Free Pocket Diary
Version 2.2.7
―― 1999年 4月分 ――
…っていうか月末の夜は交替で月次処理の監視があるのだ。こういう晩は、眠い明け方に限ってトラブルがたて続けに起こる。たまらん。
なんとか収まってから報告書を書こうとキーボードに向かっていると、ふっと意識が遠のく。そのまま眠ってしまえたらなんと幸せなことか。しかしまたエラー発生。
10時ごろ引き継ぎしてようやく撤収。ふう。
を某先輩に借りてよみよみ。なるほどふむふむそういうシステムなわけか。しかし徹夜明けには勝てず途中でぽなくなり。
18 時再起動。各地で話題の SFオンラインのジュブナイルSF特集 から鶴書房の「SFベストセラーズ」一覧を発見。
うーん、なつかしい。でもけっこう忘れてる。
タイトル | 著者 | 読 |
---|---|---|
『新世界遊撃隊』 | 矢野徹 | ○ |
『夕ばえ作戦』 | 光瀬龍 | ? |
『黒の放射線』 | 中尾明 | × |
『リュイテン太陽』 | 福島正実 | × |
『時をかける少女』 | 筒井康隆 | ○ |
『なぞの転校生』 | 眉村卓 | ○ |
『時間砲計画』 | 豊田有恒 | ○ |
『すばらしき超能力時代』 | 北川幸比古 | ? |
『人類のあけぼの号』 | 内田庶 | ○ |
『見えないものの影』 | 小松左京 | ? |
『続・時をかける少女』 | 石山透 | ○ |
『ねじれた町』 | 眉村卓 | × |
『明日への追跡』 | 光瀬龍 | ? |
『異次元失踪』 | 福島正実 | × |
『ポンコツタイムマシン騒動記』 | 石川英輔 | ○ |
『学園魔女戦争』 | 宮崎惇 | ? |
『消えた町』 | 光瀬龍 | × |
『怪獣大陸』 | 今日泊亜蘭 | ○ |
『眠りの星のレア』 | 瀬川昌男 | × |
『ポンコツロボット太平記』 | 石川英輔 | ○ |
『続・時間砲計画』 | 豊田有恒 | ○ |
『五万年後の夏休み』 | 荒巻義雄 | × |
『いて座の少女』 | 中尾明 | × |
『異世界の勇士』 | 高千穂遙 | ○ |
『夢の戦士』 | 川又千秋 | ○ |
『ポンコツUFO同乗記』 | 石川英輔 | ○ |
『蜃気楼の少年』 | 宮崎惇 | × |
あれ? 「時をかける少女」って筒井康隆だったっけ? しかも続編は石山透? そうだったかなぁ。
あとこの中で一番記憶に残っているのは「ポンコツ〜」シリーズ。きっと後でソノラマ文庫になったからだな。
話が面白くて好きだったのは「新世界遊撃隊」「夢の戦士」かな。「異世界の勇士」はオチが強烈だった。
また読んでみたいけど、入手できるのだろうか。
息子が一度に10個もの卵を割ってしまった。ケースごと投げたらしい。おかげで夕食が…。(涙)
ふふニヤ。 佐野さんは ソラリス 萌え、と。φ(..)m メモメモ
一応、修一君が主人公の予定なので、陽子さんは 藤崎詩織サン級 (!)のヒロインということになります。(*^-^*)
陽子さん→ソラリス変身ネタとか、イベント考えるのは楽しいですね。
有野さんは誰がご希望でしょうか。早い者勝ちだよん。
の影響か、mini-mil が動かなくなった。libgif, ligjpg 入れ換えてみたけどダメ。全入れ換えしかない?
kiss x 3,1415 回。:-p
サウンド関係(midi, mp3, etc...)をやりたくてカーネルをコンパイルすることにした。 赤帽 4.2 の時は、インストールしたまんまのカーネルでいけたのに、FreeBSD ではそうはいかないらしい。
# cd /usr/src/sys/i386/conf
# cp PAO CAKE
# vi CAKE
(... 定義ファイルを適宜編集する ...)
