2009年度 Bチーム公式戦試合結果(2009.10.11更新)
通算 2勝13敗
青葉台地区リーグ8回戦 10月11日 つつじが丘小 G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 4 2 0 1 2 9
横浜ジャイアンツ 1 0 0 0 1 2
(投手) ケイヤ (捕手) タクマ (HR)
地区リーグ第8戦最終戦は横浜ジャイアンツ。初回相手投手の乱れもあり4点を先制。
その後も追加点を重ねSJペースで試合の主導権を握る展開。
守りではケイヤの安定したピッチングで最小得点で抑える。四球は2個とコントロールも良く
ナイスピッチング。リョウのナイスキャッチ等、随所に堅実なプレーが見られ、終わってみれば今期
初のコールドゲームで公式戦2勝目。
君たちが1年間一生懸命に努力した成果が試合に出たナイスゲーム。
残る地区リーグCの試合に向けて明るく、笑顔で頑張ろう。
青葉台地区リーグ7回戦 9月26日 榎が丘第3公園 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 3 3
松風台タイガース 5 5 3x 13
(投手) ケイヤ-キイチロウ (捕手) リュウセイ (HR)
地区リーグ第7戦は松風台タイガース戦。初回から、野手陣が打球についていけずクリーンヒットは少ない中で大量失点してしまい、その後も追加点を加えられコールド負け。
ただ、攻撃面では3回の3点はタイムリーヒットと連打で得点し、打って取った得点は見事。
チーム全体の力はまちがいなく上がっているし、個人個人の成長も見られ、みんな自信を持っていいぞ。残された試合でも悔いのないよう全力プレーで頑張ろう。
青葉台地区リーグ6回戦 9月23日 つつじが丘 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 1 1
ヨコハマナイン 13 0 x 13
(投手) リュウセイ-ケイヤ (捕手) タクマ (HR)
地区リーグ第6戦はヨコハマナイン戦。前回の初勝利の勢いを味方にしたいところだったが、
初回取れるアウトが捕れず、悪い流れの中での大量失点。
意地で1点返すもののコールドゲームで敗戦。
劣勢の中で一人ひとりに何かできるのか?もう一度考えてみよう。
青葉台地区リーグ5回戦 9月21日 つつじが丘 G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
榎デビルス 0 0 2 1 1 0 4
SJ 0 0 0 1 3 1x 5
(投手) ケイヤ-キイチロウ (捕手) リュウセイ (HR)
地区リーグ第5戦は榎デビルス戦。先発のケイヤが5回までナイスピッチング。
前半から小刻みに得点され劣勢の中、5回に全員野球でつなぎ、故障中の主将コウタの
代打タイムリーで同点に追いつく。その裏、急遽リリーフしたキイチロウのナイスピッチで0点に抑えると、ムードの高まる中、みんなが公式戦の初勝利へ向け集中しサヨナラの場面、キイチロウの気合のセンター前でサヨナラゲーム!今日は全員が試合に集中し今期最高のゲームでした。
今日のような試合ができればもっともっと勝てるはず。みんな自分に自信を持ってスマイル野球で次の試合も頑張ろう。
青葉台地区リーグ4回戦 9月5日 さつきが丘小 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 0 3 0 0 3
葉桜 1 1 2 3 1 x 8
(投手) コウタ-ケイヤ (捕手) リュウセイ (HR)
地区リーグ第4戦は葉桜戦。今日は投手陣のコントロールも安定してナイスピッチング。
守りでは2年生のユウスケのライトゴロにダイビングキャッチと気迫のナイスプレー。
打線では高めのボール球を振らされ三振の山。高めの見極めとしっかりとスイングが
できないとヒットは出ないぞ。その中でユウスケのレフトへのタイムリーはお見事。
今日は2年生のプレーが目立ち、1球、1打席への気持ちは素晴しかった。
4年生は残りの地区リーグで存在感を見せてほしい。
