近所のお母さんたちは、みな
子どもの幼稚園選びのことを考えると
夜も眠れないらしい。
この辺って、公立も含めてだけど、
歩いて行ける範囲に5つくらいの幼稚園があるんだもん、
いざ決めるとなるとやっぱり迷うよな。
我が家は、倫太郎のたっての希望で
例の山猿系M幼稚園に決まりつつある。
園長先生を始めとして、あんまりがみがみ言う先生はいなさそうだし、
スポーツ教室はあるし、広めの園庭にアスレチックはあるし、
毎日よく遊んで健康になりそうだな、と私も思う。
今のところ延長保育はないけど、
給食もあるし、園バスもあるし、教会も近いから、
いざというとき私も助かるかも。
今朝は電話で、
近所にすんでいる、なかよしのT君のママと
ほかの幼稚園についても情報交換。
「倫くん、M幼稚園に決めた?」
「ううん、本人はあそこがいいって言ってるんだけど、
私はまだ迷ってる。Tくんは?」
「うちも実は迷っててさ、
N幼稚園はやっぱり止めようかと思ってんだよね」
「え、受けないの? あんなに気に入ってたのに」
「昨日公園で聞いたらさ、
あそこは園の中で遊ばせてばっかりで
ほとんどお散歩とかしないっていうから、
それじゃあ、うちのTはもたないだろうと思ってさ」
「やっぱりそうかあ。
私もそういうふうにあそこの事務の人に聞いて、
それでどうかなあって思ってたんだよね。
じゃ、うちも止めようかなあ・・・。
倫太郎は、もともとTくんといっしょがいいって言ってるし」
「うちも倫くんといっしょがいいって。
・・・でさ、倫くん、U幼稚園はどう?」
「え、U? どうして?」
「近いじゃん。Nと同じくらいだよ、地図で見ると。
今日と来週の水曜日に説明会があるから、
もっかい行ってみようと思ってるんだけど。
倫くんママ、よかったらいっしょに行かない?」
ということで、今日の午後は
U幼稚園の説明会に行ってみることになった。
ここは、延長保育と園バス、
それに泥遊びとリトミックと鼓笛隊と
お行儀のよさが売りのようす。
先生たちはみな、かなりの高学歴だといううわさで、
子どもたちに対して話すのにも、妙な敬語を使ったりしていた。
いわゆるお受験系なのだ。
まあ、お受験教育自体は
我が家の家風? にはちっともそぐわないと思うが
最近しきりにドラムを習いたがってる倫太郎が
楽器のたくさんあるここの感じを気に入れば、
考えてみないこともないけど。
でも、私はいやだな〜。
しつけは、一応、家と教会で十分やってるんだから、
幼稚園では好きなだけ体を動かして遊んでほしいよな〜。
それに、かんじんのTくんは、
きっと動き回ってばっかりで、
先生から怒られっぱなしになるだろうな〜。
・朝
シチュー
(鶏肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎ)
甘納豆入りのふわふわぱん
コーヒー
牛乳
・昼
お好み焼き
(豚肉、卵、キャベツ、にんじん、ほうれんそう)
・夜
中華丼
ほうれんそうと豆腐のお味噌汁
豆もやしとベーコンのいためもの
わたしはあなたの人生に苦難を置いた。
それは、あなたの心の中のはかりごとをことごとく明らかにし、
命にいたる悔い改めを得させるためだ。
わたしはわざわいをも造る神。
箴言23からの抜粋です。
22:3 思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。
浅はかな者は通り抜けようとして痛い目に遭う。
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人生の場面において、
逃げずに進む姿勢は素晴らしいものだと思います。
しかし、何でもかんでも請け負ってしまうことは、
決して賢いものではありません。
時に、
逃げること、避けること、終わりにすることは、
大変重要な決断であり、勇気も必要になりますが、
賢い選択だという場合があります。
どうも、人生の場面において、
逃げて良い時と、
逃げたらまずい時というのがあるようです。
別に悪事を働いて逃げるのではなく、
罪を犯さないために逃げる、
いのちを守るために逃げるという姿勢は
間違っていません。
たとえば、
ヨセフという人は、創世記の中に登場しますが、
ポティファルという人の奥さんに誘惑された時、
罪を犯すことを避け、
急いで逃げました。
結果として、
彼はぬれぎぬを着せられ投獄されるのですが、
長い目で見ると、
その清廉さは、すばらしい結果を生みます。
これは、違うヨセフですが、
イエス様が誕生したとき、
父ヨセフは夢を見て、
エジプトにイエス様を連れて逃げていきます。
人生は、
闘えばよいということだけではなさそうですね。
身を隠すこと、逃げることって
何となく弱い人のイメージがありますが、
決してそんなことはありません。
知恵ある人の大事な決断です。
そういえば、
「逃げるが勝ち」っていう言葉がありましたね。
問題は、どこに逃げるかかなあ。
「礼拝」は、ある意味で、
「心の隠れ場、安心のある場所」になるかもしれません。
祝福を祈ります。
・朝
甘納豆入りのふわふわぱん
クリームシチュー(鶏肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいも)
牛乳
コーヒー
・昼
コンビニ弁当
・おやつ
アップルチーズケーキ
コーヒー
・夜
お好み焼き(豚肉、卵、にんじん、キャベツ、ネギ、ほうれんそう) 豆腐とほうれんそうのお味噌汁
わたしの与える戒めは、ただ「愛」です。
あなたがたは互いに愛し合いなさい。
それによって、すべての律法はまっとうされます。
そしてわたしを愛しなさい。
わたしの与える戒めは、ただ「愛」であると
主は語っておられます。
明日の朝もふわふわぱんにしようと思って
今、ホームベーカリーで生地をこねているのだが
卵と甘納豆を入れ忘れたことに気づき、
あわてて後から追加したところ、
すでにこね上げられつつあった生地と甘納豆が
卵の海の中でちゃぷちゃぷ泳ぎはじめ、
なんだか大変なことになっている。
スープは、ソーセージのだしと
胡椒がききすぎたみたいで
ちょっと辛いし。
明日の朝食は期待しないでね>ダーリン。
・朝
甘納豆入りふわふわぱん
ソーセージのポトフー
(にんじん、たまねぎ、じゃがいも、3色豆)
コーヒー牛乳
・昼
ワカメご飯
ほうれんそう入り厚焼き卵
プチトマトとアスパラガス
レンコンの肉詰めフライ
えびシューマイ
・おやつ
栗羊羹
・夜
厚揚げのホイコーロー風
(厚揚げ、キャベツ、長ネギ)
中華風かきたまスープ
(えのきだけ、ネギ、卵)
モヤシのナムル
にんじんとゴボウのきんぴら
ミニハンバーグ(お弁当)
葡萄入り全粒粉のふわふわぱん(朝食)
聖書から示されるテーマが、だんだんうつってきている。
今日からは「仕える」ということのようだ。
2年くらい前が、たしか「賛美」。
半年くらい前は、ずっと「祈り」だったんだよなあ。 ~
そして、つい最近のが 「捧げる」。
今度は「仕える」かあ。
神様を礼拝するとき、私たちが
きよい生きた供え物としてからだを捧げるように言われているのは、
イエス様が、十字架を通して「からだ」を捧げたことに
つながっているんだなあ。
・朝
葡萄入り全粒粉のふわふわぱん
ポトフー
牛乳
コーヒー
・昼
ワカメご飯のおにぎり
ミニハンバーグ(ミックスベジタブル入り)
ゴボウとにんじんのきんぴら
ワサビ醤油とマヨネーズで和えたじゃがいも
以上、4日分です。
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