A scene of the east of Hokkaido


 父が亡くなってから老いた母が一人田舎にいるので 最近は自分の故郷に少なくとも年に一度は帰るようにしている。 と言っても隣に妹夫婦が住んでいるのであまり心配しておらず むしろ年を取ると故郷が懐かしくなり写真でも撮っておこうと言う動機のほうが強い様に思う。
ここには2009年夏と2010年冬に帰省した時に写した尾岱沼の朝焼け(変形太陽で有名)と春国岱の夕景等が掲載されています。


戻る



















































戻る