001至高の逸品

♂管理人♂
云わずと知れたココの管理人!
年齢不詳



管理人:
こんにちは、ブルースさん
今日はめずらしい物を
見ていただこうと思い
やってきました。
♂武瑠栖 鬼野辺流♂
(通称ブルース)さん28歳仮名
職業は秘密!
ココの205号室の住人



ブルース:
おおっ!管理人さん
今チェーンソウの手入れを
していたので散かってますが
どうぞどうぞ、上がって下さい。
管理人:
ありがとう、ではさっそく
上がらさせていただきます。


で!、コレがそのめずらしい
物なのです。
(きちがいの脳と書いてある・・・)
ブルース:
こっ
これはっ・・・
ブルース:
コレは良い物ですね〜!!


管理人:
そうなのですスバラシく良い物
なのです。
ブルース:
おおっ!!
この色艶と皺の入り具合が
格別ですね〜!!
管理人:
そうなのです、なかなか手に
入らないのです。
ブルース:
特にこの運動野から聴覚野につづく
バランスの良さ!!
さらには、その少し後ろ側の
視覚性言語野へいたる微妙なカーブと
やわらかなふくらみ方が
絶妙ですね〜!!
管理人:
ほほぉ〜。
その若さでそれがわかるとは
さすが私の見込んだお方だ。

さらに付け加えるならば
左右の大脳半球の仲の良さそうな
寄り添い具合がまた格別なのです。

ブルース:
う〜む
それにしても美しい〜!!
管理人:
そうでしょうそうでしょう!
究極の美とは、まさにコレ!!
神の作りたもうた至高の逸品なのです。
ブルース:
う〜む!!。

管理人:
う〜む、なのです!!