# /usr/sbin/config CAKE
# cd ../../compile/CAKE
# make depend; make
(... エラーなどがでなかったら ...)
# make install
…で、古い /kernel が /kernel.old にリネームされ、新しい /kernel が配置される。ここでリブートすると、新しいカーネルが立ち上がる。
お、/dev/snd0 がない。
# cd /dev
# MAKEDEV snd0
よしよし。適当な .au ファイルを探して /dev/dsp が有効になっているか確認する。
# locate "*.au"
/usr/local/lib/xemacs-20.4/etc/mine/explosion3.au
:
:
# cat /usr/local/lib/xemacs-20.4/etc/mine/explosion3.au >/dev/dsp
うむ。音も鳴って成功。しかしうちの母艦は P90 と CPU が遅いため、mpg123 で .mp3 なファイルを再生しようとすると、とぎれとぎれの音しか聞こえないのだった。
赤帽 4.2 で x11amp を使ったときには、グラフの表示を止めるとちゃんとつながって再生されたので、こっちをためしてみようかな。
x11amp をインストールしてみた。しかし鳴らない。ちょっと調べて見ると、
/var/db/pkg $ pkg_info x11amp-0.7
Information for x11amp-0.7:
Comment:
X11-based MP3 player with nice graphical interface
Description:
x11amp is a graphical (X11) MP3 player, with a user interface similar
to the WinAMP MP3 player for Windows. Please see http://x11amp.ml.org/
for more information.
It requires that you have the Open Sound System (OSS) sound driver.
This is an advanced, high quality, commercial sound driver for FreeBSD.
You may evaluate it for free for 7 days; after which you must purchase
it for $20. Please see http://www.4front-tech.com/ for more details.
なにやら商用のドライバを入れなければ使えないと書いてある。こしゃくな。このままでなんとかならないものだろうか。
いつの間にかガサラキが終っていたらしく、こんなのが始まった。見てるとどうも第一話だった模様。さすがにしょっぱなだけあって作画がいい。
家内によると、「戦う女子高生」というキャッチも「宇宙戦艦」や「ヤマモト・ヨーコ」もダサいので、「ダサいの3乗で耐えられません」だそうだ。(家内はアニメが嫌い)
言われてみると確かにそんな気もする。しかしあやの(以下略)
千葉千恵歌声披露。ある程度予想はしていたが、
あまりの歌声に聞いていて 司会の3人も観客も絶句していた模様。小室のセンスって一体…。
昨日教会で踊りすぎてちょっとおかしい。 踊ったといってもべつに DDR とかやっているわけではない。
なにをどう踊るのかは、来週の第2礼拝に来ると判明するのだ。とっても楽しいよ。:)
僕も「ぽけみ」と読んでいました。 「ぽけびとも読めるぽけみ」という程度で考えていました。深く考えないほうがいいです。
どうやら「タレ目なで肩」らしい。
解りました。セリフの流れに合わせて表情がこまめに変わるので、演技の域に達している訳なんですね。そこまでやるのは難しいかも。
気分転換に LISP で遊ぶ。
(defun html (str)
(concat "<html>" str "</html>"))
(defun head (str)
(concat "<head>" str "</head>"))
(defun body (str)
(concat "<body>" str "</body>"))
(insert
(html
(body "<title>taitrudayon</title>")
(head "<h1>asaare</h1> honbun")))
ERROR: wrong number of argument.
