恵嗣郎語録
早いもので、恵嗣郎もそろそろ1歳半になる。 指差しとうなずきと喜怒哀楽で、 たいがいの用件は済ませている様子。 言葉よりも、ジェスチャー派のようだ。 これがもう、実に可愛いのよねえ。 以下、最近の恵嗣郎語録。 �� べじゅて。べじゅて びど、ぴた。 （「ヴェジテールズ」のビデオ見せて。） �� ぱ！ぱ！ あーーーーーーん。うへへへへ。 （おっぱい飲ませて。今すぐね。うへへへへ。） �� いたいよ〜〜（泣）◆□！◎？≠※●×△÷！！ （痛いところを押さえながらやってきて、 倫太郎を指差し、兄弟喧嘩の全容をチクる） �� あ！ でんしゃだ♪ んん〜、ででっ、ででっ・・・ �� はっぷ！ はっぷ！ はっぷ！ （今のとこもう１回読んで！ 読んで読んで！ とっとと読んで！） �� ごめんねえ。 （寝ていたママの髪をぎゅーーっと踏んでから、笑顔で） �� まーめん。 （踏まれたので「痛いよ」と言うと、にこやかに手を当てて祈る） �� パパ、ばば〜い。ってらっしゃ。ばば〜い。 （出勤するパパに、窓から手を振る） ��あいしてるよ。
語られたこと
いいかい。 あなたの人生には、 他の人の人生もかかっているんだよ。 だから、 あなたの時間も、お金も、才能も、 自分の喜びのためだけに 費やしてはならないんだよ。 もう一度言う。 あなたの人生には、 あなたの知らない、 この地上では一生会うことのできないような 遠い国々に住む人々の人生も かかっているんだよ。 隣人を愛するとはどういうことか、 あなたの命を費やして学んでほしい。 このことをいつも 心にとめておきなさい。 そして、 あなたの子どもにも、 あなたが身をもって このことを教えるように。 おそれてはならない。 あなた自身をむだにすることを おそれてはならない。 神を愛するものには、 神がすべてのことを相働かせて 益としてくださるのです。
悪魔の声
最近、意識して 悪魔の声と、自分の心の声と、神様の声とを より分けて聞くようにしているんだけど・・・。 （ああ、これ、悪魔の声だったのか） って気がついたのが いろいろあった。 たとえば、こういうやつ。↓ 「あの人、あんたのこと 心の中ではこうこうこう思ってるよ。 ほらほら、見てごらん、あの表情・・・ね？」 「神様にはできないことはないのに、 どうしてあの時、 してくださらなかったんだと思う？ あんなに祈ってたのにねえ、お気の毒・・・」 「あんたに近頃預言が与えられないのは、 何度も何度も、 語るときに失敗して来たからだよ。 あんたなんて役に立たないから、 もう油注ぎはなくなってしまったよ」 こういう声を聞かされているときは、 お祈りのはじめに、 直接、悪魔に対して 「お前の声なんか聞きたくな〜い」 と叫ぶのがいちばんいいように思う。 ざわざわしていた頭の中が、 いっぺんにしーーんとなる。
倫太郎語録
ちがうよ、 りんちゃんが、せんしゅうから ずうぅぅぅぅぅっと つかってたんだよぉ。凸 （恵嗣郎のおもちゃを奪いとったのを パパに咎められて）
倫太郎語録
（倫太郎、窓際に立ってこちらを向き、 積み木をマイクのように握って話しはじめる） ありがとうございましたー。 それでは、ぼくしせんせいに おかわりしまーす。 （いったんさがって、 今度は牧師先生になってまた出てくる） はい、 みなさん、おはようございまーす。 そいでは、 おいのりしまーす。 （眉間にしわを寄せて、突然祈りはじめる牧師先生） 「てんのちちなるかみさま、 いまから、こうして、れーはいしますけど、 どうか、しゅくしゅくしてください。 いえすさまのおななえによって、 かんしゃして、おーのりしまーす。 あーーめーーーん。」 （恵嗣郎、怒鳴り声でアーメンを唱和） ええと、まず、 ２０００ねんは、ちいさいきょうかいでしたけど、 ２００１ねんは、おおきいきょうかいに なるんですね。 ２００２ねんは、もっと おおきいきょうかいになるんですね。 そのつぎは、２００３ねんなんですね。 そのつぎは、２００４ねんなんですね。 そのつぎは、２００５ねんなんですね。 そのつぎは、２００６ねんなんですね。 ええそうなんですよ。 あはあはあは。 あーーめーーーーん。はれるや。 （どうも会衆に向かって説教をしているらしい） いえすの、しょーーりいーーーー。 いえすの、しょーーりいーーーー。 いえすの、しょーーりいーーーー。 （恵嗣郎と倫太郎、今度は唐突に ときの声を上げ、盛大に拍手。 その途中、なぜか頭におそろいのバケツをかぶる） そいでは、げんきにうたって はじめていきましょう。 （ピョンピョンはねながら、二人で１曲歌う。 恵嗣郎は片手をあげ、陶酔した表情。 これからはじまるって、何が？？？） そいでは、 しまらきょうだいに、けんきんを おねがいしたいとおもいます。 （恵嗣郎、バケツをもって歩きまわる。 ママのところまで来ると、何か入れてくれと促す。 以下、エンドレスで礼拝ごっこが続く）
今日食べたもの
・朝 ドライフルーツとクルミ入りふわふわぱん ニンジンジュース コーヒー牛乳 ・昼 マクドナルドのテイクアウト ・夜 ごはん コムタン風スープ（牛肉・ニンジン・大根・ネギ） 納豆 ニンジンとゴボウのきんぴら アボカドとカイワレとのりと卵焼きの和えもの かぼちゃの煮物 キムチ ・夜食 ケーキ
明日の用意
・バナナシフォンケーキ ・里芋と牛肉のたまごとじ ・ひじきと油揚げのニンジンの煮物
みことばを豊かに住まわせ・・・
