Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 2000年01月中旬 ――
この日記は、
日記観察
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に捕捉されていることを確認しています。
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…まさかキュベレイとは。
それにしても
「私に火炎は通用しない!」
って、
info なファイルを info2html → iSiloWeb 経由で Palm で読む。 とりあえず gnujdoc の cvs-ja.info を突込んでみる。
うお、本文がことごとく化ける。日本語の一文字ごとに変な記号が挟まっている感じ。
よく調べてみると、<pre> タグがあると、 2バイト文字の場合に文字と文字の間におかしな文字が挟まって非常に読みづらくなるの だった。
iSilo では<PRE>タグの場合、欧文を等幅で表示してくれるのだが、その処理が裏目に出 ているらしい。
info2html が手抜きで、本文をすべて <PRE> でくくってしまうのが敗因。 コード部分だけでいいのに。
sed で s/<PRE>//g などとして対処。
東芝のH"端末を買ったら「電話帳&Eメール編集ソフト」の抽選申し込みハガキが入って いたので申し込んでおいたら、忘れかけていた今日になってそれが届いた。
「ご当選おめでとうございます」の紙切れのほかには、ソフトのCD-ROMとシリアルにつな ぐケーブルが入っていた。
「P携線」という市販ソフトを東芝の端末専用にカスタマイズしたものらしい。
さっそくセッティング…と思ったらインストールするには IE4 以上がインストールされ ていることが条件だという。 自宅マシンへのインストールはあきらめる。
会社にマシンに接続…と思ったらひとつしかないシリアルポートはWorkPadのクレードル でふさがっている。しかたがないので差し替えて使うことに。
バックアップがとれてめでたしめでたし。あとは WorkPad とのマージだな。
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