Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年09月下旬 ――
この日記は、
日記観察
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*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
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いや、G コードを確認するため だけ にブラウザでわざわざ見に行くのが面倒なので。(汗;)
wget -o /dev/null -O - http://www.tvguide.or.jp/tableg/`date -v+2d +%m%d`01tb.htm |\ perl -npe 's/<[^>]*>//g; s/^\s*$//g; s/^[0-9:]+//; ' |\ grep ")$" |\ nkf -j | mail -s "[TVguide: `date +%m/%d`]" mail@address
ちなみに date(1) の -v オプションがどのシステムでも使えたかはちょっと不明。 FreeBSD の jman によると、
-v 分、時、日、曜日、月、年のいずれかを val にもとづき修正します。 val の前にプラスもしくはマイナスが付いている場合、時刻はそれに従 い前後に修正されます。そうでない場合は、指定した部分が設定されま す。必要なら任意個このフラグを指定して時刻を修正することが出来ま す。フラグは指定した順序に処理されます。
だそうで。
とりあえずなので、整形やタグ消しなんかはてきとー。
あと工夫するとしたら、「要チェック番組名リスト」とマッチングさせて Sky Walker に送るとか、 Palm のリモコンソフト(まだインストールしてないけど) に仕込むとか、いろいろ楽しめそう。
require 'site.ph'; を削除して試運転してみました。
ぱっと気がついたのはそんなところかな。alpha3 って出たんだっけ?
「17才、高校2年、眼鏡っ娘、自分のHPのCGIの為にRubyを勉強中」だそうで。
とりあえずかわいいからオッケ。 (*1)
しかし、でじこやエコアイスちゃんやマジカルとこちゃんのような、 マスコットキャラとしての見ためのインパクト(でっかい鈴やかぶりものやリボンなど) がほしいような…。
ああ、なんか久しぶりに「ビューティフルドリーマー」でも観たいな。
いま観ると感想もやっぱり違うのかなあ。
「ジャンクパーツ設定全書」Scott Mueller 他 著、SOFTBANK 刊。ISBN4-7973-0780-3
を査収。こういう虎の巻系の本に弱いヲレ。
この前の土曜日の地上波放映分を鑑賞。
さくらとお父さんの関係。なんか、これが親子かと思うとぞっとする。
子供って親に対して、もっと厚かましくてなれなれしいものだと思うんだけど。 そうできないのはよっぽど抑圧されているんだろう。 そう考えるとかなりダークな家庭像だ。
見掛けたので立ち読み。
なんか、このヒロインの娘って、少年マンガでは画期的なキャラクターな気がする。
こんな風なのに自分のことをきわめて普通の女の子だと思っているところが、 その辺にいくらでもいそうな感じで、でも少年マンガには絶対出てきそうもない。
すごいなー。
月刊ASCII 10月号を見て、はじめて Wanderlust の「内部フォルダ」を知る。これまで、 「$ で重要マークをつけるのはいいけど、あとでマークされた記事をさがして、 いちいちフォルダを開いて廻るのが大変だなあ。一覧でばばっと出てくれないかなあ」 と不便がっていたのだが、やっぱりそういう機能はあったようだ。
無知。>ヲレ
でもそもそも「内部フォルダ」っていう名前が…(以下略)
今まで POP フォルダにアクセスするとき、いちいちパスワードを手でいれていた。
nifty.fext で質問があったついでに、ごそごそ調べて見た。
すると elmo-util.el に elmo-passwd-alist-save という関数ががが。 ファイルに save したり load したりする仕組みはあるみたい。 interactive だから、M-x でキックできるみたいだけど、 上位のインターフェイスはないんかいな?
ま、パスワードをごっそりファイルに記録しようっていう関数だから、 undocumented なのかも知れないが。
うぐぐ。この番組は見ると結構毒にあてられてしまうのね。 来週で最終回ですか。
展開もけっこう凄まじいことになってるようですが、 実は最近見始めたのでいまいち感慨が。(汗;)
しかしアレですな。コミックス版も見掛けたのでちろっと見てみたんですが、 ベターマンのベターマンらしいところがまるっきり再現されていなくて、 単なるバイオ系SFアクションになってますね。
サクラちゃんも、あの電波系の怖さのない、単なる普通の超能力娘 (*1) になってるし。
わんすーの MSVS をゲットだぜ。ちまちまやってみる。
う。字が小さくて目が痛くなるぞ。
なんと、戦闘中はほぼ見てるだけ。しかも長くて苦痛だ。
いきなりシロー・アマダのガンダム EZ とか、マ・クベのギャンとか。 旧ザクとか GM とかで、どうやって勝てっちゅーんじゃ。
戦闘が終ったところで 勝手にリセット するナー!
もう。これだめじゃん。
ふと気づいた。これは、「エンカウントのない RPG」なのだ。
フィールドをてくてく歩く代わりに、地形と相手を自由に選んで戦闘できる。 イベントを進めたければ中ボス相当の「シチュエーションバトル」を選べばいい。
しかも戦闘中のコマンド選択は経験値によって成長する AI が勝手にやってくれる。 数分おきに戦況を確認して、終っていれば新しいコマンドをいれる。 忙しい社会人に最適な「ながらゲーム」という斬新なスタイルだ。
なんだか、過去のしがらみにこだわらない傑作のような気がしてきた。
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