あぅ。そうだよなあ。引数を可変にしてそれぞれを評価した結果を連結しなければならないわけか。
(head
(title "Free Pocket Diary")
(style ((type "text/css")) "
BODY {
line-height: 120%
}
EM {
font-style: bold;
font-size: large;
}"))
なんてやりたかったらなおさら。
そういうときってどうするんだっけ。&rest で引数を持ってくるとリストになっているからひとつずつ評価して…。
いかん書き方をほとんど忘れている。普段はせいぜい $HOME/.emacs で setq するくらいだもんなあ。
そういえば vi は lisp を書くのにも C と同じくらいは支援してくれるはずだった気がするのだけれど。
:set lisp => The lisp option is not implemented.
…だめじゃん。
「software design」を読んでいたら、FreeBSD のデバイスドライバで、メジャー番号にユーザーローカルな領域があるのはキャラクタ型のほうだけだとのこと。
「ブロック型とキャラクタ型の違いは、ファイルシステムを構築できるかどうか (マウントできるかどうか)」とどこかで読んだことがあるので、ROM 辞書ドライバはブロック型になるらしい。
というわけで、ROM 辞書ドライバにデバイス番号を振るには、やっぱり本家にかけあうしかないらしい。…っていうか、
というのではいかんのだろうか?
もしくは、Linux みたくローダブルモジュールにしてしまうとか。どのくらい大変か知らずに好きなこと言ってるなあ。>自分。
よく読んでいたのは学生時代だったから約10年ぶりだが、あいかわらずの世界で面白かった。なかでも一番のヒットは、
+----------------------- Subject: 初心者です NetNews に興味があります。 まずは試してみます。 +-----------------------
という、ありがちな意味不明のポストに、次のようなフォローが。
+----------------------- Subject: Re:初心者です 初心者に興味があります。 まずは実力を試してみようと思います。 ●下記の3つのトピックを使って三題話を作りなさい。 : : (以下略) +-----------------------
当然返事はない。
これまでの モバイル の戦績は、 ×沙望×× 。4戦目で ゆ が × だったのはちょっとショック。なにが足りなかったんだろう。
というわけで、今週は モバイル 強化週間に決定。勢いで 1997/04 - 2000/03 なカレンダーを作って印刷してみる。
for Y in 1997 1998 1999 2000
do
for M in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
do
cal $M $Y >>calend.txt
done
done
さらには縮小して手帳にはさみこんでみる。(おいおい)
某先輩に見せると案の定大ウケ。彼の作ったカレンダーも見せてもらったり。(誰でも考えるのね)
3年間の見通しがとてもよくなった。なかなか具合がいいかも。これで週間アクティビティとか各種イベントとか書き込んでみよう。
あうぅ。もっとちゃんと観とくんだった。
…ダメ?
密かに日本語のシンボル名が通るのだなあ。ruby もだけど。この便利さに甘えていいのか?
不二家のクッキーワッフルチョコmini
気に入った。これからはこれにしよう。って、変な時間に間食するクセがついたなあ。このままだと太るかも。
ところで、一緒に買ったこの乳製品。
のむヨーグルト 毎日骨太 コップ一杯(200ml)で一日分のカルシウム 2分の1
その「2分の1」っていうのはなんだオイ。
明日のダンスに備えて練習会が催された。
なぬー、「普段はぱっとしないのに舞台に上るとイキイキするね」だとー?
ほっとけ。
上記の理由により pbsd-dev ML のオフには参加できず。次回に期待。
教会で大学生の娘さんに聞いてみると、ゲッターロボを知らないらしい。
彼女の名前は「白鳳院 綾乃 エリザベス」らしい。
ひょっとして「ベス」って呼ばれて「私はリズよ! ベスって呼ばないでって言ってるでしょ!」と怒ったりするのだろうか?(誰も分からないって)
しっかし、じうりょくあんかーもいいけど、うちうせんかんで背負い投げすなー。しかも僚機を支点にしただろおまえー。
でも…やはり…。(爆)
みやむーだし。(核爆)
よし。メガネを今度名前チェックだ。(爆)
白鬚? なんですか、それ。
あんな時間帯で サラリーマン が見れると思っとるのかー!