青葉台地区リーグ3回戦 8月9日 つつじが丘小 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 0 1 1 1 3
奈良北ジャガーズ 3 1 0 0 3 x 7
(投手) コウタ-ケイヤ (捕手) リュウセイ (HR)
地区リーグ第3戦は奈良北ジャガーズ戦。前半から先行される展開に
選手の勝利への気持ちがプレーに見えず、残念ながら敗戦。
春先からのテーマであるキャッチボールがまだまだ出来ず、同じことの繰り返しは残念。
スーパープレーはいらないが、全員で出来ること確実にプレーしないと
いつまでも勝てないぞ。もう一度、選手全員で勝利にこだわろう。
青葉台・山内地区交流戦1回戦 7月20日 嶮山公園 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 9 1 0 0 10
グリーンビクトリーズB2 4 5 4 x 13
(投手) ケイヤ-コウタ (捕手) リュウセイ-ケイヤ (HR)
交流大会1回戦はグリーンビクトリーズB2との対戦。
初回相手投手の乱れから大量の9得点するものの、ジャガーズ投手陣もコントロールが
定まらず四球、ワイルドピッチ、パスボールとバッテリー間の乱れから毎回のように失点し
3回には逆転される展開。4回もランナーを出すものの無得点で時間切れでゲームセット。
攻撃面では積極的な走塁が見られ、タイムリーヒットも出るなど練習の成果も出たが
守備面では、まだまだ試合中の声も少なく、1球に対する集中力が足りないぞ。
野球の基本であるキャッチボールの大切さを選手全員が意識してこれからの練習に取組もう。
青葉台地区リーグ2回戦 6月21日 三菱化学 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 1 1 4 6
グリーンビクトリーズ 7 0 0 3 x 10
(投手) ジュンノスケ (捕手) ケイヤ (HR)
公式戦初勝利を目指し、今度こそと臨んだ地区リーグ第二戦。
前回の反省から投手はストライク先行が出来たが、相手打線につかまり初回に大量失点。
厳しい展開の中、その後はいつものプレーが出来て無失点で追い上げムードの中
5回に4得点するも時間切れで終了。
次こそ勝利の女神が微笑むように、1球1球に集中したプレーを目指そう。
青葉台地区リーグ1回戦 6月13日 投てき場 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
桜台ジュニア 12 0 7 19
SJ 0 0 0 0
(投手) ジュンノスケ-コウターケイヤ (捕手) ケイヤ-ジュンノスケ (HR)
地区リーグ一戦目は桜台ジュニアとの対戦。久しぶりの公式戦と暑さからか初回からエラー、四球、と取れるアウトが取れず集中力もなくなり大量失点。何度も同じことの繰り返しだが、キャッチボールが
出来ないと野球にならないぞ!日頃から少しの時間でいいので野球の練習をしてみよう。
プレーをするのは君たち自身、打ちたい、捕りたいと本気で思えばプレーに現れるはず、負けて悔し
泣きするまで練習しよう。
青葉区春季大会敗者戦 5月3日 スターズ G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 0 0 0 0
青葉スターズ 4 1 3 1 x 9
(投手) ジュンノスケ-コウタ (捕手) ケイヤ (HR)
春季大会の敗者戦は青葉スターズとの対戦。3月の練習試合では完敗だったので,今度とそと臨んだ試合だったが、結果は5回コールド負け。相手投手も素晴しかったが、みんな打席で向かっていく気持ちが足りないぞ。
守りでは四球が多く守備のリズムが出来ずにミスも出る悪循環。投手の責任の重さを自覚して、キャッチボールを大切にしっかりとしたコントロールを実に付けよう。
春季大会は終わってしまったけど、これからみんなでもっともっと練習して試合で自信を持ってプレー出来るように頑張ろう。

青葉区春季大会1回戦 4月19日 鴨志田公園 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 1 0 0 2 0 3
