Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年12月下旬 ――
この日記は、
日記観察
/
*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
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FPALM で iSilo というソフトを教えてもらう。
HTML な文書を PC で独自形式に変換し Palm にぶちこむと
などを再現してくれるソフト iSilo (palm) と、 Web を任意の深さで再帰的に巡回し変換してくれるソフト iSiloWeb (PC)。
さっそく *BSD Diary Links を巡回してみたが、Shift-JIS でないと読めない。 くやしいので Delegate を入れて対処しよう。
をゲット。
「特集3 X Window プログラミング」
ああ、こういうのを待っていました。X 版の hello.c みたいなやつ。 最近の雑誌記事だと Gtk だの Qt だのばかりで、 X の骨格がバッチリ掴めるような真正面からの記事がなかったんだ。
さっそく xcreate.c からやってみよー。
あ、そういえば、XCreateSimpleWindow() であって XCreatSimpleWindow() ではないんですね。:D
そういえば UNIX USER 誌も創刊当初は読める記事が多かったんだけど。 会社にバックナンバーが揃ってて、拾い読みしつつしめしめと思っていたら、 いつのまにかごっそり捨てられてて。(;_;)
iSilo で化け化けだった *BSD Diary Links だが、delegate で漢字コードを sjis に変 換することで無事読めるようになった。(パチパチ…)
しかし、再帰的巡回が全然賢くないため、巡回深度を2にしたとたん、 にっちもさっちもいかなくなるのでがっかり。 各日記のトピックアンカーを馬鹿正直に全部ぐるぐるしてしまうのだ。
ファイルが同じなら NAME が違っても取りに行かない、 という制御くらいしてくれてもいいと思うんだけどねえ。
今日うまれてはじめて実物をみた。
電車で c3 を使ってニュースを読み読みしていたら、目の前で。 彼もなんか読んでたなあ。
こっちのことは気づいていたのだろうか。目は全然合わなかったけど。 多分「あ、こいつ WorkPad だ。俺様の Cool な Visor でも見せつけてやろう」 みたいな感じだったんだと思うけど。 (そんなにガラ悪くありません)
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