2009-2010ウインターリーグ試合結果(2010/2/14更新)
準決勝 2月11日 サンボル G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
川和シャークス 0 0 2 0 1 1 0 4
SJ 0 0 0 0 0 0 0 0
(投手) リョウ(5)-ヨウスケ (捕手) リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
ウインターリーグ準決勝の相手は川和シャークス。先発のリョウは寒さの中、コントロールが良くナイスピッチング。3回ツーアウトからピンチを招きタイムリーで先制点を許す。その後も大きなミスはないが、四球のランナーから追加得点されるなど苦しい展開。打線は相手のサウスポーに中々タイミングが合わずに終盤まで走者を出せず、リョウタの初ヒットで盛り上がるも得点できずに完封でゲームセット。ケイヤの初回のファインプレーやコウタのライトゴロ連続アウトなど、良いプレーも見られたがもう一度一つのプレーの大切さと、1球への集中力を高められるように頑張ろう。ウインターリーグは結果3位となりみんな良くやったね。自信を持っていいぞ。次は春の新人戦までにしっかり練習して今度こそみんなで喜べるように頑張ろう。
7回戦 1月23日 サンボル G 勝敗 負け
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
元石川サンダーボルト 1 6 0 0 3 10
SJ 1 0 0 0 0 1
(投手) ヨウスケ-リョウ(5) (捕手) リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
ウインターリーグ最終戦は強豪元石川サンダーボルト。試合前にいつも通りの野球をやろうとスタートするも初回に送球の乱れから失点。その裏に四番のユウジがクリーンヒットのタイムリーで追いつき接戦かと思わせるも今日のヨウスケはコントロールが不安定で2回にはランナーをためてからの痛打で大量の6失点。その後は攻撃もチャンスを作れず最後はコールドでの敗戦。今日は、ミスが目立ちいつもの野球が出来なかった。強いチームとの試合はミスしたら勝てないし、劣勢になってもあきらめずプレーすることを忘れないようにしよう。試合で自信を持ってプレー出来るように、練習では妥協せずにしっかり目標を持ってがんばろう。ウインターリーグはまだ決勝トーナメントが残っているので、もう一度気持ちを切り替えて勝利を目指そう。
6回戦 1月17日 榎が丘小 G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 0 1 3 0 4 3 11
榎デビルス 0 1 1 0 0 2 4
(投手) トモナリ-リョウ(5)-リョウタ(3) (捕手) リュウセイ-コウタ(5)-リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
5連勝で迎えたウインターリーグ第6戦はいつも通りの全員野球で連続コールドゲームで勝利。久しぶりにマスクをかぶったリュウセイは落ち着いたプレーが出来たぞ。初スタメンの3年リョウもライトゴロをアウトにしてナイスプレー!最終回は3年生のリョウタが登板しドキドキの中、落ち着いたピッチングで1回を投げきった。次はランナーや状況に応じたピッチングを練習しよう。今日の勝利でほぼ決勝トーナメント進出は決定したので、ここまできたら頂点を目指して1球を大事に明るく、楽しく、スマイル野球で頑張ろう。
5回戦 1月16日 葛が谷公園 G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
都筑ヶ丘ファルコンズ 0 1 0 0 1
SJ 2 0 8 1x 11
(投手) ケイヤ (捕手) リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
今日は先発投手に4年生、外野のスタメンに3年生という布陣で臨む。初回先取点を取るもクリーンナップが簡単に打ち上げたのは反省点。その後、追加得点できない中、1失点し詰め寄られるも終盤打線もつながり、四球や相手エラーもからめて大量得点して今期初のコールドゲームで5連勝。先発ケイヤは冷たい寒さの中、自分の投球が出来たナイスピッチ。反面守りでは上級生のエラーで足を引っ張った点は反省しよう。初スタメンの3年生はトキドキだったけどこれも経験。次は結果が出るように頑張ろう。
4回戦 1月11日 つつじが丘小 G 勝敗 抽選勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 1 0 0 0 0 0 0 1
早渕レッドファイヤーズ 0 0 0 0 0 1 0 1
(投手) ヨウスケ (捕手) リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
新年明けての初戦はウインターリーグ第4戦。昨日までの暖かさがウソのような寒さの中、初回先取点で先行。先発のヨウスケは何度かピンチを迎えるが全員で守りきりノーヒットピッチングでガマンの投球。攻撃ではその後も再三チャンスをつくるもあと1本が出ずに緊迫した展開で後半戦に。6回ついにエラーから同点にされるが、その後は全員で落ち着いたプレーで乗り切り、新チーム初の抽選へ。今日のSJは運も味方してくれてラッキーな抽選勝ち。試合中の声も良く出ていてみんなで集中できたナイスゲームだね。凍りつくような寒さの中、1人で投げぬいたヨウスケに拍手を送ろう。
3回戦 12月12日 ベアーズ G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
元石川ベアーズ 0 2 2 0 1 0 5
SJ 5 0 1 0 0 x 6
(投手) リョウ(5)-トモナリ-ヨウスケ (捕手) リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
2連勝で迎えた、ウインターリーグ第3戦。第1戦同様初回、先頭打者リョウタの長打から
連打、連打で
5得点。楽な試合展開かと思われだが、野球は甘くなかった。
その後、得点を許し追い上げられる展開。SJも何度が追加点のチャンスがあったが大きく引き離すことができず、
1点差で終盤へ。リョウ、トモナリと繋いだ投手陣も疲労から最終回にピンチを迎える絶対絶命の場面。
緊急リリーフのヨウスケが気迫の投球で後続を抑え、ハラハラどきどきの試合を制したナイスゲーム。
ピンチでもあわてずいつものプレーが出来れば勝てることがわかったね。
次の試合も全力プレーで頑張ろう。
2回戦 12月5日 青葉スポーツ G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 2 1 0 1 2 5 11
桜台ジュニア 0 2 1 0 0 0 3
(投手) リョウ(5) (捕手) リョウタ(5) (HR) ユウジ
<監督コメント>
ウインターリーグの第2戦は桜台ジュニア戦。ここ数年は中々勝てない強豪だが、来年を占う大事に試合。序盤は接戦で進むが、終盤SJ打線が爆発し突き放しての2連勝でナイスゲーム。
公式戦初先発のリョウもナイスピッチ。これからもっと経験を積めばもっとよくなるぞ。
4年生、3年生も上級生相手に必死のプレーで今後が楽しみだね。
全員が自分で判断してプレーできるようにチームみんなで意識をもって頑張ろう。
1回戦 11月28日 上白根小 G 勝敗 勝ち
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
SJ 7 2 1 1 0 11
白根台ジャガーズ 4 0 1 1 1 7
(投手) ヨウスケ-リョウ(5) (捕手) リョウタ(5) (HR)
<監督コメント>
新チームでの初の公式戦は5年生、4年生の混合チームで臨んだウインターリーグ第一戦。
初回連打と相手のミスもあり大量得点するも、相手チームのバッティングも素晴しくお互いに点の取り合い。慣れないポジションの選手もいたが、これから少しずつ経験して来年春までには、みんながどこでも守れるようにしよう。結果は初戦を勝利で飾り幸先の良いスタート。
練習で泣いて、試合で笑えるようチーム一丸で頑張ろう。