Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 2000年01月上旬 ――
この日記は、
日記観察
/
*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
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電気もガスも水道も止まることなく、平和な正月を迎えることができたようで、 個人的にはほっとしています。
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2000年 1月 1日 土曜日 22時27分10秒 JST
手元の FreeBSD 機は元気に時を刻んでいるようです。 しかし隣の Windows 機は1月1日を過ぎるまで電源を落してあります。 (消極的ウィルス対策(謎汗;))
だってこのマシン奥さん管理(=無管理)で、 持ち主も知らないうちに何がブチこまれているか分かったもんじゃありませんから。
多摩川べりでサッカーしたら体中筋肉痛で痛いです。 スポーツらしいスポーツをしたのはもう何年ぶりでしょうか。
ビデオの予約を赤外線でセットする palmware が出てしまった。
自宅のビデオは日立製。サポートリストに入っているではないか。
早速 piloweb でチェックした 録画亭 のデータを入力し、 震える手で Beam ボタンを押してみると、 テレビ上にあっさりと予約確認の青い画面が表示された…。
簡単すぎるぅ。Palm って素晴らしい。
(しかし…。ここは FreeBSD/PocketBSD のページではなかったのか?)
松尾さんの書かれた ruby による Web アプリケーション Meeting2000 を読む。 (最近の RAA には登録されていないみたい?)
Web アプリケーションサーバーのフレームワークとして、参考にしたいと思ったからだ。 最近、単なる掲示板ではないアプリ(のフレームワーク)を Web で構築したいという欲 求が ふつふつと沸いてくる (*1) のだけれど、ゼロからはじめる気力も時間もない。
というわけで読んでいるけど、ものの数十分で大体の仕組みが分かってしまうというのは 、 やはり作者のセンスと Ruby の記述力のおかげなんだろうか。
IBM の製品には VisualAge for PL/I というものがあるらしい。PL/I の RAD ツールっ て一体何に使うんだ?
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