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きまたま日記

─── 2000年05月 ───
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2000年5月3日 (水)

♪ マイ・ブーム

現在の倫太郎のマイ・ブームは
交通標識。
街に出るたびに、あちこちを指差しては

「ほら、いっぽうつうこう ってかいてあるよ」とか
「がっこうあり、ってマークついてるよ」

などと声を上げたりしている。
おかげで、運転のできない私のような人まで
すっかり そういうものに詳しくなってしまった。

思えば、数字を覚えたときも、大変な騒ぎだったんだっけ。
停車中の車のナンバープレートに近づいては

「みてみて〜 3、1、5、8 ってかいてあるでしょ」
「ほらほら、たまご、たまご、6、7だって」

と教えたがるので(たまごというのはゼロのこと)、
目的地に着くまでに 日が暮れてしまいそうであった。

きっと、ほめてもらいたいんだろうなあ。
(そりゃ もうほめちぎってるんだけど、もっともっとなのね)

♪ ほっとした

近頃あんまり体調が悪いので
(さては)
と思って産婦人科に行ったら
案の定、尿検査でばっちり引っかかってしまった。

なーーんて書くと
実に思わせぶりだが、
引っかかったのは潜血反応が出たからであって
おめでたではなかったのだった。

どうやら過労らしい。
1週間ほど薬を飲んで安静に、との診断だった。

・・・という話の詳細を

「聞いてくれる? 実はね、
 今日産婦人科に行ってきたんだけど〜」

と、帰宅して食卓についていたダーリンに報告しはじめたら
彼はとたんに箸を止めて、しばらくの間
喜びとも当惑ともつかない紅潮した顔で
まじまじと私を眺めていた。

産婦人科、と聞いて
いっぺんにいろんなことを
想像しているのがバレバレだ。
面白いので、行間たっぷりに、ぽつぽつと話してあげた。

年子でもうひとりできてたって
いいじゃんねえ。

まあでも、そういう私も
やっぱりおめでたじゃなくて
ただの病気だったとわかったとき
がっかりすると同時にほっとしたのだがね。
うん。

NEW 仲居くん

夢。

スマップの仲居くんと私は恋人同士。
ラブラブな感じで道を歩いている。

彼が何か言う。
それを聞いて、

(ああ、仲居くんって
 あたしのことなんでもわかってるんだあ)

とコーフンする。
こういうのっていい感じ。

そのまま歩いていくと、
ふいに よこっちょから
小さくて可愛い小犬が飛び出してきて
くりくりと仲居くんにじゃれてくる。

彼は動物がとっても好きみたい。

が、次の瞬間、その小犬に
私だけ かぷっと脇腹を噛み付かれて

(いたたたたた)

と、思わず目を覚ます。

隣で寝ている恵嗣郎のつま先が、
私の肋骨のあたりを
ぐりぐりぐり〜 ぐりぐりぐり〜
と力いっぱい蹴っていた。

ちっ。
せっかく。

♪ 倫太郎語録

(ドーナツメーカーでドーナツを作りながら)

りんちゃんねえ、
ドーナツつくるのは おもしろいからすきらけどぉ、
たべるのは あんまりすきじゃないの。

・・・とりあえずぅ、
チョコレートついてるドーナツのほうがいいの。
うん、そうそう、おみせのやつね。

♪ たっち

恵嗣郎が、いよいよ自分で
つかまりだちをするようになった。

子ども用の椅子くらいの
おてごろの高さのものを見つけると
とたんに わしわしよじ登っていって
なんとかつま先で立ち上がっている。
視界が広がるのか、
とても楽しいらしくて上機嫌である。

以下、想像されたし。

わしわしわし・・・
↓
よろよろよろ・・・
↓
きゃっきゃっきゃっ
↓
どすーーん、ごんっ
↓
びええええええ・・・
↓
ぎゃははははは・・・

ちなみに、最後のは
倫太郎のあざけり笑いである。(汗)


2000年5月4日 (木)

♪ 酷評

バーゲンでスパッツを買った。
というのも、
こないだはじめて
スパッツを教会にはいていったら

「やせた?」

と何人もの人に聞かれたからだ。

倫太郎でさえ、後ろ姿からは
私がママだと識別できない様子で、

「ママ、いなくなった〜!」

とたびたび泣き出しては、

「ここだよ、ここだよ」

と叫ぶ私の周りを探し回っている始末。

ふだん着ていたものは、
よっぽどだぶだぶだったのかなあ。

ところがだ。
今朝、意気揚々と
その、おニューのスパッツを履いた私を見て
こともあろうに、ダーリンがこういった。

「へんだよ。
 朝、ゴミだしに来る、そのへんのおばさんみたい」

なんですとぉぉぉぉぉ?

