井田山便り(39)2002年6月8日(土)自然観察会・水と水の生きもの

井田山について、広場のクリの木の方をみたら、ビックリ。

  

写真のような、コンクリの塊があるではないですか。
どうやら、大雨の時、小川から水があふれ、洪水になって、下流の家々で
浸水することの対策工事の結果のようです。

話しでは、「地下で下水管に接続する、、、、」から、もう少し下流のところで、
景観上も構造物は露出しない、、、と受け取っていたのですが、、、、グスン、悲しい。


ここは、クリの木の脇で、以前はこんな感じでした(3月30日)。


ほんと、里山の雰囲気で、気持ちよい小川の流れでした。
カルガモも、そう思ってか、下のような感じで、ヨチヨチ歩いた小川の流れでした(4月27日)。
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とにかく、ショック、ショック、、、の光景でした。うーん、なんとかならないのーー!!


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