Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年05月中旬 ――
この日記は、
日記観察
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*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
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父:「…。」 お腹に手をあてて様子を探る。 「静かだなあ。寝てるのかな?」 母:「そうじゃない?」 父:「ポコ美ちゃん、おはよー」 お腹に口を近付けて呼びかける。 娘:「…。」 ポクッ。(お腹を蹴る) 父:「おっ。ひょっとして、ポコ美ちゃん寝てた?」 娘:「…。」 ごそごそ。ポクポクッ。 父:「あ、ごめん…。(汗;)」
WEB 上をさまよっていて、 w3m 非公式パッチ というのを見付けてしまった。こまごまと手が入っていてちょっといいかも。
最近、ふたたび Lisper への夢が湧いて、『Common Lisp 入門』などを読み返している。意外なことに、Emacs Lisp のリファレンスマニュアル (infoファイル) の邦訳版を併読してみると理解度が増したりなんかして。
マクロ展開とバッククオートについて、前回チンプンだったのが少しはカンプンになった。
しかし、まだまだなのがスコープとバインディングかな。
ダイナミックスコープというのは Perl の local( ) と同じかもと思う今日この頃。Perl では local( ) は obsolete とされているはずだけど Lisp で let を使うのやめろとは言われていないと思う。
はたしてなにゆえ?
Scheme の処理系のひとつである scm と Emacs クローンの Ng が合体した ngscm というものを試してみた。
もちろん、PocketBSD の上で Scheme をいじるためだ。
あわよくば jvim を消してしまえるか? という期待もある。
なんとかコンパイルできたものの、日本語が入らない。canna 使えないの? (;_;)
Ng で canna を使うパッチというのが見付かったので、何も考えずに ngscm のソースツリーに適用してみる。
いくつか出た reject を手であてると、あっさりコンパイルに成功。無事 ngscm でも canna を使って日本語を入力できるようになった。
しかしこのパッチはモードラインで変換するタイプなんだな。インライン変換できるやつを探してみよう。FreeBSD の port-current にあるとたつるーさんが教えてくれた。
最近の朝のたのしみは
Pockemon The World!!
「今日みんなにチェックしてほしいのはコレナノダ!」
くらくら。
「Happy, Beckey, Monkey, ウッキー ナノダ!(謎)」
くらくらくら。
さあみんなも b(^.^)d オ W(^o^)W ハ!
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