横浜ナイン 2 1 1 0 3 x 7
(投手) ジュンノスケ (捕手) ケイヤ (HR)
冬場の練習の成果を試す春季大会1回戦はみんなすこし緊張ぎみだったかな。
前半からチャンスを作るもののランナーを返せず、逆に相手には四球からの得点を許す。
やはり投手はストライク先行が大事だね。ただ、中盤以降は安定した投球で完投しナイスピッチングだぞ。
攻撃ではタイムリーヒットもあり、積極的な走塁もあったが、まだまだスイングに力が足りないので
素振りをたくさんやって強い打球を打てるようにしよう。
守備は冬場に比べ格段に上達したね。サード、ファーストのナイスプレーあり、ライトゴロアウトありと
スーパープレーが随所に見られ練習は裏切らないことがわかったね。
今日は負けてしまったけど敗者復活戦もあるので、もう一度基本に戻って次は必ず勝とう。
ウインターリーグ4回戦 1月18日 サンボル G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 0 0 0
元石川サンダーボルト 11 1 x 12
(投手) リュウセイーコウタ (捕手) ケイヤ (HR)
Wリーグ4戦目は強豪元石川サンダーボルト。初回の守りでは前回同様に先発投手の
コントロールが定まらず大量失点し、その後の攻撃でも相手投手の速球についていけず
ランナーを出すこともできずに完敗。
ピッチャーはストライクの取れるコントロールを身に付ける事を第一目標にしよう。
バッティングは速球に負けないようにコンパクトに早く、強いスイングを身に付けよう。
新Bチームはまだまた始まったばかり。これからもっともっと練習して上手になって
試合で勝って喜べるようにがんばろう。
ウインターリーグ3回戦 1月11日 投てき場 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
川和シャークス 8 1 0 1 5 15
SJ 0 1 0 0 0 1
(投手) リュウセイ-コウタ-キイチロウ (捕手) タクマ (HR)
2009年の初戦はWリーグの第3戦。非常に悪条件のグランドの中で、立ち上がりから投手の制球が定まらず、四球とヒットも重なり、大量失点での劣勢。その後二番手投手の好投で落ち着いた展開になるも、打線はランナーを出せず点差をつめる前に5回に大量失点しゲームセット。ピンチのときほどチーム全員で声を出そう。条件は相手チームも一緒だぞ。まずは野球の基本、キャッチボールの徹底を全員の目標にしてがんばろう。
ウインターリーグ2回戦 12月21日 榎が丘小 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
榎デビルス 0 5 1 1 5 12
SJ 2 4 1 0 0 7
(投手) キイチロウ-コウタ-リュウセイ (捕手) タクマ-ケイヤ (HR)
昨日から連戦となるWL2回戦。今日は初回を3者凡退で押さえ、その裏の攻撃で2点を先制し非常に良い流れでスタート。その後点の取り合いで緊迫した展開で進むが5回に体力、集中力が切れ大量失点し連敗。ただ、レフトの大飛球好捕やセンター前ヒットをレーザービームでセンターゴロアウトと今後を期待させる光るプレーが随所にあった。ピンチの時こそみんなで声を掛け合ってプレーできるようになると次は必ず勝利の女神が微笑むはず。野球の基本、キャッチボールを大切に頑張ろう。
ウインターリーグ1回戦 12月20日 みたけ台小 G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 4 3 4 0 11
桜台ジュニア 4 1 7 x 12
(投手) リュウセイ-タクマ-キイチロウ-コウタ (捕手) ケイヤ (HR)
新Bチームでの初の公式戦はWL1回戦。新4年生以下を中心のチームで厳しい戦いが予想されたが、互角以上の試合内容は初戦としては立派。ナイスピッチングに好走塁、タイムリーと素晴らしいプレーが続出。まだまだ、基本的な練習が第一だが明るく、元気よく全員野球で一つでも多く勝って喜べるように頑張ろう。