（とにかく聖書を読みなさい） と言われているように感じる。 お祈りしようとしても、 （そんなのはあとでいいから まず聖書を読みなさい） と促されているように感じる。 預言の働きも、先月くらいから ぴたっととまってしまった。 熱心だけで知識のないのはよくないって 書いてあるからな。 というか、預言が与えられてるのに 肝心のみことばで言い表せないっていうのは 致命的だってば。＞自分
クラブ活動
2000年は、振りかえると なんだか毎日のように パンばかりこしらえていたような気がする。 ホント、ひとりで夢中になってたよなあ。
そういえば、1999年は、 声楽を習いに遠くまで通っていたんだっけ。 子連れで電車を乗り継いで、途中からは おなかも大きくなってきて大変だったんだけど、 あれも面白かったなあ。 先生がまた、とっても素敵な人だったし。
そのまえの1998年は たしか、ベランダでのハーブ栽培に凝ってた。 いろんな苗を買ってきて、 虫をとってやったり、肥料をあげたり、 収獲して料理に使ってみたり・・・ 本も道具もたくさんそろえて楽しんでたのよね。
なんでかわからないけど、 どれもこれも、だいたい一年で飽きてしまう。 今年はこれ、来年はこれ、・・・・と すぐに目移りしてしまって、 まるで小学生のクラブ活動みたいな感じ。
今年は、たぶん、 「●●●な」にはまると思うんだけど。←さてなんでしょう
倫太郎語録
（針使ってるから、あっちへ行っててよ、というと） りんちゃんはね、 あそんでるんじゃないんだよ。 ママが、 はりで、ちくんしないかなって しんぱいしてみてるんだよ。
ママ語録
ママとパパが言ったことを ちゃんと守るのって、 すばらしーーーーーいことなんだよ。 それができたらね、 りんちゃんは、 いつか、 神様の言ったことも ちゃんと守ることができるように なるからね。 神様の言いつけが守れるってね、 ものすごーーーーーく すばらしーーーーーいことなんだよ！ わかる？ だから、 りんちゃんがそうなれるように、 ママたち、応援してるからね。
最近、ずっと頭の中にある問いかけ
主なる神様。 あなたにお伺いしたいことがございます。 「衣食があれば、それで満足すべきです」 と聖書には書いてありますよね。 では、住については どう考えればいいのでしょうか？ 実は、 将来の住居のために貯蓄する、という 今の自分の行為が 正しくないように思えてならないんです。 神の備えを信じている私は、 信じているからこそ、 貯めるべきなのでしょうか、 それとも貯めずに、 今蒔くべきなのでしょうか？ 蒔くとしたら、 どれくらいが適切なのでしょうか？ 住居に限らず、 貯蓄する、あるいは保険をかける、 というような行為に 漠然とした疑問を覚えることもあります。 なぜなら、あなたが 「野の花を見なさい、空の鳥をご覧なさい。 なぜあなたは自分の命について思い煩うのか」 と語ってくださったからです。 じゃあ、 みことばを受けて、 貯蓄や保険は一切、やめるのがいいのか。 それも疑問です。 極端すぎる気がするからです。 信じてる自分はいいとしても、 その信仰につきあわされる家族はどうなんだろう？ 子どもたちは、経済面でもっともっと 守ってやらなければならないんじゃないだろうか？ さらに、 ノンクリスチャンの両親は 私たちを見てどう思うだろう？ かえって躓かせてしまわないだろうか？ そんなふうに思うのです。 「住」について 特にお話しましたが・・・。 「衣食」についても、同様の思い煩いを抱いています。 神様。 言葉がこの唇にのぼる前に あなたはそれをすべて読み取られ、 知っておられます。 このように 心がもやもやとして うまく祈れないときも、 聖なる御霊様がとりなして、 私のためにうめき、祈っていてくださいます。 あなたから与えられているお金を管理する、 という点について、 今一度、 あなたに知恵を与えていただきたいのです。 この点について、 今あなたが私を試し、私の中から かなかすをのぞこうとしておられるのを 強く感じるからです。 この祈りは 御心にかなう祈りと信じます。 使うこと、蒔くこと、貯えることとを どうとらえていったら 御目にかなうのでしょうか？ どうかこの愚かなものに あなたを現し、教えてください。 切に切にお願いいたします。
そのしもべは立つのです
森首相に対する批判の声をよく聞く。 新聞でも、インターネットでも、 家庭でも、教会でも。 だれもかれもが、 首相の失敗談を楽しそうに語る。 しかし私は思う。 あなたは祈るべきだ。 神に向かって、 首相のために祝福を祈るべきだ。 人のあげあしとりをするのは サタンに任せて、 あなたはただひたすらに 首相のために時間を割いて祈るべきだ。 そのしもべは立つのだから。
土曜日だけど
今日はシフォンケーキじゃなくて ドーナツを作った。 薄力粉４５０グラム。 卵３個。 砂糖９０グラム。 ベーキングパウダー小匙１。 バター１２０グラム。 ラム酒少々。 こねて、小さく丸めて、 次々に油のなかにおとして こんがり揚げる。 んまい。 外は雨だし、 「バムとケロのにちようび」みたいだ。
語られていること
わたしは、あなたに あなたのすべてを要求する。 あなたに残された、 たった一つの 尊い財産、 あなたの「イサク」さえも わたしに差し出すようにと あなたに要求する。
以上、8日分です。
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