(↑注:もともとサラリーマンは対象外です)
夕方ごろまでは
「 宇宙柔術 かー。 なかなか…」
などと思っていたのに、夜には
「うーん、 総合格闘技 もいいけど、やっぱり ESP の訓練 じうやう。」
などとすっかり上書き保存されている自分。どうもメモリーブロックが足りないらしい。(^^;
いいですね。 RIM はいろいろ使えるんですね。
IE4 ではなんとかという Unicode なフォントが積んであれば 表示 されたとか。
あと、IE5 になるとまた違うとか。
IE は 3 までしか触ったことがないのでよく分かりませんが、そういうことらしいです。
ごうさんの日記か、塩崎さんの日記かのどっちかにそんなことが書いてありました。IE 5 が出た後なので、そんなに昔の日記じゃないと思います。
インストールしても動かないと思っていたら、インストールに失敗していたらしい。よく見ると load-path の通ったところに wl*.elc がなかった。
バイトコンパイルは終わっているようだがインストールのところでコケているらしい。
仕方ないので Makefile を見て手動インストール…、と思ったら elisp でコンパイル・インストールをやっているらしい。
WL-ELS を読んで手動インストール。なぜコケたのか調べたほうが早かったかも。
(ごそごそ)
…動くようになった。これでメールアカウントがたくさんあっても楽に管理できる。べんりだ。
アカウントそれぞれに inbox を作って、ジャンル別に分けるともっといいかも。
nntp もやってみた。news が読めた。Netscape はおおげさなので、これくらいがちょうどいいかも。
を査収。よみよみ。Tcl/Tk のヒミツを知った。
ははあ、Tcl の文法が sh から来ているとは知らなんだ。何度かソースも読んだのに気づかないオレって…。
いい。
とってもいい。mew よりいい。
軽石軽いし、階層化したフォルダーも視覚的に使えるし、未読管理もできちゃうし。
自宅でも導入しよう。古いメールも MH フォルダとして開けるようだから全く問題なし。(なのか?)
gnus もやめて Nifty 方面を統合しようかな。
fetchmail -> sendmail -> procmail -> ....その後はどうしよう。
procmail の設定を勉強しなくては。
バイトコンパイルできない…。
~/src/wl-0.9.8 $ make
xemacs -batch -q -no-site-file -l WL-ELS -f compile-wl-package NONE
Loading mail-mime-setup...
gnus-mime-setup is not found.
emh-setup is not found.
Loading ./wl.el...
Symbol's function definition is void: mime-product-name
XEmacs exiting.
*** Error code 255
Stop.
うーん。もともと入っている tm が悪さしているのだろうか。早く WL に移行したいのになー。
CGI による動的な Web 日記生成システム。メールによるリモート更新などができるらしい。
大げさかどうか、が話題になっているようだが、僕から見ると大げさに見える。
今日も真面目にニセニセ。
心を入れ換えてニセニセ。
GWまでは仕事がつまっているのでニセニセ。
2000年対応はツラいよ。さあ、Solaris にパッチをあてなければ。
…ドキュメント読んでも全然わからん。推奨とかクラスタとか。そのうえ日本語パッチクラスタだの2000年日本語クラスタだの。
ひーん。佐野さーん、助けてー。
いっぺん送ってしまったメールに間違いをみつけてしまった。
まだダイアルアップはしていなかったので、sendmail が持っているはずだ。
謎と神秘に包まれた sendmail のメッセージキュー。どうやったら取消しできるのだろう。
悩んでもしかたがない。/var/spool/mqueue のファイルをシングルユーザーモードで全部削除してみたらうまくいっているようだ。
Wanderlust のコンパイル、インストールがやっとできた。
うまくいかなかった原因は FLIM のバージョンが古かったせい。
素直に最新版をとってくればいいものを、stable の文字に惹かれてちょっと古いのをとってきてしまったのが敗因だった。
