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きまたま日記

─── 1999年10月下旬 ───
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1999年10月23日 (土)

♪ 今日食べたもの

・朝

パンケーキ&ぶどうジャム
トマトとハムとアボカドのサラダ
リンゴのコンポート
紅茶

・昼食

ネギとモヤシと青菜入りのキムチチャーハン
鶏団子と人参とジャガイモと玉ねぎとブロッコリー入りのシチュー
ぴりからレンコン
高野豆腐
ビーフン

・デザート

柿
かりんとう

・夕食

ご飯
牛肉と焼き豆腐とネギとえのき茸と糸こんにゃくのすき焼き
生卵

♪ 反省

倫太郎のこと、
「掴めている」と自負してたんだけど、
実は思い違いだったみたい。

それから、
恵嗣郎が生まれるまでは
私から倫太郎に何かを「要求」することは
なかったように思うんだけど、
今はいつも
何かができることを要求している気がする。

(ママが言ってること、分かるよね。)
(ちゃんとできるよね。)
(・・・・)
(なんで分かってるのにしたがわないの!)

ああ、そういえば
今日もこの繰り返しでイライラしていた。
叱っちゃった。

ちょっと可哀相だったなあ。
一方的過ぎちゃったなあ。
ごめんね。
謝ったらゆるしてくれるかな?

倫太郎は、きっと、
私が想像してるよりずっと少ししか
私の言ってることが理解できてないんだよね。


1999年10月26日 (火)

♪ 今日食べたもの

・朝

昨夜の鶏鍋の残り汁でおじや
炒った銀杏

・昼

ピーマンと玉ねぎと卵入りのチキンライス
かぼちゃの煮物

・おやつ

リンゴとイチゴのグラタン

・夜

ご飯
白菜とほうれん草と人参と大根とネギと鶏肉のスープ
水餃子
大根の葉の炒め物
レンコンとピーマンの炒め物
ネギと人参と蒟蒻と椎茸入りの炒り豆腐


1999年10月29日 (金)

♪ あわれみ深い神様

ベビーカーを押しながら
教会へとつづく並木通りを歩いているとき、
私がいつも思うのは

(神様は、今日も私をいやして、
 楽にしてくれるんだろうな・・・)

ということ。

そうしてもらうために
私がしている努力はといえば、
ふたりの子どもを連れて、なんとか時間までに
集会の行われているその場所へたどりつこうとすること・・・
ただそれだけ。

礼拝しようとか、賛美しようとか、
自分の気持ちがそこまで信仰的に盛り上がっていなくても、
別にかまわないのだ。
とにかく行く。

たどりついても、独身のころのように
落ち着いて聖書を開き、
ゆっくりメッセージを聴きながら
感涙したり、うなずけたりするわけではないんだけど、
でも、いいのだ。

行くだけで精一杯なんだから、もうそれでいい。

教会に行けば、必ず神様に「会える」、
そしたら、今抱えているあの問題この問題は
きっとなんとかしてもらえる、
そう信じているから。

実際、
イエス様はいつも、
そういう私の がむしゃらなだけの信仰を
憐れんでくださってるように思う。

なんとかそばにたどり着いて、
後ろからほんのちょっと
彼の衣のすそに触れさせてもらっただけなのに、
私はいつも すっかりいやされて帰ってくるんだもんね。

傷ついて渇き、うちひしがれていたのに、
別人のようにすこやかでおだやかな思いに満たされて
足取りも軽く帰ってくるんだもんね。


1999年10月31日 (日)

♪ とある掲示板への投稿から

○○さんの日記、読んでるよ。
私も今、ちょうど祈っていたところです。

今週の婦人会でも、
先生のメッセージの中にこんな話が出てたんだけど、
私たちは、育児を「自分のため」にやってることが多いんだよね。
子どものため、この子の将来のため、しつけのため、といいながら
実はけっこう 自分のためにそれをやっている。
自分が世間に対して恥をかかないために、
自分がその子を通じて 将来得をするために、
自分の虚栄心を満足させるために、
・・・などなど。

私も、今までの育児を振り返れば、
(なんて自分には愛がないんだろう) とつくづく思います。
私の心の中にある子どもに対する想いの本質が
本当はどんなに暗く、醜く、貧しく、そしてすさんでいることか・・・

つきつめていったら、
本当のところは日記には書けないんじゃないかな。

かなしいかな、
血を分けた実の子に対してさえそうなんだから、
後は推して知るべしという感じだよね。
今日も寝る前に布団の中で子どもに謝り、
そして祈ってしまいました。

でもさ。
これはひらきなおりとは違うんだけど、
ある意味できっと そんなもんなんだよね・・・人間なんて。
そして、

(どうして私は、愛しているはずの子どもを
 こんな風に扱ってしまうんだろう)
(いったい、どうしたら私は変われるんだろう)
(私は・・・)

って、自分の心の中をどんどん掘り下げていっても
答えは見つからないんだと思う。

ただ神様を見つめるだけ。
神様の中に飛び込んでいって、その愛を味わい、
助けを求めることだけ。

なんだかものすごく僭越な言い方だけど、
本当にそれしかないんだなあって
最近 強く感じています。

神様がいるって知っていることの、
なんと素晴らしいことか・・・
当たり前のことかもしれないけど、
もし神様がいなかったら・・・
「自分の悟りに頼るな」って言ってくださる神様がいなかったら、
私、育児なんて絶対にできないよ。

−−−

そうそう、ついこないだまでは
自分を�犁埖圻瓩靴討い真討里海箸�どうしても赦せなかったのね。
でも、実際に自分が子どもを育ててみたら、わかったよ。
それがどんなに大変なことかっていうこと。

こんなに恵まれた環境の中で育児している私でさえ
しょっちゅう追いつめられた気分になって、
こんなに子どもを傷つけてしまうんだもの。
あの状況で生活していた親のことなんか
とうてい責められないなあって思ったんだよ。

♪ 今日食べたもの

・朝

マイタケとジャガイモと人参とほうれん草と玉ねぎのクリームシチュー
生クリームとカスタードクリームを添えたホットケーキ
牛乳
紅茶

・昼

サツマイモのレモン煮入り蒸しパン
長ネギと大根と人参入りの豚汁

・おやつ

モナカ
紅茶

・夜

ご飯
あじの干物
びんちょうマグロのたたき
レンコンとピーマンとベーコンの炒めもの
かぼちゃの煮物
大根の葉とかつお節の炒めもの
かぶの葉と油揚げと豆腐の味噌汁

♪ パパの携帯に送ったメールから

教会へいく用意のできた倫太郎が、

「�爛ぅ┘垢気沺▲◆璽瓮鶚瓩靴茲Δ�?」

と玄関から絶叫しています。
見れば、足にパパの靴をはいて、
まるでミッキーマウスみたいな格好です。
パパがいないので、今日は自分が
お出かけ前のお祈りをしようというわけです。

♪ お片づけ

明日の日曜日、
恵嗣郎の献児式に合わせて
九州から義母が上京してくるので、ちょっとお片づけ。
ちゃっちゃと終わらせたいのだけど、
すぐに息子たちからお座敷がかかってしまうので、
遅々として進まず。

それはそうと、
晴れの日ということで、
その義母から新しいスーツを贈ってもらった。
今回は、家で梱包する時間がなかったみたいで、
鳥居ユキさんから直接送られてきた。
うひょー。
リッチな気分だなあ。
おめかしするのは久しぶりなので、
ちょっとうきうき。

でも、化粧品は
どこにいったかな・・・^^;;;
ええと、あれれ、靴もないや・・・ ^^;;;


以上、4日分です。
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のこちゃん