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ま日記

─── 2000年12月 ───
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2000年12月1日 (金)

♪ おためし

薬局のすすめで、今日から
当帰勺薬散という漢方薬を服用してみることに。

1ヶ月4300円はちょっと高いけど、
飲んでみると、体にやさしくてすごくいい感じがする。
前みたいに元気になれるといいなあ。

♪ おためし2

ここのとこずっと、
掃除は夜中にやっている気がする。

今宵は、 粉石鹸と、酸素系漂白剤をお湯でこねて、
浴室の壁にぬりぬり。
あまったので、湯桶や椅子もぬりぬり。

ほんとに白くなるのかねえ?
明日の朝が楽しみ楽しみ。


2000年12月2日 (土)

♪ あのひと

街でときどき会う、あの老婦人。

なんだかいつも、夢を見ているみたい。

家族の寝言に返事するような要領で
お話すればいいのかな。

♪ 赤ちゃん本舗

新しくできた「ユニクロ」に行くついでに、
同じビル内にある有名ショップ「赤ちゃん本舗」にも
足を延ばしてみた。

最寄り駅の階段の上り下りが、
ベビーカーを使ってて
買い物袋を下げてると面倒だ、という理由だけで、
今までのぞいてみたことがなかったのだが・・・

いやはや、ものすごい品揃え!
比べて悪いけど、
サ●ットや●ャスコの「ベビーコーナー」などとは
もーまるでスケールが違う。
さすが問屋。というか、ここまでくるとパラダイス。
こんなのデパートでも見たこともない、というようなものが、
衝撃の値段で、ところせましと並んでいた。

いまさらだけど、私もつい
ベビーカーにつける便利グッズとか
握りやすいスプーンとフォークのセットとかを
夢中になってかごに入れてしまった。


2000年12月4日 (月)

♪ しあわせ

例の漢方はとても体に合うみたいで
今日も元気に過ごすことができた。

体が元気だと
気分も安らかになる。
うーーん、しあわせ。

健康って大事だよな。


2000年12月5日 (火)

♪ 倫太郎&恵嗣郎語録

倫「ねぇねぇけーしろーくん、しんじてる?
  いえすさまのじゅうじか」

恵「おーいぇ」

倫「けーしろーくん、しんじてるって。
  すばらしい〜(ぱちぱち)」

恵「ぱちゃぱちゃぱちゃ(ぱちぱち)」


2000年12月6日 (水)

♪ 朝食のときの会話

マ「恵嗣郎くんは、
  イエス様の十字架、信じてるの?」

恵「ぷっちゃ!(うなずく)」

マ「へえ、信じてるんだぁ」

恵「はじぇじゃ〜・・・。
 (ハレルヤー、と
  うやうやしく机にひれ伏す)」

マ「じゃあみんなで天国行けるねえ」

♪ 語られたこと

あなたのすべての財産と、
すべての産物の初なりとをもって
あなたの主である神をあがめなさい。

アブラハムの信仰を持って、
あなたに与えられているもののうちで、
もっとも美しく、もっとも大切なものを捧げ、
(つまりそれはあなたの「子どもたち」です)
わたしを礼拝するのです。

今がその時。

わたしに近づいてきなさい。

♪ 語られたこと 2

あなたは、そのままでいいのです。
あなたの内にある、
自分ではいかんともしがたい「弱さ」や「醜さ」などが
あなたをわたしへと向かわせるのなら、
それでいいのです。

「十字架を負ってわたしについてきなさい」
とわたしが言ったのは、
まさにそのことなのだから。

♪ 語られたこと 3

あなたの家は、祈りの家と呼ばれる。
あなたとあなたの家は、主に仕える。

イエス・キリストを信じなさい。
そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。

(語られたこと、というより
 家族の救い、ということに関して
 以前からいただいている約束のみことば。)

♪ 白昼夢

静かな岸辺。
1歳半くらいの私が、
父なる神の横で釣りを楽しんでいる。

釣り糸のまわりに魚が寄ってくるのが見える。
私がはしゃいで身を乗り出し、
魚を手づかみにしようと水面を掻き回すと
父が愉快そうに笑って

「おさかなのとりかたを教えてあげようね」

と言う。
そして、私のそばにぐっと近づいて背後に回り、

「おさかなはね、そんなちっちゃい手じゃ、
 なかなかとれないんだよ。
 もちろん、たまにとれることもあるだろうけどね。
 こんなふうにね、糸と針をつかって、えさをつけて
 さあおいでおいでってするんだよ。
 これさえあれば、簡単なことさ。
 いいかい、ほらね・・・」

父が自分の釣り竿を私に持たせると、
またたくまに1ぴき釣れた。
父は糸をたぐりよせ、私の目の前に
元気に跳ね回る獲物をぶらさげてくれた。

「ちゅごいおちゃかなだね〜!」

日に透けて白く光る、小さな平べったい魚。
金魚ほどの大きさのそれを、
父は大喜びで誉めてくれた。
釣りってすごく面白い!

(なあんだ、こんな小さいの、
 たった1ぴきでいいんだね、パパ!)


