Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年08月中旬 ――
この日記は、
日記観察
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に捕捉されていることを確認しています。
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アルビノ って、昔はフランス料理屋さんだったんですよね。 僕が日吉に住んでたころ、よく行ってました。
ある時、久しぶりに行ってみたら、店構えもなにも変わっていないのに、 料理だけイタリア風になっててビビりました。
小学校低学年 ですか。そんなに違わないですね。僕は小学校高学年でした。 地方だったので、本放送自体が数ヵ月遅れだったような気がします。
富野系はその後イデオン、ザブングル、ダンバイン、エルガイムと順当に観ていました。
あれ?
はどこに入るんでしたっけ? (^-^;
ring-server の open-lab に、VWNC30 (*1) の日本語ロケ―ルというものがあると聞き、 さっそくダウンロードしてみた。
ドキュメントを見て、「パーセルのインストール」をしてみたが、 ワークスペースを開いて日本語を打ちこんでみると文字化けしてしまう。 フォントが欧文ものだからだと思う。
うーむ、何か根本的なところで分かってないのかも。
smalltalker's salon で検索してみるか。
DOS の処理系がフリーでダウンロードできるようになっている模様。 久しぶりにコード片を書いてみたが、もうかなり忘れているのことよ。
program hello; uses dos; var r : registers; begin write('Hit any key...'); r.ah := 8; msdos(r); (* system call, input one character from keyboard. *) writeln; writeln('Hello, pascal world.') end.
識者の添削を求む。(ぉぃ)
最近よく固まると思っていたら、どうも CPerl-mode の Elisp がビジーループに陥っているくさい。
複雑な構文の箇所で [TAB] を押したとたんに固まったのでもしやと思って追試したら、 再現してしまった。
defined $ref ? ($ref =~ /\.gif$/ ? "<img src=\"$ref\">" : "<a href=\"$ref\">[$num]<\/a>") : "[$num]";
最後の一行をインデントしようとすると固まるらしい。
そもそもこんな複雑な表現を三項演算子に押し込もうっちゅう発想が変態的。 素直に if 文にしろ って感じだが。
とりあえずバージョンを上げてみるのが吉?
古典鑑賞ということで衝動借りして観たけど…。
お話がかなりチャチ(=底が浅い)でつまらなかった。
加えて、酒と女に目がない腕利きスパイ、という人物像も全く魅力なし。 Qの特殊装備も今は昔。
父親に観に行こうとせがむと「あの映画はつまらん」と言っていたのが、 今になってよく分かった。
今日、Wanderlust メーリングリストでお知らせがありました。
XEmacs 以外の Emacs では、"timezone.el" というモジュール(?)は、 西暦 00 年を 西暦 1900 年と解釈するようです。
「ウチのコは大丈夫かしら!?」と思う人は、*scratch* バッファで
(timezone-parse-date "Sat, 1 Jan 00 07:00:00 JST")
を評価 (C-j) してみて下さい。
["1900" "1" "1" "07:00:00" "JST"]
と出たら問題アリです。メーラなどで日付を扱う処理に支障をきたす恐れがありますので、 パッチなどの情報に気を配る必要があるでしょう。
ちなみに wl は、expire の処理がモロひっかかり、Date: ヘッダに西暦下2桁 しかついていないメールが削除されてしまうそうです。
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