「だってへんじゃん。  スパッツっておばさんがはくもんじゃない?
 上と下が、ちぐはぐだし。
絶対、それやめて、ジーンズにしたほうがいいよ」

これ、すげぃ高かったんだよぉぉぉぉ?

「寝巻きにしたら?」

・・・凹。

♪ Aさんへのメール

待つのってシンドイですよねえ。
私も、婚約してから結婚まで
約40日あったのですが、
そのたったの40日が待てなくて、
ほんとにほんとに苦しい思いをしました。

独身ならば、ますますですよね。

でも、そういうことを通して
神様は、御自身をあらわしてくださるのかなって
思ったりもしています。

つまり、待てなかったり、失敗したり、
不安に駆られたりして祈るたび
神様は根気よく 御自分の存在を明らかに示してくださる、
それこそがクリスチャンにとっては恵みかもしれないなって
思うんです。

私、弱くてよかったかも・・・

また、日記でいろいろ
シェアさせていただきますね。


2000年5月5日 (金)

♪ E先生へのメール

> 条件がぴったりで、素晴らしい祈りの結果を得られたことは
> その祈りの中で結婚に対するイメージも取り扱われたから
> ではないでしょうか?よろしければ教えてください。

どちらかといえば、「結婚に対するイメージ」
という狭い部分ではなく、もっと大きく、
「神様という方に対するイメージ」
を根こそぎ変えてくださったのだと思います。

うまく言えないのですが、
私が祈ったとき、祈った内容に対してではなく、もっと大きく、
御自身が確かに「いる」こと、「神である」ということを
あらわしてくださったんです。
それで、私は解放され、
「この方が示してくださった相手だから」
と、絶対的な安心感を得ることが出来ました。
心配症なので、それでもいろんな不安の種は
つぎつぎ見つかりましたが。

ほら、いつかのユース礼拝でも
「エマオの途上」の個所から
E先生が教えてくださいましたよね。
弟子たちが、イエスに懇願したとき、彼はとどまって、
彼が神であることを教えてくださった・・・と。
私は、あれと同じ体験をしたんです。

> 今回の証しを通して思わされることは大切なことは
> �/斥佑六簔�をよく知っておられ、
一人一人にユニークな計画を持っておられる。
> ��結婚に一番障害になることはその人の家庭環境による結婚、
>   出産、育児へのイメージは神様によって変えられる。
> ということだと思いますが、どうでしょうか?

そうですね。
上記に書いたような内容で、お返事になっているでしょうか?
なっていないかな?

「もしあなたが心を尽くし
 私をたずね祈れば 私は答えあなたと会おう
 絶えず主を求めよ」

というみことばがあったことを
今、思い出しています。

たしかに、私は条件を上げて祈り、かなえられました。
しかし、それ自体は「余談」のようなものであって、
この証の中であまり重要な要素ではないように思います。
私が信仰的で、熱心に祈り、そして願いがかなったから
幸せだ、証だ・・・といいたいのではなくて
私自身はどうしようもなく弱いので、
結局 生きるために祈らざるをえなくて、・・・
そしたらなんと
神様がじきじきに御自身をあらわしてくださるという
思いもかけないような素晴らしいできごとがおこって
私は天にも昇るような気持ちになった、
そんなところです。

今日のJ先生のメッセージにもありましたが
神様は ほんとーーーうに
私のような ちっぽけでとんちんかんで罪深いような者にも
声をかけてくださり、会ってくださって
人生を変えてくださる方なんだなって思います。

なんだか話がふくらみすぎてしまったでしょうか?