2000年12月7日 (木)

♪ メーリングリストから

箴言7からの抜粋です。

7:3 それをあなたの指に結び、心の中の板に書き記せ。
7:4 知恵に「あなたはわたしの姉妹」と言い/
  分別に「わたしの友」と呼びかけよ。

***********************

知恵と分別の必要性がうたわれています。
「あなたの指に結ぶ」
という表現は、
「指輪」の意味や
「指輪の刻印」のような意味が
ありそうです。

指輪は、
何かを思い出す、
何かに結ばれていることの象徴として
重要な意味があります。
「心の中の板に書き記す」
という言葉は、
結婚誓約書にサインするような
雰囲気があります。

「知恵に、わたしの姉妹と言う」
というのは、ほとんど
「花嫁」として取り扱うというのと
同じ意味だと言われています。

「分別にわたしの友と呼びかける」
というのは、
「保護や助けをを求めることができる友、
 身内のもの」
という意味があるので、
「知恵を花嫁のように大事にし、
 知恵によって保護を受け、
 分別を身につけるように」
という勧めになります。

実は、
箴言7の中心的な主題は、
若者が姦淫の罪に落ちていく状況が
書かれているのです。
そういう状況に陥らないために
必須条件として
「知恵、分別」の必要性が
説かれています。

そう考えると
「指輪」「誓約書」「花嫁」「友」
という言葉が
意味あるものとして見えてきます。

結婚をする前も、してからも
「指輪」「誓約書」「花嫁」「友」
を大事にすることと同様に
「知恵、分別を大事にすること」。
それが欠落すると、
結婚生活は破綻してしまうという
メッセージが書かれているのです。

今日は、
言葉の研究発表みたいな
文章になってしまいました。
祝福を祈ります。

関根一夫

*******************
Kazuo Sekine
kazsek@fra.allnet.ne.jp
http://user3.allnet.ne.jp/sekine/
*********************


2000年12月10日 (日)

♪ 語られていること メモ

わたしはあなたがたを回復させます。

わたしはこれから、
「キリストの言葉を聞くこと」を通して
あなたがたひとりひとりを
つなぎあわせていきます。

あなたがたは、
まるで血管のようにつぎあわされ、
主の御体の内に沿って編み上げられて、
その中を、血潮のように御霊が流れていきます。

高いところから低いところへ。 高いところから低いところへ。

覚えておきなさい。
神の御霊は、
へりくだったところへ、
へりくだったところへと流れていくのです。

つぎあわされていくことによって
教会のすみずみにまで
御霊のいのちであるキリストの言葉がゆきわたり、
あなたがた全体が豊かに回復されます。
痛み苦しんでうめいていたところも
健やかになり、きよくなるのです。

それは、血潮の中にいのちがあるからです。

あなたにもう一度言います。

わたしはこれから、
「キリストの言葉を聞くこと」を通して
あなたがたひとりひとりを
つなぎあわせていきます。
「キリストの言葉が届けられること」のみによって
あなたがたは結び合わされるのです。

これから、さまざまなことが起こってくるでしょう。
けれども、あなたがたは心を騒がせてはなりません。
恐れてはなりません。
その必要はないのです。
それらすべてのことを通して、
主が、あなたがたを
かえって強くしっかりと
御体の中に結び合わせてくださるのですから。

主を待ち望みなさい。
どんな困難のときも、
祈りによって、ひたすらに主を待ち望みなさい。
あなたがたのうちに主が働いてくださり、
なにごとかを為してくださるのを
心から期待し、霊の喜びに燃えて
ただひたすらに主を待ち望みなさい。


2000年12月11日 (月)

♪ 嘆息

どうしてもインターネットしちゃうなあ。
やっぱ、これも祈らないとだめか。

年始に帰省するのだが、
いくら子どもがいるからって、
あんまり奥さんがくたびれた服ばかり着てたんじゃ
心配かけるだろう・・・ということで、
今日またユニクロに行ってきた。

肩が凝るほど買い込んだのだが、
2万円でおつりが来た。

よしよし。

でも、奥さんがこんなにユニクロばっかり着てたら
(ああ、そんなのしか買えないのか・・・)って、
かえって心配かけるかなあ?
うむ。

今ふと思ったんだけど、
ユニクロには「カリスマ店員」はいないだろうなあ。


2000年12月19日 (火)

♪ 預言(スコット・ダウマ先生)

神様が、あなたがたに、
新しい「シーズン」を与えられています。

今までのことも、
主に感謝すべきなのですが、
これから主が
この教会にしようとされていることは
「拡大」です。
どんどん大きくなっていくことです。

この教会の中に、主が、
エリサベツのような存在をたくさん与えられています。

あなたは、長い間、
主の前に忠実に歩みました。
ほかの人々は、つまづいて、主から離れてしまった、
ほかの人々は、生ぬるくなってしまった、
けれども、
あなたはまるでエリサベツのようでした。

