あけましておめでとうございます。 日記のタイトルにふさわしく、 私の都合のみで きまたまに更新しておりますが、 今年もこのページにおつきあいいただければ幸いです。 振り返れば、2001年は、 パン作りとドライフラワーリースにはまった一年でした。 特にパンの方は、10月頃から、 1週間に5キロを消費する勢いで制作するようになり、 この2ヶ月間は、頭の中も常にそのことでいっぱい。、 自分でも自分を止められない感じ? になっていました。 ・・・ところで。 1月末には、家族がもうひとり増える予定です。 今度のNew Faceは、パパ念願の女の子。 名前はまだ決めていませんが、 無事に生まれてくれるよう、 祈るばかりの毎日を過ごしています。 それでは、みなさまもよいお年をお迎えください。
自分を愛してくれる人を愛したからといって、 何の報いが受けられるでしょう。 自分の兄弟にだけ挨拶をしたからといって、 どれだけまさったことをしたのでしょう。 世の人でも そのようなことはしているのです。 自分の好みにとらわれてはなりません。 まず、だれにでもわけへだてなく、親切に振る舞いなさい。 神の愛は、そのようなものだからです。 ミニストリーはその時始まるのです。
あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。 平和を保つ秘訣は、「祈り」にあります。 迫害するもののために祈りなさい。 また、誰かとうまくいかないとき、 その人に直接向き合おうと焦るのではなく まず、密室に入り、扉を閉めて神に向かいなさい。 そして、その人の祝福を乞い願うのです。 次のことを いつも心にとめておきなさい。 あなたがたの戦いは、 血肉に対するものではなく この世の主権、暗闇の力、また、 天にいるもろもろの悪霊に対するものなのです。 神は、あなたに勝利を得させたいと願っておられます。 しかし、あなたが勝ち、あなたの相手が負けることを 願っておられるのではありません。 あなたが祈るそのとき、 神は、あなたにも、その人にも 十字架の輝かしい勝利を与えてくださるのです。
折に触れ、 (夫は私の味方なんだな) と思うようになった。 神様も私の味方だ。 そのことが最近、 実感としてよく分かるようになった。 過ぎた言い方かもしれないけど 生きていてもいいんだ、と ようやく思えるようになった気がする。
恵嗣郎は、 祈られることを通して 祈ることを学んでいきます。 これからも、 さまざまな病を得るでしょうが、 その体験は悲劇的なものではなく、 むしろ、すべてが、彼の将来のミニストリーのために あますところなく用いられ、益とされます。 ですから悲観する必要はありません。 信仰と希望を持って、 彼のためにいつも祈り続けなさい。 恵嗣郎は、 手を置いて祈る人になります。 主がそのように召してくださるのです。
ままへ いまおなかに あかちゃんがいて たい へんだね でも もーちょとしたら うまれるからたのしみにしててね りんたろうより (ままの にがおえ→)
今日は、出産前の検診のため、産婦人科に行った。 正産期を控え、すでに軽い陣痛が来ているほか、 胎児もだいぶ下がってきているので、 「もう、積極的に体を動かし始めていいですよ。 あんまり遠出するのは駄目だけど。公園とか、おつかいとかね。 今週中に産むことができたら、ちょうどお正月が終わるとこだし、 赤ちゃんもスリムだし、楽でいいね」 と先生に言われた。 そういえば、昨日まで続いていた、 つわりによく似た胃のもたれみたいなのがなくなっている。 今朝はご飯もいっぱい食べたなあ。・・・ 「それから、もうこの時期までくると あんまり心配ないんだけど、糖が出てるよ。体重も増えてるね。 栗きんとんかなんか食べてきた?」 はい・・・ばくばくと・・・^^;;; 来週11日には、倫太郎の幼稚園が始まってしまうので 私としても、できればそれまでに産んでしまいたい。 というか、このおなかで送迎するのは無理っぽい気もする。 同じクラスのたいへいくんママは、 私より予定日が早くて、家も遠いのに 「たいへい乗せて、自転車立ちこぎで幼稚園くるわよ、1月も」 と意気込んでたけど。 ま、ひとつ、神様に頼んでみよう。
