・朝 ご飯 韓国風汁物(ニンジン、大根、ネギ、豚肉) チーズをのせて焼いたはんぺん サバの味噌煮缶 ・10時 いちご 干し葡萄 ・昼 梅干しおにぎり 厚焼き卵 3色きんぴら(ニンジン、ゴボウ、ピーマン) 納豆 ・夜 ご飯 韓国風汁物 グラタン(落とし卵、ほうれんそう、カリフラワー) ワカメときゅうりの酢の物 黒豆の煮たの ・デザート きな粉豆 もしくは いちご入りヨーグルト
17日の日記の続きだけど、 いちばんいいことわざを思い出した。 人事を尽くして天命を待つ。 これだ。↑ いい言葉だよなあ。 箴言にはいってても 通用すると思うのに。
はちこさん、御出産おめでとうございます。 やっぱりケンスケくんだったんでしょうか。 久々に読む気がする ぼぼるパパの日記に、 いろいろ思うところあってうなずく。
7:00 起床、朝食と昼食の用意 8:00 朝食 9:00 洗濯、シャワー、掃除、パソコン 11:00 児童館へ 12:30 昼食 13:30 片づけ、倫太郎とビーズ遊び 15:00 倫太郎とおやつ作り 15:30 おやつ 16:30 布団と洗濯物の取り込み、おさんぽ 17:30 夕食の用意 18:30 夕食、後片付け、パンをこねる 19:30 お風呂 20:00 歯磨き、身支度 21:00 絵本、おやすみ
つくづく思うけど、 子どもを産んでからというもの、 これまでにない真剣さとまじめさをもって 人生を生きてるよなあ、私・・・。 なんかこう、 子どもたちによって 人間らしく、親らしくさせられていってる というのか・・・。 いろんな問題もあるんだけど、 結局、そのことをとおして 子どもたちが私に指し示すのは いつでも「キリスト」なんだよなあ・・・。 すべては、はじめから、 すでに聞かされていたこと。 でも、「それ」が 私の中に成就させられるためには 彼らが遣わされて来ることが 必要不可欠だったのかなあ、 なんて思ったりする。 しみじみ。 ・・・すんませんね、 自分にしかわからないような内容で。
そういえば、 先日、男の赤ちゃんを出産されたばかりの●ちこさんが、 某所で >おちんちんも可愛いですぅ〜!(*^。^*) という発言をなさっていた。 私も、 赤ちゃんのおちんちんって すっごくかわゆいな〜と思うのだ。 だから、おむつがえのたびに チューしてやりたくなるんだけど、 ほんとにやっちゃったら やっぱ問題アリだろうと思って、 すんでのところで まだ実行には移していない。 意志の力。
保険や貯蓄のことについて 思いを巡らし、祈っていたのだが、 そのこたえはほとんどすぐにやってきた。 結論から言うと、それは 「私に一任されていること。だから自分で決めていい」 ということだった。 神様からは、まず、すべての面において 「忠実な管理人」であるように、と 強く語り掛けられているように感じた。 そのうえで、 「野の花を見なさい」 「空の鳥を見なさい」 と語られているように思った。 そこで、 今からは、現実的なことをきちんと考えて、 自分たちが地上で生きていくための 最低限の備えをしておくことにした。 ふり返れば、 蒔くにしても、 食べるにしても、 貯えるにしても、 今までの私はあまりに おおざっぱで、のんきで、お人好しで その日ぐらし的なところがあった。 なんの計画も立てず、 思いの沸き上がるままに 手づかみで捧げるようなところもあった。 そういう生き方は、 神様に経済的な必要のすべてをゆだねている 大胆な信仰と見えたかもしれない。 そう、確かに、 「見えるところは敬虔」 だったかもしれない。 でも、私たちの場合は、単に、 神様からゆだねられている経済についての管理が不十分である、 ということに過ぎなかったように思う。 そしてそれは、 主である神への畏れが不十分である、 ということの証明にも つながっていくように思う。 もちろん、持ち物を全部売って 貧しい人に施すような生き方ができたら どんなに素晴らしいことだろう。 でも、私には自信がない。 苦難の日に、 「私は神の備えを信じています」 と口では言いながら、 実は自分でも気がつかないような心の奥底で 「神の備えイコール他人の財産」 と信じて、人の持ち物が自分に回ってくることを 期待したりするのではないだろうか。 あるいは、 「私は神の備えを信じています」 と言ったその瞬間、 本当はその日のために自ら備えておくべきだった分を すでに、食べ尽くしてしまっていたのだという 過ちに気がついて、愕然とするのではないだろうか。 そういう罪を犯さない、という自信が 私にはない。 このへんの感覚は、 きっと、わかる人にはわかるし わからない人には説明してもわからないと思うので これ以上書かないが、 まあ、いろいろ祈って、考えて、相談して、 そんなふうに思ったので これまでの方針をあっさりと翻し、 貯蓄も保険もしっかりすることに決めたのだった。 ただ、有名な信仰の先輩たちにも、 私の味わったような思い煩いや試みの中を通った人は たくさんおられるということを知り、 レベルは違えど、 とても励まされるものがあった。
召命に歩もうとするとき、 あなたは、 もっとも身近な人々からさえも 理解してもらえず、 むしろ、 侮蔑や嘲笑を 受けることになるだろう。
5:30 起床
11:00 愛さん会の買い出し(カレーとサラダ)
15:30 歯科
17:00 2回目の買い出し、調理
・朝 ごはん ほっけの焼いたの わかめとふの味噌汁 ・おやつ バナナと牛乳 ・昼 残り野菜でチャーハン(ツナ・卵・もやし・3色豆・ほうれんそう) ・おやつ 蒸しケーキ ・夜 ごはん しそで包んだ蒸し鶏 大根とホタテのマヨごまサラダ ちくわとピーマンの炒め和え わかめとふの味噌汁
安くて美味しいカレーの作り方。 鶏ガラを圧力鍋で茹で、 冷めてから身をこそげ、骨だけ捨てる。 ニンジンとたまねぎを大きく切って鍋に加え、 火が通ったらルーと茹で卵も入れて とろみがつくまで煮る。 野菜と卵をたくさん入れても、 5人分で500円くらい。
の「いい天気だねー。着替えたら、どこ行きたい?」
倫「インド」
の「インド?」
倫「うん。たーばんまいて、かれーたべたいから」
の「・・・」
以上、5日分です。
[最新版]
[一覧]
[戻る]
このページはTsDiarySystemを用いて生成されています。