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いわゆる MAME マニアの後輩にいろいろ焼いた CD-R をもらった。
さっそく xmame を使っていろいろ試してみる。 FreeBSD-3.4 の CD-ROM に入っていたものをそのまま使ったので、 半分位が未対応で、動くものもほとんどがコマ送り状態で。
やっぱり P-166 だときつい。
その中でまともに動くものもごくわずかだけどあった。
いわゆるドット喰いゲーの元祖。 (*1) オリジナルと同じかそれより気持早いくらいの動作。
CPU は周波数 3MHz の Z-80 で だから動いてあたりまえか。
レスという言葉はべつになんとも思わないけど、 インストールをインストと書かれるのだけはどうにも気持悪い。
の人間界ってひょっとして“マトリックス”の中?
とか思ったりして。多分濃い人達の間ではとっくに出尽くした話だろうけど。
そういえば、なぜか会社に転がっていて、引越しのときに「もってっていいよ」と言われて持って帰ったけど、 結局こどものオモチャにしかならなかったな。
あと5年早ければ、よろこんで使い倒したかもしれないが、
カードスロットは Type-1 だし、動くアプリは持ってないしと、そこそこ投資をしないと使いものにならない風味 だった上に、爆遅だし (*1) 画面は蓋面の広さの6割くらいの狭さだしで、結局オクラ入り。
謎パーならそれを持ち歩くこと自体に面白みを感じることをできたんだけどねえ。
IRC のクライアントが欲しくなって衝動的に xchat-ja を make 。ports って便利。
しかしそろそろ 3.4R は寂しい状況になりつつある…。
そういえば ICQ クローンでまともにメッセージのやりとりってできたことないぞ。
がやっとでた! ともらってきたら、なんか
しくしく。
freebsd-users ML で報告したら、早速対応して下さいました。m(_@_)m
以上、5日分です。
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