実は、結婚の夢を見る前に
悪霊からの解放を体験しています。
リタ・ベネットかなにかの本を読みながら
自宅で一人で祈っているときだったので
それはもうめちゃめちゃに恐かったのですが
このことによっても、
イエス様は本当に神様であることを知りました。

強烈な話ばかりですみません(笑)
でも、こうやって話しながら整理していくと
なんだか恵まれますね・・・

♪ つまんないなあ

倫太郎が、だんだん
明瞭にしゃべれるようになってきた。
なんだかつまんないなぁ〜。

「ゆうびんこきゅ」

って、
あれ、可愛かったのになぁ〜。

♪ LEGO

アメリカに住んでいる従姉妹から
倫太郎宛てに誕生日プレゼントが届いたらしく、
鹿児島にある彼女の実家の方から
こちらに転送されてきた。

中身はLEGO。
2ー5歳くらい対象の、
レールセットらしい。

が、夢中で遊んでいるのは
むしろパパの方みたい。

こういう遊びって私は苦手で、たいがい
パッケージの写真にあるのと同じ物しか作れないんだけど
創造力の高いパパには向いてるみたいで
次から次へと
すごいのをこしらえていく。

銃。
潜水艦。
窓のある家。
橋げた付きのレールと、その下を通るトラック。
ちゃんとポケットのあるドラえもんロボ。
跳ね橋の下からでてきた引田天功。・・・

パパ、かっこいいよ!


2000年5月14日 (日)

♪ 預言

御霊によって始められたものは
御霊によって完成されるのです。
あなたは肉によってそれをしようとするのですか。
私の計画にゆだねなさい。


2000年5月15日 (月)

♪ ダウン中

のこちゃん、ダウン中です。
へろへろへろ。


2000年5月29日 (月)

♪ メーリングリストへの投稿

のこちゃんです。

うちの場合、「行水」で暑さ対策をしていました。
この季節は、だいたい朝ご飯の後に1回、夕ご飯の後に1回。
ベランダに、パスタ鍋やベビーバスを出して
腰湯状態にして遊ばせていました。
(今は、公園で思い切り水遊びさせ、
上の子も下の子も全身着替えて帰ってきます。)

行水をすると、あせもはもとより、
機嫌の悪いのや寝つきの悪いのも解消しますよ。
そのたびに着替えるので、洗濯物は増えますけど
すぐ乾くし、上の子のときはあんまり気になりませんでした。
自分の足もついでに洗ってもらったりして。

Kさんの息子さんは生後2ヶ月だということなので、
キッチンのシンクとか、洗面台を使うことも出来ますね。
行水しなくても、濡れたガーゼで全身をふいて
衣類を取り替えてあげるだけでも違うみたいですよ。
やっぱり大人といっしょで、汗を流すとさっぱりするんでしょうね。

私自身が暑いのが苦手なので、
昔は「汗かくのが耐えられない」という程度の理由で
水泳部に入っていました。なのに種目はバタフライ。
なんかおかしいでしょ。

♪ 幸福感

最近、若くてきれいな人とか、趣味のいいものを身につけている人とかを目にす るたびに、

「ああ、あたしって幸せに生きてるんだなあ」

ってしみじみ思うことがある。別に意地になってるわけじゃないんだよ。

こないだなんて、背中にはリュックをしょい、両手には、倫太郎がおもらしした ので着替えた衣服とか、図書館で借りた絵本とか、鮭のアラやアボカドや海苔と いった安いものばかり入っているスーパーの袋とか、いかにも「生活〜」って感 じのものをぶらさげて えっちらおっちら横断歩道を歩いていたのだけど、それ にもかかわらず、オープンカーで信号待ちしているサングラスのお兄ちゃんと目 が合ったその瞬間、自分に与えられている平凡な毎日がきわだって幸福に感じら れたのだった。

こんなに生活に追われている自分なのに、なんでなんだろう。やっぱ私って家族 愛に飢えてたんだろうか。あ、いかん、いきなり結論が出てしまった。

でも、鏡を見て思うに、そろそろ美容院にいかなくちゃだなあ。恵嗣郎の献児式 以来だから、かれこれ8ヶ月くらいにはなるんじゃ? それに、もう少し服も買 い足さなくちゃね。いくら内面的にはハッピーでも、この髪にこのいでたちじ ゃ、どうみても、な〜。


2000年5月30日 (火)

♪ そんなのだーれもわからないって。

こないだ、駅ビルの洋服売り場で物色してたら、
ダーリンが、マネキンの着ているちびTを指してこういった。

「かっこいいよねー。このTシャツ。
 ほら、ガッチャマンみたいだよ」
「・・・・・。」

そういえば、その日の朝、こんなこともいってたっけ。

「のこちゃん、その服、やっぱり可愛いね」
「そうでしょそうでしょ」
「ここのとこが(のこちゃんの襟元の、ボタンを指差す)、ほら、
 キューティーハニーみたいだよ」
「・・・・・。」


以上、7日分です。
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のこちゃん