30)
高学年は、日曜日の20:15〜21:45
中高生は、土曜日の22:00〜23:30
上記が原則となっています。但し、大会、合宿あるいはリンクの都合で日程の入れ替え、変更がありますので、ホームページのクラブスケジュールを参照してください。
ユニフォームは購入するのでしょうか? 練習用として赤と黒の練習ジャージを購入してもらいます。
低学年は、この練習ジャージを試合でも着用します。
高学年は、グリーンの試合用ジャージを別途購入してもらいます。
中高生には、クラブ所有のグリーンの試合用ジャージが無償貸与されます。
野村教室について教えてください。 野村総監督が実施する、明治神宮外苑アイスホッケークラブの部員とその関係者を対象としたゲーム形式が主の特別練習です。
原則として高学年以上でトライアウトを受け、野村監督から参加許可を得る事が必要です。
1回につき3,000円の参加費が別途必要で、前月に事前申し込み制となっています。
スケーティングレッスンとは? 野村総監督の指導の元、神宮の部員を対象にホッケーに必要なスケーティングスキルを学びます。
毎週月曜日、木曜日の夕方(16:00〜)が原則として設定されていて、一般滑走時間帯のリンクの一部がレッスン専有区画として割り与えられています。
前月の事前申し込み制で、費用は1回1,500円(別に入場料500円要)。参加資格は低学年以上でトライアウトを受け参加許可が必要です。
年間の試合数はどのくらいですか? 年度とクラスによって毎年異なりますが、高学年と中学生のクラスでは公式戦、練習試合あわせておよそ40-60試合です。
東京都以外の地域のチームとも多くの試合が組まれ、年間試合数は東京のチームとしては非常に多い方です。

主な参加大会は以下のとおりです。
  • 東京都春季大会(5月・東京 高学年、中学生) *参加必須大会
  • 江戸川カップ(5月・東京 高学年、中学生)
  • フレンドリーマッチ(6月・東京 低学年) *参加必須大会
  • サントリーカップ(7-8月・東京 全学年) *参加必須大会
  • 仙台七夕大会(8月・仙台 中学生)
  • 小瀬大会(11月・甲府 低学年、高学年、中学生)
  • 東京都秋季大会(12月・東京 高学年、中学生) *参加必須大会
  • 関東選手権大会(1月・日光 高学年、中学生) *参加必須大会
  • スーパーフレンドリーマッチ(2月・東京 低学年) *参加必須大会
  • 群馬親善大会(3月・伊香保 低学年、高学年) *低)参加必須大会
  • 箱根大会(3月・岡谷 低学年、高学年、中学生)

詳細な大会一覧は、主な戦績のページをご覧ください
参加必須大会には、部員が原則として全員エントリーされます。
試合参加の費用は? 参加必須大会の場合は、登録部員数で必要費用を頭割りして徴収します。
その他の大会は、参加希望者で必要費用を頭割りして徴収します。
必要費用には、大会参加費、指導料、指導者旅費等が含まれます。
合宿について教えてください。 神宮の合宿は主に以下の3つがあります。( )内は昨年度の例です。
  • 春合宿(2006年4月2−5日 軽井沢)
  • 夏合宿(2006年8月6−15日 八戸)
  • 新春合宿(2007年1月4−6日 軽井沢)
合宿では、1日2回の氷上練習が組まれ、合宿期間中には地元のジュニアチームとの練習試合も数多く組まれます。
短期間に集中的かつ濃厚な練習と、団体生活によるチームワークの育成が選手のスキル上達に寄与しています。
遠征の交通手段は? 軽井沢、日光、甲府、岡谷、仙台、八戸など遠征がありますが、原則的には現地集合、現地解散となります。
近郊であれば選手のご父兄が自家用車で送迎されていますが、仕事の都合などで送迎ができない場合等は、乗り合いで遠征地に向かいます。
仙台、八戸などは新幹線を利用し、父兄の引率で団体で移動する事が多いです。もちろん近郊であっても、雪道などの事情で鉄道を利用される方も多いです。