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近所の貸本屋でカレカノを借りて来て読んだ。面白かった。
のこちゃんも読んだ。面白かったらしい。
『この主人公の女の子、あたしにとっても似ているような気がする』 だって。
先日入れた VisualWorks3.1b Non-Commercial 版をいじっている。
Smalltalker's Salon ML の過去ログを落として来て、拾い読みしつつ挙げられている コード片を Copy& Paste しては試す。
ブラウザとワークスペースの使い方がなんとなく分かってきてうれしい。
Smalltalk (VisualWorks)版 hello world.
1.コンソール版
Transcript cr; show: 'Hello, world.'; cr
2.ウィンドウ版
| aWindow | aWindow := ScheduledWindow new. aWindow component: 'Hello, world.' asComposedText. aWindow label: 'Hello Window'. aWindow open.
ワークスペース上でせめて C-n, C-p, C-f, C-b, C-a, C-e が使えるともっと快適なんだけど。 どこかをいじればキーバインドくらい変えられるとは思うものの…。
すでにお気づきかもしれませんが、 残念ながら S5mx では まだ Linux はまだブートにも至っておりません。
最近、Squeak での日本語ハンドリングに進展があったらしいので追っかけてみた。
Squeak2.4c へのパッチとして存在していた多国語化キットの、最新 Ver. である 2.7 への適用パッチがMLで流れたらしい。 さっそく探して入れてみる。 Install.st でまとめて FileIn するとなぜか例外があがってくるのが謎だったが、 Install.st を見ながらひとつひとつ手で FileIn していくと何事もなかった。ますます謎。デバッガで覗いてみたが分からず。
内容的には以前 BSD Magazine で紹介されていた多国語化イメージと同じものだった。
しかしその後最新情報により、Squeak 内でのローマ字⇒仮名⇒漢字変換のコードが流れていたのでそれも入れてみた。 Workspace などでローマ字入力し、黄ボタンメニューから「convert to kanji」などができる。 漢字辞書はもはや定番と化している SKK-JISYO.S 。:D
すごいですー。 ←あ、typo してる…。
再配布に関しては確認していない(そもそもMLすらsubscribeしていない)ので、とりあ えずポインタだけ。
●Squeak2.4ベースの多国語化キットと多国語化済みイメージ
DynaBook の提唱者にして smalltalk 開発者グループのひとり、アラン・ケイをして 「ザウルス欲しい」と言わしめたあの「ざうちゅう」で有名な 大島さんのページ から。
●上記多国語化キットの 2,7 適用化パッチとローマ字かな漢字変換キット
青木さんの Smalltalker's Salon ML archive から 最近のメール。 直リンクは遠慮しました。Subject: で探してください。 「Squeak 2.7で多国語化Squeak」 「多国語化Squeakでかな漢字変換」
キーボードショートカットのパッチも適用して、かなり快適に日本語がuteru
Error: subscript is out of bounds: 3640
ようになった。
この似っきも Squeak の Workspace 上でkaite
Error: subscript is out of bounds: 2713
いる。
エラーもちょくちょく出て 快適do
Error: subscript is out of bounds: 3441
あうう、また出た。
快適というところまではいかないものの、抱いなippo
Error: subscript is out of bounds: 2194
であることはたしかだ。
うぐぐ。住環境にはまだ至らず、か。
本当にしてる人 がいたので恐ろしい。
ちゃんと動いているからとっても嬉しいです。
イメージを小さくする方法 は、確か readme.txt に書いてあったと思います。書いてある式を DoIt するだけだったような。
最後の数話を久しぶりに見返してみた。
うーむ。エレクトラさんが赤木博士にしか見えん。(汗;
Squeak をいじっていて、Scamper を発見。
Scamper new. を DoIt すると Squeak で書かれた Web ブラウザが起動する。
HyperCard みたいなマルチメディア系のオーサリング環境も入っているし、Web Server も入っているし、 Macromedia Flash のプレーヤーも入っているし、もうなんでもありのびっくり箱みたい だねー。
Smalltalk-80 base の使いにくいウィジェットがどうにかならないかと思っていたら、 ウィンドウメニュー => Open... => morphic project で新しいウィジェットの世界に入 れるそうだ。 (と、ReadMe.txt に書いてあった。いままでちゃんと読んでなかったのだ…)
はやちゃんは本当に小学生なのだろうか。 ふつふつと沸いてくる疑問。
pbsd-dev に書くにはあまりに話題が逸れているので…。
Shrink してみたら、イメージサイズが 850KB ほどに縮みました。 起動時文句を言われるだけで、ブラウザでライブラリを覗くときもソースいらないです。
ドキュメントと違って実行順序は、Smalltalk abandonSources を先にしないとエラーになりました。 あとプロトコルが全部 as yet unclassified になってしまい閉口しましたがおおむね平気です。
あと こんなもの もありました。
Squeak は Win-CE では動くのか。PSION で動くようにはならないのかな。くぅ。(悔涙)
分類とか詳しいことは 分かりませんが、旧約聖書に「バアル・ゼブブ(バアル)」という 異教の神 がよく出て来ますので多分これが語源かと思います。
列王記第二 1:3
そのころ、主の使いがティシュベ人エリヤに告げた。「さあ、上って行って、サマリヤの王の使者たちに会い、彼らに言え。『あなたがたがエクロンの神、バアル・ゼブブに伺いを立てに行くのは、イスラエルに神がいないためか。
あと、daemon とセイレイは全く違うものです。
「父と子とセイレイの御名によって…」でおなじみの三位一体の第三位格セイレイは、「聖霊」と書きます。 「聖なる御霊」とか「御霊」とだけ書かれてある箇所もあります。 英語では Holy Spirit, Holy Ghost などと訳されています。
自然法則とは全く関係なくて、神様御自身なので、知・情・意すべて揃っています。
ご参考までに。
以上、7日分です。
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