全部 /usr/local/lib/emacs/dite-lisp/ から消して make install しなおしたらうまくいった。
ついでに mew から移行するということにしたものの、軟弱にも ~/.forward から procmail で MH フォルダに振り分けて、wl からも +inbox 他をみるような設定にしてみた。
こうすると sendmail や fetchmail は一切変えずに、メーラだけを切替えることができるわけだ。
Nifty4u+ 経由のニフの会議室も、=nifty.funix.admin みたいなフォルダを作って wl から読めるようになった。~/nifty/spool/ から ~/News にシンボリックリンクを張っただけでオッケー。
使ってみると、スレッドの既読部分も表示されるので、フォロー元の記事とか、自分宛のちょっと前の記事とかをちょいちょい読み返すことができて便利。
しかし C-c C-c で投稿しようとすると nntp のサーバを探しにいってしまうので、今のところドラフトバッファから手で M-| /home/cake/nifty/inews-nifty -S を実行している。
やっぱりいちいちだから面倒くさいし、うっかり -S を入れ忘れると signature が二重について
になってしまう。はやくカスタマイズしないと。
出社早々、専務に呼ばれる。行ってみると、なんと異動の話。
システム部門から業務部門へ転属だそうな。あぅ、ソラリスちゃんと戯れる楽しい日々が遠ざかって行く。せっかくこっそり Apache 立ち上げたのに。(爆)
といってもあれは不可抗力。2000年対応の一環として SunSolve などというものをインストールしたら、勝手に立ち上がるようになったんよ。
srm.conf なんてファイルを触ったのは、あくまで
ですから。他意はございませんとも。
ちゃんと、AddHandler とかやって反映されたことではぢめて、httpd がこのファイルをちゃんと読み込んでいるということが確認できたわけで。
.cgi や .shtml を登録したのは、 たまたま 担当者の なじみ深いファイル名 がそれだったからで、もしかしたら .foo とか .hoge だったかも知れないし。
(以上、言い訳終り)
…あ、でもフロア変わっても telnet できるからいいや。(爆)
えー、その パッチやパッチクラスタのインストール についてそもそも分からないことがありまして。(汗)
を抱いているのでございます。既に当たっているパッチの一覧については SunSolve 付属のツールが使えたので、取得しております。
XEmacs は、ディフォルトでは Netscape のようなグレー字に黒文字なのだが、wl の文字色はカラフルで輝度が高く、この状態だとかなり読みにくい。
ところが Wanderlust のホームページなどをみてみると、黒地に白文字の画面で wl を使っているようだ。
特定のバッファだけバックとフォアの色を変えるというのは、できるのだろうか?
それとも、wl のユーザーのヒトはみな、全面的に色が黒地に白の状態で XEmacs を使っているのだろうか?
あてました。
WS を購入したベンダに質問のメールを出したら回答が返ってきたものの、稼働させているアプリの開発元の詳しいヒトに聞いてみると、それは
であることが分かってブチ切れものだったり。
結局シングルユーザモードで何も考えず install_cluster するだけという手抜きで済ませることに。
CD-ROM からクラスターをコピーして展開し、boot -s してからスクリプトを起動。うんうん。ちゃんとあたっているようだ。
別フロアに移動してクライアントマシンの方も作業しよう。
…。さっきコピーして展開しておいた筈のパッチがない。 ガビーン。
/tmp の下に置いとくとクリアされるのか。ふしゅうぅぅぅ。
仕方が無いので CD-ROM からもういちどコピーしなきゃ。
マルチユーザーモードでは突っ込むだけで自動認識するらしいがシングルユーザーモードでは入れてもなにも反応しない。あたりまえだけど。man をみて
mount -F hsfs -o ro /dev/rdsk/c*0 /cdrom
とかやってみるもののやはりダメ。
結局雑誌をひっくり返して、vold というものがあることを知り、なんとかマウントすることができたのであった。
あの号を会社に置いといてよかったよ。
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