Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年05月 ――
この日記は、
日記観察
/
*BSD Diary Links
に捕捉されていることを確認しています。
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というのをはじめてみた。(ウチは衛星放送はみれないの)
…。
はにゃーん。(萌壊中)
「まあ、私を一言で表すとするならば、天衣無縫って感じよね」
自分で言うな自分で。
自覚のある天衣無縫
なんて聞いたことがないぞ。
「カーソルの点滅」というのがあったので ON にしてみた。
なんかちょっと、Emacs っぽくないような気がする…。
でもしばらくこのままにしておこうっと。
2000年テストのせいで、ぜんぜんゴールデンではないこの一週間。
今日も出社。
明日は聖会だー。朝イチで入ってダンスの練習だー。
メッセージ中に寝ちゃうかも。(_ _;
なるほど 昔なつかしい RAMDISK なんですね。
そういえば Dynabook の ハードラム ってよく考えると変なネーミングだったよーな。容量もハンパでいかにもコスト最優先って感じだし。でも後発の 98NOTE が仮想 FDD に仕立てて一太郎が動くようにしたのは
ジャンケンの後出し
みたいなものでズルいといえばズルいよね。
…え? 話が古すぎる?
五月聖会で賛美。ダンスチームが初の公式戦。(戦わないって)
なかなか好評でよかったよかった。
終って席に戻り、息子を抱っこしたら周囲の妙な視線が。
…どうも子持ちというのが 違和感 だったらしい。
.emacs に
;; 引用レベルで色分けしない (setq wl-highlight-citation-face-list '(wl-highlight-message-cited-text-1)) (defvar wl-highlight-background-mode 'light)
書いてとりあえず落ち着いた。
最近、2歳になる息子が2語文を話すようになった。
おもむろに絵本を広げて、自分の傍らの床をぽんぽん叩き、
「こっち。おしぁし。(ここにお座りなさい)」
などと指図するのだ。父親に向かって。(汗)
GW中に秋葉にジョギングにいった。
リース切れらしき社名シール入り SPARCstation 2 とか 5 とかがごろごろ叩き売られていた。
メモリやディスクの大きさを見ると今日びの PC のほうがよっぽどたくさん積んでるなあ。っていうかうちのマシンより少ないよ。
でも最近面倒を見ているせいか Solaris に親しみを覚える今日この頃。
ああいう中古を買って使えるようにするにはどのような手順が必要なんでしょう?>その筋の方
OS は CD-ROM が付いて来たらそれを導入すればいいのかな? それとも別途入手しなければならなかったりして。
まあ、売り物の状態によるのかもしれないけど…。
なるほど。 奥が深すぎですね。やっぱり手を出さないほうがいいのかもしれません。(弱気)
ひょっとして、叩き売られている WS たちって、もともと X 端末程度の用途にしか使えないような、数合わせマシンだったのかもしれませんね。「現保有マシン」のリストを眺めているとそう感じます。
しかしスーパーとかウルトラとか、SPARC の名前は分かりにくいですね。
あ、いえ。元々手を出す気もなかったですよ。(対奥様防御)
家計状況は存じておりますから。(対奥様配慮)
父:「…。」 お腹に手をあてて様子を探る。 「静かだなあ。寝てるのかな?」 母:「そうじゃない?」 父:「ポコ美ちゃん、おはよー」 お腹に口を近付けて呼びかける。 娘:「…。」 ポクッ。(お腹を蹴る) 父:「おっ。ひょっとして、ポコ美ちゃん寝てた?」 娘:「…。」 ごそごそ。ポクポクッ。 父:「あ、ごめん…。(汗;)」
WEB 上をさまよっていて、 w3m 非公式パッチ というのを見付けてしまった。こまごまと手が入っていてちょっといいかも。
最近、ふたたび Lisper への夢が湧いて、『Common Lisp 入門』などを読み返している。意外なことに、Emacs Lisp のリファレンスマニュアル (infoファイル) の邦訳版を併読してみると理解度が増したりなんかして。
マクロ展開とバッククオートについて、前回チンプンだったのが少しはカンプンになった。
しかし、まだまだなのがスコープとバインディングかな。
ダイナミックスコープというのは Perl の local( ) と同じかもと思う今日この頃。Perl では local( ) は obsolete とされているはずだけど Lisp で let を使うのやめろとは言われていないと思う。
はたしてなにゆえ?
Scheme の処理系のひとつである scm と Emacs クローンの Ng が合体した ngscm というものを試してみた。
もちろん、PocketBSD の上で Scheme をいじるためだ。
あわよくば jvim を消してしまえるか? という期待もある。
なんとかコンパイルできたものの、日本語が入らない。canna 使えないの? (;_;)
Ng で canna を使うパッチというのが見付かったので、何も考えずに ngscm のソースツリーに適用してみる。
いくつか出た reject を手であてると、あっさりコンパイルに成功。無事 ngscm でも canna を使って日本語を入力できるようになった。
しかしこのパッチはモードラインで変換するタイプなんだな。インライン変換できるやつを探してみよう。FreeBSD の port-current にあるとたつるーさんが教えてくれた。
最近の朝のたのしみは
Pockemon The World!!
「今日みんなにチェックしてほしいのはコレナノダ!」
くらくら。
「Happy, Beckey, Monkey, ウッキー ナノダ!(謎)」
くらくらくら。
さあみんなも b(^.^)d オ W(^o^)W ハ!
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