Bernie and Art Production, since1969
Takanano Factory
Jun Takana
Tsukushino, Machida, Tokyo
09/14, 2026 更新 >>
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雑誌『世界』(岩波書店)の
巻頭シリーズ:近所の本屋
8月号は「ウニタ書店」
(撮影・高橋健太郎)
人文書籍 ウニタ書店
名古屋の地で、1969年に初代が店を開い
てから現在まで、人文・社会科学書籍の
本屋を続けてきました。コンパクトなが
ら凝縮した品揃えを心がけています。
(代表 林 鉱治) ※ テキストまま
上写真は、以前の店のもので、
現在は同じ雑居ビル内で3倍
に拡張されている(下写真)
ウニタ書店、硬派に50年 流行作家や
コミックに頼らず:朝日新聞 2020/11/04
→
名古屋読書人の桃源郷
→
ウニタ書店 半世紀:林鉱治
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ウニタ書店のルーツは、社会運
動家の遠藤忠夫(1925 - 2008)
氏が、1950年に 神田に創業(1
982年閉店)した 新左翼系の出
版物を扱う 書店「ウニタ書舗」
にある
→
遠藤忠夫:Wikipedia
→
ウニタでどんどん買おう会
ウニタ書店は、私の住んでいた
吉祥寺にもあって(ほぼ半世紀
前のこと)、毎日のように前を
通っていたので なつかしい…
※
ちなみに「ウニタ」は、団結な
どを意味する イタリア語 Unita
(英語のUnite、unityに相当)
t o d a y s h a i k u
革命を持たざる國に生れ来て
風雨ほどほどに有りて終るか
(現代短歌の女王・斎藤史)
【 09/13. 2026 】
文学作品の世界観を身に纏うも
ので表現するプロダクトブラン
ド
《文学を纏う》
メイキャップ用品やフレグラン
スなどで、読書空間を演出する
というもの
《文学を纏う》
は 本屋・文喫
発のオリジナルブランド です
→
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→
X
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川上未映子シリーズ 全5色
直筆サイン入りギフトボックス
【羽根ペンネイルポリッシュ】
8900円
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江戸川乱歩シリーズ全5色セット
(ギフトボックス入)
【ネイルポリッシュ】
8400円
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三浦しをん「舟を編む」
【お香】
1540円
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宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
【ルームミスト】
3630円 sold out
入場料を払って利用するという本屋・
文喫本店は、六本木にあった青山ブッ
クセンター( 通称 ABC )を改装して
2018年に 開業
→
文喫 Bunkitsu 公式サイト
→
アフター・ディナーはABCで
坂路地散人 大村哲弥 2024/01/13
ネイル、お香も好いが(読書
のお供には)ぜひお茶・珈琲
・お酒もラインアップに加え
てほしいところ…
t o d a y s h a i k u
読み耽り月夜に響く
腹の虫(女優・田中道子)
【 09/12. 2026 】
昨日ご紹介の本の中で、どなた
かが推していた、
川上未映子著
『そら頭はでかいです、世界が
すこんと入ります』
( 2006年
ヒヨコ舍)、タイトルが面白い
ので借りて読んでみた
女子の世界は妖しくて愛しくて
我武者羅でときどき、こわい(帯文)
文筆歌手・未映子の三年に渡る日記
「未映子の純粋悲性批判」(http://
www.mieko.jp)を加筆修正した本
装画:野中ユリ
この本の
最後の2つを下に
↓↓↓
二◯◯六年 八月四日
奇跡っつうぐらいのもんで
今日私を含めて往来する人々を
見ていたら、これまでの我々は
なんという任意の信頼関係で結
ばれて、なおかつ先天的な距離
を保ちながら完全に棲息してい
ることだろう今のところ!
だって歩いていて突然ふくらは
ぎを噛みつかれたことないし、
熱湯の鍋に引きずり込まれたこ
ともない。けれど当然のことな
がらこれから先は判らへん。偶
然の信頼の上で成り立っている
何事も起らない日常と、突然殺
されたりする日常の、いったい
どっちが奇跡に近い出来事やろ
うか。どっちも奇跡か、どうも
奇跡。やあ奇跡。
二◯◯六年 八月二十九日
誕生日の夜の内部
このようにしてある日突然自身
とともにあった人生の中ほどは
、誰の了解も得ずままにして水
道水のごとく過ぎてゆく流れて
ゆく。手を洗いながら、この世
界、誰の思いつきかは知らんけ
れど、趣味の善し悪しはおいと
いて、まあ、とてもいいんじゃ
ないの、と思う、笑う、余裕も
ある夜の中。
【 川上未映子 】
大阪府出身。文筆歌手。「未映子」とし
て 2004年に アルバム「夢みる機械」を
ビクターエンタテインメントより発表
t o d a y s h a i k u
緑蔭の読書深まり人嫌ふ
(山本一糸)
【 09/11. 2026 】
スーパーでは、すでに
おせち予約のチラシも並び、
そろそろ賀状の柄でもと
思案する方もおられよう…
で、
丸谷才一/池澤夏樹・編
『分厚い本と熱い本 毎日新聞「今週
の本棚」20年名作選(2005〜2011)』
(毎日新聞社、2012年11月刊)
(7年分しかないが)
和田誠の干支扉絵が佳い
t o d a y s h a i k u
緑蔭の読書深まり人嫌ふ
(山本一糸)
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