最近、人間関係においてトラブルが続いている。 いつもいつも、そのことを考えているつもりはないのだが、 やはり自分にとって、 相当なストレスにはなっているようで、 時折、とてつもなく憂うつになる。 しかし、神様からは、 次のようなみことばとともに、以下のような語りかけが与えられている。 *********************** 「あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、 奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。」 「神が私たちに与えてくださったものは、 おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」 *********************** あなたは気づいていないが、 私はすでに、御子を信じるあなたに 新しいアイデンティティを与えている。 それは、子としてくださる御霊。 力と愛と慎みの霊。 古いあなたが持っていたアイデンティティは 十字架の上に釘づけられている。 困難に出会うたび、失敗するたび、 あなたの心に響く声がある。 「私って、昔からこういう性格だった・・・」 「ほんとに、いつも、こうだったんだよなあ・・・」 しかし、惑わされてはいけない。 その声にうなづいてはならない。 それは、神である私の声ではなく、 あなたを滅ぼそうとしているものの声だからだ。 恐れてはならない。 「アバ、父よ」と叫んで、私に祈りなさい。 私はすでに、あなたに新しいアイデンティティを与えている。 それは、子としてくださる御霊。 力と愛と慎みの霊であるのだから。
妊婦とは思えない軽い足取りで、 教会へ! 公園へ! バーゲンへ!と、歩き回っている。 歩くというより、走っているというほうが近い。 そういえば、初産のときは、 うわさに聞く「陣痛」というものが恐くて恐くて、 ちょっとでも体に変調があろうモノなら (いよいよ出産か! 主よ・・・・・) と不安を募らせていたのを思い出す。 しかし、3回目ともなると おなかがはっても、腰が割れそうになっても、足がつれても 嬉しくて仕方なくなってしまう。 陣痛が10分間隔になったら、 踊りまくってしまうかも。 昨夜は、夜中に目が覚めるたびに 「11日までに生ませてください」 と、くどくど祈っていた。 頭の中は出産のことばっかり。 生まれる前からせかして可哀想だけど、 ああ、ほんとに早く出てきてくれ〜と思ってしまう。 ごめんよ。>娘
寒かったけど、産みたい一心で、 郵便局 ↓ 写真屋さん ↓ 橋の上から新幹線見学 ↓ ジャスコでお買い物 ↓ サミットでお買い物 ↓ ねんねした恵嗣郎を抱っこで4階へ というウォーキングコースを終了してみました。 でも、いっこうに産まれる気配なし。 どよーん
今日もがしがし歩いてきました。 お天気がよくて最高だったけど、 風は強くて冷たくて最低。 駅のホームから新幹線見物 ↓ 病院でお昼ご飯 ↓ 交通公園へ ↓ 橋の上から新幹線見学 ↓ 八百屋で重い重いお買い物 ↓ 帰宅 というコースを終了した。 途中、公園では、幼稚園の友達も一緒。 倫太郎は、補助付き自転車に初挑戦した。 ふたりとも気が合うみたいで、 自転車のあとはずっと「乗り物探検隊ごっこ」をして楽しそう。 新幹線のことでも話が弾んでたし、よかったね。 しかし・・・ 近所の人が聞いたら仰天するほど歩いたというのに、 相変わらず産まれそうになし。 ど〜してなの〜 よしっ 晩ご飯のあとは雑きんがけに決定。
あなたが教会の中でしていることや、してきたことを、 わたしは何一つ否定していない。 むしろ、 あなたの心の中の思いや あなたの積み重ねてきた行動のプロセスを見て わたしも共に喜び、楽しんでいる。 しかし、 わたしがあなたに望んでいることは 本当はたったひとつなのだ。 祈ってほしい。 あなたには、何よりも、祈ってほしいのだ。 わたしの足元に座り、 わたしの言葉に耳を傾けてくれたマリヤのように、 わたしは、何よりも、あなた自身を得ることを望んでいる。 ああ、わたしの愛するマルタよ。 必要なことはわずかです。 いや、ひとつだけです。
以上、9日分です。
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