「救いが来る。助けが来る。いつか、必ず来る」

その信仰をずっと抱いていた
エリサベツのような人が
何人もこの教会に与えられています。

主がこう言われています。

あなたのところに、
マリアとヨセフを連れてきます。
どんどんどんどん、
若い人をあなたのところに連れてきます。
世の人はまだ認めていない、
世の人には、まだわからない、彼らの中にある賜物、
彼らの中にあるイエス・キリストを
あなたは理解することができます。
あなたは彼らを受け入れ、
彼らを育てていきます。
彼らには、その中にあるイエス・キリストを
ちゃんと産むために、
エリサベツが必要なのです。

その、
励ましのミニストリー、
受け入れてあげるミニストリー、
育てていくミニストリー、
守ってあげるミニストリーを
主が今、この教会に与えられています。

主はまたこう言われます。

ただ、彼らを
守って、育てて、訓練するだけではなくて
エリサベツであるあなた自身、
実を結ぶようになります。
あなた自身が、御子を産みます。
神様の力を通して、
あなたの人生に奇跡が生まれていくのです。

主に期待しましょう。
たしかに、あなたには、
息子、娘たちを育てていく賜物が与えられています。
けれども、それだけにとどまらず、
あなたの中にも主の命が与えられ、
あなた自身が、どんどんどんどん
いのちを産むことができるのです、と
主は言われています。

♪ 語られたこと

愛する娘よ。

自分の思索の中に落ち込んではならない。
考え込んではならない。
それこそが、
サタンのもたらす罪のわなであるから。

どのようなときも、
神の思いに目を向けなさい。
そのときあなたは縄目から解放される。
どのようなときも、
自分の思索の中に入ろうとせず
むしろ、ただひたすらに、
わたしの思いがどのようなものであるのか
知ることを切に求めるようにしなさい。

わたしが与える計画はわざわいではなく、
平安をもたらすもの。
そして、
わたしの思いは、
あなたがたの思いとは
異なっているからだ。

うつむいているあなたの顔を上げ
きよい手を差し伸べて祈りなさい。
愛する我が娘よ。
わたしはあなたのすぐそばにいる。

もしあなたが心を尽くし
わたしをたずね、祈れば、
わたしは答え、あなたと会おう。

わたしはあなたの祈りを
心から待っているのだから。


2000年12月21日 (木)

♪ 語られたこと

「収穫は多いが、働き手が少ない。
 だから、収穫の主に、
 働き手を送ってくださるように祈りなさい。」

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、
 あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、
 ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、
 わたしの証人となります。」

あなたはすでに、
働き人として召されています。
そしてわたしは、あなたを今、エルサレムに遣わしています。

エルサレムとは、
あなたにとってもっとも身近な人たち・・・
つまり、家族のことです。
しばらくの間、あなたはここにとどまって
訓練を受けたり、準備をしたりする必要があります。


2000年12月22日 (金)

♪ 幻の解き明かし メモ

悲観してはなりません。
わたしがあなたをその位置に立たせたのです。
それはあなたを守るためです。

あなたには、
罪の黒い波に翻弄されるその人を
助けることはできません。
それは人にはできないことなのです。

足をすくわれないように、
波打ち際から距離を取り、
しっかりと立って祈りなさい。
その人に対してではなく、わたしに叫ぶのです。
彼が溺れかけているからといって、
おろおろする必要はありません。
わたしははじめから、彼の近くにいたのです。
信仰を持ってしか、見ることができないというだけです。

あなたが岸辺からわたしを呼ぶなら、
わたしはその声を聞き届け、
わたしが神であることを
あなたがたに知らせるために、
荒れ狂う黒い水面を歩いて近づいていき、
その人を船に引き上げます。

そのようにして、
あなたが彼を助けることを
わたしは望んでいるのです。
だから、あなたは、決して
落胆したり、悲しんだりしてはなりません。
十分な距離を取って祈り続けなさい。
あなたにその位置を与えたのは、
わたしなのだから。

(以上、3年ほど前に見た幻の解き明かし)


2000年12月25日 (月)

♪ 質問と解答

Q.神様、どうして私は教会に行くのですか?

A.神の恵みをほめたたえるためです。

♪ 語られたことメモ

あなたがたが、
将来、家を買うために貯えている毎月のお金を、
これからの一定期間、
新会堂建築のためにとりわけて
全額捧げてみてはどうだろうか?

一年間でも、
半年間でも、
3ヶ月間でもかまわないよ。
ふたりの信仰の度合いに応じて決めてごらん。

そのことによって、
主のみことばがどれほど真実で
信頼するに値するものであるか
試してみてはどうだろうか?

あなたは、
聖書の中に生きて働かれる主を
あなたの人生の中にも
まざまざと体験することができるよ。
約束しよう。

さあ、わたしに近づいておいで。

わたしは、天にある豊かな倉を開いて
あなたがたを祝福しよう。
あなたがたは、決して
飢えることも乾くこともなく、
心からの賛美と愛に満たされて平安に暮らす。
あなたがたは、すべての面において
ますます富んだものとされ、ついに、
神を信じて歩むことについて
完成されたものとなろう。

主の約束は真実。
そのみことばは純粋である。

愛するものたち。
わたしはあなたがたに
ありとあらゆるみことばを与えた。

さあ、信じて、大胆に近づいておいで。


以上、12日分です。
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のこちゃん